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ミドル1 消え行く世界と謎の少女 前編

10月某日その2

GM
GM

第2回目のセッション。
全員がそろうまで酒談義に盛り上がっていたり。
※セッション途中でmdさんやBRさんが見学にきましたが、
そのへんのやりとりは割愛(ぉ

GM  :はじめるぞよー

イーラ :はいなー

黒江  :了解ですぜ!

翔哉  :ういさーw

GM  :シーンPLは黒江。 詠子は登場不可。

詠子  :おーっと

GM  :他の二人は登場判定、難易度8でな

イーラ :8かー

黒江  :おお。

詠子  :じゃあまあ、今回は見学兼野次ということでw

翔哉  :ええー。女子が出ないのに・・・w

イーラ :wwww

GM  :2D6+幸運な。

翔哉  :んじゃ振りまーっすw

イーラ :もう振っていいんです?

GM  :イーラはコネあるから+2

イーラ :りょうかいですー

ダイスコロコロ・・・

翔哉  :8出ましたーw

イーラ :5+3+2で10っと

黒江  :三人とも登場かー。

GM  :ふむ。

詠子  :おー

GM  :ま、好きなタイミングで現れてもいいよ。

イーラ :マジすか、りょうかいですよー

GM  :フォーチュンサービス和久手科支店。
昼間から大盛況であった。

翔哉  :んでは、真っ直ぐ走ってやって来た翔哉は、ドア蹴破って入りますw

GM  :店員「ひゃああああ!?? なんなんですか!?あなた」
驚く店員

GM
GM

なんという笑撃・・・いや、衝撃の登場・・・!

GM  :いきなりなんつー登場じゃw

詠子  :いきなり!w

イーラ :いきなりすぎるwww

翔哉  :あ、もうロール入っていいので?w

GM  :うん

イーラ :イーラはもうチョイ後に出そうかな…

GM  :ういうい

黒江  :「………」(会社から電車で移動して、支店前まで来た。

翔哉  :「!!・・・あれ!?ここが怪しいと思ったんだけどなぁ・・・んー?」
(蹴破ったことに微塵も悪びれず周りをきょろきょろ

GM  :店員A「誰か店長呼んできてーてんちょおおおおー!」(パニック)

黒江  :「…此処が指定された店だが…。 ふむ?」
(正面玄関の惨状を見やり、そしてその後翔哉へ視線を動かす。
 「…。原因は貴様か?」

翔哉  :「・・・お!君かっわいいねー!
 どう?このあと暇?ラーメンあとの腹ごなしに俺とどっか行かない?」

 (そして間髪入れず、店内の女性に目を付けてナンパ中(ぅぉぃ

mdさん:速攻で110番でいいと思いますがぬw

イーラ :このエロガキ…www

詠子  :そんな状況じゃない!w

黒江  :「そこの(>店員A」

GM  :店員A「ひゃ、ひゃぃぃ!??」

黒江  :「…110番だ」

GM  :店員B「110番ーー!!」

GM  :店員A「はっ、はいいいい(また怖そうな人きたー!?)」
(おびえつつもピポパしようと)

イーラ :「ナンパ被害者:ちょっと店員さん防犯カラーボールくださる?」

黒江  :「それと、おい? そこの小僧」(>翔哉

黒江  :あ、翔哉と黒江って面識ありましたっけ?コネクションあるからあるって事で良いのかな?

GM  :好きにどぞー

黒江  :じゃ、あるって方向で大丈夫ですかね?

翔哉  :いいですよーw

GM  :どぞ

翔哉  :「え?何?だれだれ?」(と、ドサクサにごにょごにょにタッチかまそうとして殴られた頬をさすりつつ)

黒江  :「…久しいな? 五十嵐 翔哉」

翔哉  :「・・・誰だ?」(男はメモリーに残さない主義(ぉぃ

詠子  :おいおいw

イーラ :ワラタwwww

黒江  :「覚えていないか?まあそれは構わん」

翔哉  :「・・・あー! その妙に犯罪者な顔は! 黒江兄さん!」(ようやく思い出した

黒江  :「あと数分程で、店の前に迎えが来る。何でも富豪の娘だそうだ。
 寂しさを紛らわしてくれる相手が欲しいんだと」

GM  :誰だよw

黒江  :「で、白黒の車が迎えにくる。
 それに乗れ。館まで連れて行ってくれる筈だ」

(よーするにパトカーに乗せて放逐しようとしているw

GM  :(くろえさんwwwww

詠子  :ひどいw

翔哉  :「なに!?おっけーい!女のこのためならどこへなりってねwww」(ひらりと身を翻し(ぉ

mdさん:菊の御紋のたいそうなお屋敷ですね。

イーラ :冷静に残酷www

黒江  :「ああ、それと面倒が終わったら此処の店長室に来い?”裏”の仕事があるから」(ぉ

翔哉  :「黒江兄さんもようやくそんな華のあること言えるようになったのねー?んで?美人?つか久々だね?」(今頃

GM  :と、そこへ
???「何事ですか、騒々しい」

黒江  :「…ん、どうやら巫山戯ている間に家主が来たらしいな?」

GM  :金髪碧眼の美女・・・支店長の陶器(とうき)伊万里が現れた。
陶器伊万里・・・若手ながらメイジとしての腕前も高く、
クリエイトサーバント(使い魔をつくる魔術)を得意とする女性である。

翔哉  :「え?誰々?言ってた美人の令嬢??」(ぉ

GM  :伊万里
「(にっこり)黒江さんですね。
 お話は蓮苗さんから伺っております。
 お忙しいところをわざわざご足労をおかけいたしまして恐縮です」

翔哉  :「おっしゃーー!クリティカルヒットォォ!!メルアド教えて&ボディタッチさせてクレぇー!」
(飛び掛り
(ぉぃぉぃ

黒江  :「ゴッ」(神速の踵落とし

GM  :伊万里は華麗にスルーするよw

イーラ :対応はええwww

翔哉  :「がふぁ!? 久々の衝撃!!」(地面にへばりつき

黒江  :「連れが失礼した。…上司から、恐らくコトの面倒さは聞いている筈。」

GM  :伊万里「あらあら、お見事なかかとおとしですねw」

黒江  :「不本意ながらコイツは確実に戦力と成る。…一緒に話を聞いても?」(踏み付けながら(ぉぃ

GM  :伊万里「ええ、どうぞ」

翔哉  :「ハゥ!あまりのフェロモンでつい暴走を・・・」(我に返った(ぉ

イーラ :これ話し合いにイーラ居た方がいいです?

GM  :いいんじゃね?

mdさん:(そういえばここってカラオケ店なの??)

GM  :(うん)

イーラ :じゃあそろそろだそうー

翔哉  :「ってか黒江にいさん?話がまったく見えないんだけど・・・」(足の下より

GM  :伊万里「ああ、そうそう正面ドアの賠償はそこのお兄さんにお願いしますねw」

翔哉  :「よろしく頼むぜ、黒江兄さん。出世払いでw」>ドアの修理費

黒江  :って黒江に払えとw!

GM  :伊万里「まつりちゃーん、お客様を店長室にご案内さしあげてね」

GM  :と、そこへペンギン型使い魔のまつりがひょっこり現れます。

GM  :まつり「はーい。 こちらへどうぞー」(と、個室へ案内する)

翔哉  :「・・・なんだこれなんだこれ!動いてる?」(ペンギンを引っ張る(ぉ

GM  :伊万里「あんまりいじめないでくださいね」

翔哉  :「・・・!」(引っ張る手を急に離す(ぉ

黒江  :「…”奈落”についての情報だ。
 先程の奇行から察するにお前も”事件”を抱えていると見るが…十中八九、繋がっている筈だ。
俺と貴様の、標的はな…」

 現時点で、彼等の標的を繋げる根拠は無い。
だが黒江の勘は言っている。間違いなく、彼我の事件は繋がっていると。..

GM  :伊万里「ええ・・・詳しいお話は部屋でします」

黒江  :「承知。」

翔哉  :「・・・オッケイ。」

イーラ :「……その話、俺も聴かせてもらおう…」
(カツン…ッ、と金属質な足音と思しき音を立てて、フードマントで全身を覆った状態で入ってきて)

mdさん:通報その二。

詠子  :やめたげてよぉw

GM  :伊万里「・・・・・おや?もうお一方増えましたようですね」

翔哉  :「わ・・・何だアレ?不審者?」(ぉぃ

黒江  :「…ほぉ?」

GM  :伊万里「たしか・・・あなたは・・・?」

黒江  :あ、イーラと黒江にもコネあるんだよなあ。どうします?面識ありかなしか?

GM  :好きにどぞ

イーラ :あー、そっか黒江→イーラでコネ作ったんだっけ

黒江  :そですよーw

イーラ :俺は面識有り無しどっちでも大丈夫ですよー

翔哉  :「伊万里ちゃん離れて・・・最近あー言う変態多いらしいから・・・」(と、遠ざけようと(ぉ

GM  :伊万里「ご心配いりませんわ。これでもメイジのはしくれですもの」にっこり笑ってばっさりw

翔哉  :ばっさりすぎるw取り付くシマがないw

黒江  :良し。では、敢えての”なし”でいってみるぜ! このままだと黒江が主人公属性でカブリかねない。(ぁ

イーラ :あいよw

黒江  :「…いや、心配は要るまいよ。…そいつはそもそもが人間ではない (二人にだけ聞こえる様に
「なあ…そうだろう?”同類(きょうだい)”?」
 (ニィィ、と、複雑な感情が秘められた笑みを浮かべて

翔哉  :「え?黒江兄さんの仲間?あの不審者と?」(ぉ

イーラ :「……俺の名はイーラ…イーラ・ダオス・ディケオスィニ…。
 フリーの傭兵のクエスターだ…。お前たちと同じくな…」

(フードの中の闇から3人を見て)

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