GM : で、最後は詠子の番な。
詠子 : うむ
黒江 : オオトリーw
【ED:詠子 誰ひとり消えることなく 前編】
GM : 朝。君は学校にやってきた。
クラスメイトのみんなは、全員元に戻っている。
もちろん、ゆかりも教室にいる。
君を見つけると、いつものように声をかけてきた。
GM : ゆかり「おはよう詠子」
詠子 : 「ん、おはよう、ゆかり」
GM : 奇人変人どももでてきておkよ(ぉ
イーラ : え、いいの?ww
黒江 : 良いのかw!?
翔哉 : ヒャッハー!パーティタイムだー!(ぉ
BRさん: ヒャッハー!
GM : ま、事件解決したしw
黒江 : ではw
イーラ : www
GM : やりすぎるでないぞw
黒江 : 射坂「あれ……何だ?天津ちゃん、感じ変わった……??」
GM : ゆかり
「え? そうかしら? あ・・・そういえば、髪の毛切ったからかしらね」
ロングの黒髪は、ボブカットになってました。
黒江 : 射坂「……そっか」
(何か釈然としないが、それがきっと理由なんだろう。そう考えて、視線を手に持った本に落とした。
GM : とりあえずFGHのみなさんによる記憶操作のおかげでせう(ぉ
イーラ : N沢「射坂君、君はそうやって直ぐに人を疑うんだね…君は本当に卑怯者だね…」
黒江 : 射坂「N沢……。お前はヒトに文句付ける以外に趣味って無いのか…?」
イーラ : N沢「無いね…憎まれ役が僕の趣味さ…」
GM : どんな趣味だw
黒江 : 射坂「ああ、そう……」
(興味無さげに視線を落とし、本を読む。…何のゆかりか、それはギリシャ神話関連の本だった……。
GM : うまいな<ギリシャ神話の本
翔哉 : 相変らず射坂さんは鋭いなぁw
GM : ゆかり「変な人・・・・・ねえ、詠子」
詠子 : 「……そうね、ふふ」
GM : ゆかり「そういえば今日はちゃんと寝てきたの? 今度こそ居眠りなんてしないでよね」
詠子 : 「し、失礼な……!あれは偶然!」
GM : ゆかり「うふふ、冗談よ」
翔哉 : 努得無嬲男「ふふふふ・・・あの蔑んだ目・・・いいなぁ・・・」
(教室の隅から二人を観察する(ぉぃ
イーラ : 白百合愛子「あぁ…ゆか×詠も鉄板だけど、詠×ゆかも見てみたい…」
(隅の机から二人を観察中
詠子 : 「む、んん……(不満そう)」
GM : ゆかり「何? どうしたの?詠子」
イーラ : NGイーラ「……」(立ち入り禁止なのを良い事に屋上で待機して護衛中)
GM : ゆかり「心配しなくても、今の私にはもう前みたいな力はないわよ」
詠子 : 「いや……ゆかりにはこういう時勝てる気しないなって……」
GM : ゆかり
「まぁ、詠子ったら。
それにしてもガイアは寛大だわね・・・私を許してくれたばかりか
『新しい力』を授けてくれるなんて・・・・」
詠子 : 「……力……」
翔哉 : まさか・・・ナノサイズの金属生命体による力を・・・(ぉぃ
GM : そういって、ゆかりは自分の髪についている髪飾り・・・シャードをそっと触る。
詠子のものとは同じデザイン・・・朝焼けの色に輝いていた。
詠子 : 「……そうね、やっぱりすごいのね、ガイアって」
GM : ゆかり「ええ・・・本当に感謝しているわ。新しい生き方をくれて」
GM : 壁|GM) キャスター・ダークワンあたりのクラスで想定してね
翔哉 : ダークワン(真祖)レベルw
イーラ : キャスター・ダークワン・アルケミスト?w
GM : ワード(神の転生体)でもいけそうだけど、追加サプリ1だからなー