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ミドル4 静寂 前編

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ガイアのアバターの力で結界の中に入れることに成功した3人。
静寂に包まれた校舎の中で彼らを待ち受けるものとは・・・・・・?

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※途中からBさんが見学に入りましたが、そこらへんのやりとりは(ry

GM  :シーンPLは翔哉。他の人は登場難易度8で。
ここで詠子と合流してもいいし、しなくてもいい

翔哉  :おお!主役だーw

黒江  :よーし振るぞー。

イーラ :りょうかいー 8きっかりー

詠子  :おー

黒江  :2d6=6、幸運と足して9!

GM  :M君さんのかわりにダイスふる?

イーラ :じゃあMっち指名で(ぁ

黒江  :どっちみち出れるけど、しょうやとコネあるから11かー。

詠子  :んむー

GM  :かわりにダイスふるよー<M君

詠子  :あ、らじゃあ

GM  :あいふぉんだと、どどんとふには入れないだろうし

GM  :2d6→4

翔哉  :こ、幸運と足して・・・;

GM  :幸運いくつ?ボーナスのほうね

詠子  :幸運いくつだっけ? いや、ごめん私は知らないぞ

GM  :キャラシートがないからわからん

翔哉  :あれ?作って渡されたんじゃ・・・;

GM  :いや、渡されてないのよ

詠子  :パラメーターの作りかた知らない・・・

GM  :あちゃー

GM
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※まさかの問題発生。
キャラメイクの時のパラメーターの振り分けだのなんだのの説明のためゲームは一時中断。
とりあえずここらへんのやりとりは割愛させていただきます。
このときはEXさんに助けられました。感謝。

GM  :ならば、再開するお

イーラ :あいあい>登場

詠子  :とりあえずこの能力にしたがっておきますーご迷惑おかけして申し訳ない

GM  :ういうい

イーラ :はいはーい

黒江  :何て言うか…その、出しゃばって御免なさい。

GM  :いえいえ、助かりましたー<EXさん
さて、気を取り直して再開

黒江  :よっし。

翔哉  :おおー!

GM  :3人が建物に入ると、消える寸前までの人の気配が残っていることに気づく。

GM  :人の気配はなく、静まり返っている。
教室では、机の上に教科書とノートが広げられたままになっている。家庭科室では、調理実習の最中だったのか、まな板の上に人参と大根が置かれ、鍋には水が張られている。
美術室には、描きかけの油絵が放置されている。

イーラ :「・・・・・・(無言で争ったり混乱の形跡がないか調べ始めて)」

黒江  :「・・・・・・ガスコンロは点いていない様だな」(ぁ

翔哉  :「・・・幽霊屋敷みたいだな・・・」

翔哉  :(NG「・・・更衣室、今なら覗き放題?」(ぉ))

黒江  :「幽霊・・・確かにな。」
「まるでバミューダトライアングルの幽霊船だ」

翔哉  :「バミュ・・・何それ?」

黒江  :「(ッ、こっちの世界にはない地名だったか…!?)」

黒江  :「・・・まあ、奈落が好みそうな場所の事だとでも思え(ぁ」

翔哉  :翔哉(←この子は隔離社会で育てられ、エロ本でしか世界を知りません(ぉ)

イーラ :エロガキ(養殖)か

黒江  :よ、養殖・・・!?

GM  :ここで3人に、難易度10の【知覚】判定をば。知覚ボーナスに2D6な

黒江  :こっちは…3かー。七以上出ろ!

イーラ :知覚は4か…

翔哉  :4かー

ダイスコロコロ・・・

イーラ :2d6=7+4で11っと

黒江  :2d6=5・・・計8で届きませんっ!

翔哉  :6+4・・・届いた!

GM  :うむ
さて、職員室で、イーラと翔哉は出席簿を見つけた。
その出席簿のページをめくると、ほとんど真っ白。

黒江  :「ぬ…っ!?」(一人だけ奥の方で段ボールの倒壊に巻き込まれたっぽい(ぁ

翔哉  :「何だこれ?落丁か?」

GM  :ただひとつ。
「1年A組 明野詠子」という名前だけしか記されていなかった。

BRさん:うーむ、探索アドベンチャーっぽいですなw

黒江  :「…?何だ?」(慌てず騒がず音をたてず何も無かったかの様に二人に近寄る

翔哉  :「お!女の子はっけーん!」(目ざとく(ぉぃ

黒江  :「・・・・・・一人しか残っていない…?」

黒江  :「いや、”一人だけ”残っている、と見るのが正しいか?」

イーラ :「・・・・・・(黒江には目もくれずに出席簿をめくり・・・)明野…詠子・・・・・・こいつが唯一の生存者か…はたまた奴、か・・・・・・」

黒江  :(あくまでも仏頂面に。

詠子  :www

GM  :詠子はでてきてもいいし、次のシーンででてきてもいいのよ

詠子  :ふむ、どうしようかな

翔哉  :「女の子で生き残りと聞いちゃ、黙ってられないね!さっさと助けに行こう!」(ぉ

黒江  :「…。確かに、現状この明野と言う女生徒以外手がかりは無いな」

黒江  :(・・・もしコイツが同類(きょうだい)の言う奈落…”ではない方だった”としたら・・・)

イーラ :「クエスターにしろ一般人にしろ奈落にしろ、様子を窺わん事には何も言えんな」

詠子  :じゃあ出て行った方がいいかなあ
「・・・・・・っ!? ・・・・・・人・・・・・・!?」

黒江  :「…(この反応は、やはりっ…)」(明野の方を振り返りつつ

翔哉  :「ん?お・・・おおお!」

黒江  :「・・・明野詠子・・・クン(かなり無理矢理に)だな?」

イーラ :「・・・・・・(さっと唯一露出していた右腕をマントの中に隠し)」

詠子  :「・・・・・・(さっき、ここには誰もいないと言ってたわね・・・・・・じゃあ、こいつら何者?)」

黒江  :「・・・・・・ぬ、う」

翔哉  :「女子ーん!
このクソむさいロボ二体にはさまれた悪夢のような状況に、舞い降りた天使~~~!!」

(と、感動の余り高速で目の前まで迫り、手を取る)(ぉ

GM  :シリアスさん死亡確認(ばく

イーラ :被害者:シリアス 死因:RS

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この緊張感漂う状況に舞い降りたシリアスブレーカー・・・!(ぉ

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