
※セッションの途中で新たな見学者CさんとBRさんが入ってきましたが、
そのへんのやりとりは割愛させていただきもす(ぉ
GM :次はRSさんよー
RSさん(→翔哉):あ、おいらか。わっかりましたーw
蒼さん :変態(敵)の次に変態(味方)か
翔哉 :変態じゃないやいw
蒼さん :ゑ
GM :数越学院。
君は、蔵屋敷あつみとは同じクラスの級友であり、クエスター仲間である。
GM :共通の友人・荒夜とは、同じクラスになった時、同じクエスターという共通点から友人となった。
すきあらば、あつみにセクハラをしようとしてハリセンでしばかれたり、真面目な荒夜をエロトークや覗きに誘い、トラブルを起こしては二人からきついツッコミを受けるといったやり取りが日常だった。
ある日、荒夜はとある事件を追うためにしばらく学校を休んでいたのだが・・・
GM :と、いう前提で。君はあつみから話かけられるね。
翔哉 :わっかりましたーw
翔哉 :「おっはよー、あつみちゃーん。今日もキレーだねー。帰りにお茶しない?」(ぉ
GM :すかさず、あつみのストレートパンチが直撃します
GM :あつみ「はいはい、お約束お約束」
翔哉 :「っだだ。日に日に過激になってない?その突っ込み・・・;」
GM :あつみ「ったく、あんたってばなんでいつもそんな調子なのよ(あきれ)」
翔哉 :「そこに女の子が居るからさ。あとパンチの時に胸ゆれ見れたしね♪」
GM :すかさず腹パン
M君さん:真面目ってなんだっけ
翔哉 :「・・・・(チーン)」(グロッキー
GM :あつみ「今度やらかしたら、ブライアン教授1に訴えるわよ?」
翔哉 :「うえええ・・・勘弁してよ・・・」(顔を埋めたまま、手をひらひら
GM :あつみ「まぁいいわ。 ねえ、ちょっと相談したいことがあるんだけど?」
翔哉 :「ハイハイ。なんでも相談に乗りましょ?」(復活(ぉ
黒江 :2回ぶん殴られてこれか…w
GM :あつみ「いっとくけど、デートとかそういうものじゃないわよ?」(ジト目)
蒼さん :流石RSさんのキャラ、無駄に打たれ強い
翔哉 :「ええええーー違うのぉぉ!?」(がっくりと肩を落とす
GM :あつみ「うん」(きっぱり
GM :あつみ「ま・・・それはともかくとして」こほん
GM :あつみ「最近この町を中心に『人間や建物が消失する』事件が頻繁におきているのはあなたも知っているでしょ?」
翔哉 :「・・・・・・・・」(一瞬動きが止まる・・・が、)
翔哉 :「あぁ。なんか噂になってるね。なに?送り狼して欲しいのん?」(と、へらへらと
GM :あつみ「あほ。 話を続けるわね・・・」
GM :あつみ「実は・・・荒夜がどうやら巻き込まれていなくなったみたいなの」
翔哉 :「荒夜が?・・・えー、まっさかー」(へらへら
GM :あつみ「2日前、シャード通信が途絶えたのよ」
翔哉 :「!」
GM :あつみ
「それに・・・おかしな話なんだけど、荒夜のことをみんなが忘れている。
まるで最初からいなかったみたいにいうのよ・・・」
翔哉 :「・・・本当に?そういや、誰も話題に出さないなーとは思ってたけど・・・」(周りを眺めて
GM :あつみ「でしょ? なんか嫌な予感がするから少し調べてみようと思うの」
翔哉 :「いや!やめとこう!あつみちゃんがそんなこと調べることないよ!」
GM :あつみ「あたしはクエスターよ・・・友達をほうっておけないわ」
GM :あつみ「翔哉、その間ノートをとっておいてくれないかしら?」
翔哉 :「あ、それは精魂込めて作り上げるけど・・・って、ダメだよ!
荒夜なら殺したって死なないような奴だし、きっと大丈夫だって!」(アセアセ
翔哉 :「あつみちゃんにもしものことがあったら・・・俺・・・」
GM :あつみ「翔哉! あんたもクエスターのはしくれならわかってるでしょ?」
翔哉 :「毎日どう癒されろというの!!もーこうなったら、今のうちにあつみちゃん、おれとー!!!」
(ぐわーーっと襲い掛かる(ぉぃ
黒江 :(セクハラダーーー!!)
GM :あつみ「おちつけボケナス!!」
GM :本日3回目のパンチをくりだす!(ぉ
翔哉 :「ごっほぉ!?」(机にめり込み)(ぇぇ
GM :あつみ「と・に・か・く!」
BRさん:ちょwww
GM :あつみ
「ちゃっちゃっと事件解決してくるから、あんたはノートとっておいてちょうだいね!
後方支援がいなきゃ、安心して戦えないわよ?」
翔哉 :「ふ、ふぁい・・・」(立てない・・・ブレイク寸前のようだ)(ぇ
GM :あつみ「なにかあったらシャードで連絡するから、ね?」
GM :そういって、あつみは翌日旅立ちます。んでもって一週間たったのですが・・・
GM :生徒1「これ誰の机だっけ? 邪魔だから片付けようよ」
クラスメイトが、あつみや荒夜の机を片付けようとしています。
翔哉 :「・・・ちょっと!この机はあつみちゃんのだよ!忘れたの!」 (片付けようとするクラスメイトの腕を掴み
GM :生徒1「え? 『あつみ』?」きょとんとなる
GM :生徒1「そんな子、このクラスにいなかったと思うけど?」
翔哉 :「・・・本当に・・・みんな忘れちゃったのか?」(ぼそりと呟き、くるりと背を向け離れていく)
GM :生徒2「さあ? 聞いたことないよ」
生徒3「五十嵐君、寝ぼけているんじゃないの?」
生徒4「お前、ギャルゲーのやりすぎじゃね?」
蒼さん :なんか扱いがwww
GM :クラスのみんなどころか、教師も「誰それ? そんな名前の生徒なんておらんぞ」状態です。
翔哉 :「・・・かもなwちょっと早退するわー」(と、ふらふらと教室を出る)
GM :周囲は誰もあつみの存在を認めず、出席簿や玄関の下駄箱、携帯のメモリーからも彼女の名前は消えている。
覚えているのは君だけであった。
GM :教室を出たとたん。ベルトについたシャードが点滅した。
翔哉 :「ふざけるなよ!あつみちゃんだぞ!
あんなにナイスな身体持ったイイ女忘れるなんて、ふざけてるぞ!!」(激しく憤りながら(ぉ
翔哉 :「・・・ん?シャードが?」
GM :シャードからあつみの声が。ただ電話が遠い感じで時折雑音まじり&少量のボリュームですが
翔哉 :「おお!!あつみちゃん!!元気か!?大丈夫!?よかった!俺、超心配で!!」(0.1秒で判断しまくし立てる(ぉ
GM :あつみ「きこ・・・え・・・聞こえる? 翔哉、翔哉・・・ああ・・・よかった・・・つながった」
翔哉 :「一体どうしたんだ?周りのみんなも様子がおかしくてさぁ・・・!」
GM :あつみ「ごめん、ちょっとへまやっちゃった。
荒夜の足取りを追って万色学園に乗り込んで調べてたら、大きな口のようなものに飲み込まれたの」
翔哉 :「万色学園?大きな口?」
GM :あつみ「たぶんそいつが今回の事件を起こした奈落だと思う」
翔哉 :「・・・奈落・・・そうか、そいつがあつみちゃんを!」
GM :あつみ「気をつけて・・・。翔哉それから・・・・・・・」
GM :ぶつり
ここで、あつみの通信は突如切れます。
M君さん:肝心なところで切れるメソッドだ!(ぉ
翔哉 :「あ、もしもし!?あつみちゃーん?あつみちゃーん!プリーズキュートなボイスをもっとーーー!」
シャードに向かって叫ぶ、周りも気にせず(ぉ
BRさん:そしてきっと言えなかった事が結構重要な事だな!w
GM :だが、その呼びかけもむなしく廊下に響くだけであった。
GM :隣のクラスの生徒「うるせーぞゴルァ!!」
黒江 :(ざわざわ… ギャラリー「あいつ何言ってんだ…?」)
BRさん:なんだろう・・・RSさんのキャラ、ハリウッド映画だと黒人が演じてそうな・・・(’ぉぃ
mdさん:それはすごいわかる <オモシロ黒人ポジ
蒼さん :黒人wwwwww
M君さん:面白黒人www
GM :君のシャードは点滅しています。
それは、あつみや荒夜がまだ生きていることを伝えるかのように
翔哉 :「万色学園・・・か」(ふっと顔を上げた瞬間顔つきが変わっていた)
GM :では、〆の演出をどぞ
翔哉 :「そして奈落・・・!!」(ぐっと手を握り、開く。そこには輝くステッキが握られていた)
翔哉 :「まぁ、荒夜は置いといて・・・あつみちゃんを消そうとするなんて絶対許せねぇ!! 待ってろ、あつみちゃん!ついでに荒夜!今助けに行くからな!!」
(そして、周りのざわめきをよそに、走り出した。制服を脱ぎ捨て、下に着込んだ改造服を身にまとい・・・万色学園へと走る!!)
GM :はやっ
蒼さん :クエスターとして隠す気が毛頭ねェ…
翔哉 :以上です。お粗末さまでしたーw
GM :うい、おつー
黒江 :お疲れですよーー
BRさん:おお~
蒼さん :おつかれさまですよー
GM :【クエスト:蔵屋敷あつみと空閑荒夜を探す】を進呈しませう
翔哉 :あいやいさーw
GM :実に横島忠夫だった・・・(何
黒江 :(荒夜くんはね…転校しちゃったの。)
蒼さん:(それもね…ウズベキスタンに…)
GM :(おいこらw)
蒼さん:(カザフスタンの方がよかった?(マテ)