GM : では、次はイーラ
黒江 : おおー同類の出番か―w
イーラ : あ、おれかー
翔哉 : イラチンファイットーw
イーラ : その呼び方はヤメろwww>イラチン
黒江 : いらちんじゃないよ、いらっちだよ!!(何
翔哉 : そうだった!まちがえた!改めて・・・ファイトだいらっちー!(ぉ
イーラ : 言い直さなくていいよ!www
【ED:イーラ 世界の復元 前編】
GM : 事件は解決して、君は伊万里のところへ。報告すると、伊万里は微笑んだ。
GM : 伊万里
「ご苦労様です、イーラさん。
一連の事件は解決したんですね。本当によかった」
伊万里の背後で、まつりとはなびが感動の再会を果たしてうれし泣きして抱き合っている。
イーラ : 「……フン、俺はただ、俺の仇を討ったまでだ…。
貴様からの依頼はそのついででしかない…」
(壁に背を預け、腕を組んだままつまらなそうに言う)
翔哉 : ペンギンズカワイスw
GM : 伊万里「うふふ・・・はなびちゃんが随分お世話になったようですわね」
Kさん : 一瞬別の意味のお世話に見えてしまったw
GM : 伊万里
「その子・・・ドラゴンの幼生も随分とあなたに懐いているようで」
ジーク「ぴーぴー」
イーラ : 「ただの報告ついでの送迎だ…。…まぁな…」
(ふん、と鼻を鳴らしながらも肩に乗るジークに視線を向け
GM : 伊万里「その子のことを大事にしてくださいね」
イーラ : 「……言われるまでもない。俺からはなびに寄越せと言ったのだからな」
(チラリとはなびに視線を投げ、伊万里の言葉に耳を向け
翔哉 : その子は成長し・・・やがてジープに変身する能力を・・・(ぅぉぃ
GM : 伊万里
「・・・さて、カリュブディスに食われた人々たちや建造物は元に戻りつつあるようです。
存在を希薄化していた人々については、ガイアからマナを供給されることで、その存在を維持できるようになった模様です」
翔哉 : 神様から力を与えられる・・・クエスター大量獲得のチャンスでは!?(ぉ
GM : 伊万里
「別の異世界ではブルースフィアのガイアにあたる存在が新たに生まれているとの報告があります。
もしかしたら、イーラさんが元いた世界も元通りになっているかもしれません・・・」
イーラ : 「……そうだとしたら、どうした?」
(目を閉じると、ドカッと伊万里の正面のソファに座り
GM : 伊万里「イーラさん、あなたはこれからどうなさるおつもりで?」
翔哉 : NG:今回の騒動をフィクションを交えつつ本にして、印税生活(ぉ
GM : ちょwww
Kさん : どんだけ校正入るんだw
イーラ : そもそもがファンタジー色満載だろうよww
黒江 : 本……どんな脚色が為されるんだw
イーラ : 「さぁな。それはこれからの俺が決める事だ…。
……まぁ、今はこの世界で奈落に狙われそうな奴が居る。
ソイツの護衛でもしながら考えるさ…」
(つまらない事を聴くな、と言う風に足を組み、手をヒラヒラさせて
GM : 伊万里
「そうですね、野暮なことをきいてしまいましたわね。
なら、私たちはこれまでどおりあなた方クエスターのバックアップにまわりますね。
もちろん『例の彼女』のほうもです」
にっこりスマイル伊万里さん。
イーラ : 「……それならばいい。最も、俺の報酬は高くつくぞ?」
(クックッと喉を鳴らしながら不敵に身を乗り出し
GM : 伊万里「また何か事件が起きたら、よろしくお願いしますね」
翔哉 : 報酬の話になると、姿勢が変わるのか(ぉ
GM : 伊万里「もちろん、報酬はたっぷりはずみますともw」
GM : ペンギンズNG:はなび「伊万里さん黒ーい」 まつり「しっ、だまってなさい」
翔哉 : ペンギンズww
Kさん : くっそかわいい・・・・・!
イーラ : 「ふん、そのうち報酬が払えなくなって
貴様ら自身の身体で払う事にならん様にするんだな」
(予想とは若干違った返答に意外そうにしながら座り直し
翔哉 : 身体で・・・払う・・・?(意味深
Kさん : いやらしい
BRさん: おいおい・・・w
黒江 : さいてー
詠子 : やらしーい
GM : 伊万里
「あらあらうふふw こうみえても私、人妻ですのよ?
そんなことになったら、どうしましょうw」
GM : はなび「伊万里さんノリノリ」 まつり「こら」
イーラ : 「………そっちの意味では無い…。
と言うか、そもそもヴァルキリーに性欲があると思っているのか」
(虚を突かれてペースを乱されたのか、茶を啜り誤魔化す。どうやらソッチ系のネタは得意では無いらしい
翔哉 : あらなに?ご自分のものにしようとなさってたの?(ぉ
GM : 伊万里
「うふふ、冗談ですわw
これでも現役のメイジです、みくびらないでくださいなw」
イーラ : 「……(チッ、あわよくば孤児共のいる施設の雑用でもさせようと思ったが…喰えん女だ…)」
(それはまた、怖いもんだな…と軽口を叩いて肩を竦め