
いろいろ情報交換しながらもとりあえず職員室をでることにした4人。
彼らを待ち受けていたものとは一体・・・・・・。
黒江 :シーン名もイーラも両方怪しいぞっ
イーラ :ダカラまだ声が低い女性なんて可能性もワンちゃん(ねーよ
GM :さて、君たちはとりあえず職員室を出ることにした。
GM :いけどもいけども、校舎からでることができない。
同じところをぐるぐるまわっている。まるで迷路のようだ。
この学校の廊下はこんなに長かったのだろうか?
ただ冷たい空気がただようだけである。
黒江 :「やはり…”逃がさない”気な訳だな、此処の主は」
翔哉 :「・・・なぁ?ここ何処だっけ?秘境?」(汗
イーラ :「…逃がさないどころか、此処で始末する気かもな(クックッ…と肩を揺らし)」
詠子 :「教室から出るなっていう忠告に従っていけばよかったかしらね(溜息」
翔哉 :「こんなにマナが騒がしく感じるのは初めてだぜ」
黒江 :「…自覚はあるだろうが、恐らくそれは最悪の道(ルート)だろうな」>忠告に従う
GM :コツーンコツーン・・・
廊下に君たちの足音だけが響き渡る・・・
しばらくさまよっていると、教室に学生らしき人影がぞろぞろと集まっているのを見つけた。
黒江 :「…何…?!」(僅かに眉を吊る。
翔哉 :「詠子ちゃん、下がって。とりあえずこのロボ二体でけん制を・・・」(ぉぃ
イーラ :「……ッ」(人影に気付かれる前に全員に手を挙げて合図し、壁に身を隠そうと)
詠子 :「…はあ、いい予感は全くしないわね 結構、人の後ろに隠れるのは性に合わない」
GM :はい、ここでみんな難易度12の【知覚】判定
翔哉 :たっかーーーいw
黒江 :判定キタワア…
詠子 :高いw
イーラ :12ってたっか
GM :詠子のは変わりにふっとくべ
詠子 :お願いしまーすw
イーラ :じゃあふりますよー
黒江 :クリティカルしないと駄目じゃんw
翔哉 :振るまーっすw
イーラ :2d6=5+4=9…しっぱいー
黒江 :ぎゃあっ、いちたりない!!
GM :詠子 6・・・ごめん、5だった
詠子 :じゃあ足りないなw
カリスマって知覚だっけ?どっちにしても足りないけどw
黒江 :妖怪があ!妖怪いちたりないがあ!!
翔哉 :2D6=6+4=10・・・足りぬ!;
翔哉 :全員失敗・・・だと?;
GM :学生だと思われた人影は、制服を着せられた等身大の人形だった。
GM :人形たち「ケタケタケターーー!」
不気味な笑い声をあげ、カックンカックンとした動きでみんなにいっせいに襲い掛かる!!

イーラ :「…!!」
黒江 :「!?チイッ!!(俺とした事が…!?)」
(先程の逡巡。その一瞬で、対応するのが僅かながら遅れる…!!
翔哉 :「わ!?趣味悪いぞ!?」(汗
BRさん:を、遂に戦闘パートですか・・・!
GM :はい、次からミドル戦闘。
さっきの判定でみんな失敗したから、1ラウンドの間PC全員のリアクションに-3のペナルティがつく。
イーラ :-3か…デカいな
翔哉 :な、なんだとぉぉ!?
黒江 :つまり回避や抗魔が三下がると…!?
GM :コマ配置してくるからまっててねー
イーラ :はーい
詠子 :「はあ、悪趣味な友人に付き合うって骨が折れるわね」
きついw
イーラ :イーラ回避低いのに!!