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ミドル5 影が集う教室

GM
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いろいろ情報交換しながらもとりあえず職員室をでることにした4人。
彼らを待ち受けていたものとは一体・・・・・・。

黒江  :シーン名もイーラも両方怪しいぞっ

イーラ :ダカラまだ声が低い女性なんて可能性もワンちゃん(ねーよ

GM  :さて、君たちはとりあえず職員室を出ることにした。

GM  :いけどもいけども、校舎からでることができない。
同じところをぐるぐるまわっている。まるで迷路のようだ。
この学校の廊下はこんなに長かったのだろうか?
ただ冷たい空気がただようだけである。

黒江  :「やはり…”逃がさない”気な訳だな、此処の主は」

翔哉  :「・・・なぁ?ここ何処だっけ?秘境?」(汗

イーラ :「…逃がさないどころか、此処で始末する気かもな(クックッ…と肩を揺らし)」

詠子  :「教室から出るなっていう忠告に従っていけばよかったかしらね(溜息」

翔哉  :「こんなにマナが騒がしく感じるのは初めてだぜ」

黒江  :「…自覚はあるだろうが、恐らくそれは最悪の道(ルート)だろうな」>忠告に従う

GM  :コツーンコツーン・・・
廊下に君たちの足音だけが響き渡る・・・

しばらくさまよっていると、教室に学生らしき人影がぞろぞろと集まっているのを見つけた。

黒江  :「…何…?!」(僅かに眉を吊る。

翔哉  :「詠子ちゃん、下がって。とりあえずこのロボ二体でけん制を・・・」(ぉぃ

イーラ :「……ッ」(人影に気付かれる前に全員に手を挙げて合図し、壁に身を隠そうと)

詠子  :「…はあ、いい予感は全くしないわね 結構、人の後ろに隠れるのは性に合わない」

GM  :はい、ここでみんな難易度12の【知覚】判定

翔哉  :たっかーーーいw

黒江  :判定キタワア…

詠子  :高いw

イーラ :12ってたっか

GM  :詠子のは変わりにふっとくべ

詠子  :お願いしまーすw

イーラ :じゃあふりますよー

黒江  :クリティカルしないと駄目じゃんw

翔哉  :振るまーっすw

イーラ :2d6=5+4=9…しっぱいー

黒江  :ぎゃあっ、いちたりない!!

GM  :詠子 6・・・ごめん、5だった

詠子  :じゃあ足りないなw
カリスマって知覚だっけ?どっちにしても足りないけどw

黒江  :妖怪があ!妖怪いちたりないがあ!!

翔哉  :2D6=6+4=10・・・足りぬ!;

翔哉  :全員失敗・・・だと?;

GM  :学生だと思われた人影は、制服を着せられた等身大の人形だった。

GM  :人形たち「ケタケタケターーー!」
不気味な笑い声をあげ、カックンカックンとした動きでみんなにいっせいに襲い掛かる!!

人形ズ。
人形が襲い掛かってきた!!

イーラ :「…!!」

黒江  :「!?チイッ!!(俺とした事が…!?)」
(先程の逡巡。その一瞬で、対応するのが僅かながら遅れる…!!

翔哉  :「わ!?趣味悪いぞ!?」(汗

BRさん:を、遂に戦闘パートですか・・・!

GM  :はい、次からミドル戦闘。
さっきの判定でみんな失敗したから、1ラウンドの間PC全員のリアクションに-3のペナルティがつく。

イーラ :-3か…デカいな

翔哉  :な、なんだとぉぉ!?

黒江  :つまり回避や抗魔が三下がると…!?

GM  :コマ配置してくるからまっててねー

イーラ :はーい

詠子  :「はあ、悪趣味な友人に付き合うって骨が折れるわね」
きついw

イーラ :イーラ回避低いのに!!

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