GM : で、イーラのばんよー
イーラ : ういういー。
GM : つーか、もう2時過ぎだがどもないかー?
詠子 : 私はとりあえず平気
イーラ : まぁ今日昼寝したから今のとこは
黒江 : 私もまだ大丈夫でスー
翔哉 : 同じくー。○ロナミンC&ブラックミントガムが効いてるぜ!(何
【クライマックス 戦闘 ラウンド3 銀の弾丸】
イーラ : んじゃー、クジャッカーに聖銀弾レールガン…してみようかな?w
GM : どぞどぞ 命中判定よろ
翔哉 : 死んじゃいそうw
黒江 : クジャッカーか…
イーラ : 先に言っておく。EXさん、もしクジャッカー死んだらごめーんね☆(CVミ○ゴス
黒江 : イラッ☆
イーラ : トリマ命中ふりまーす…やめて!イラってしないでwww
GM : ういー
翔哉 : イーラが替わりにロウグさんのサンドバックになるってー(ぉ
GM : ま、戦闘終了後にイベントおこしてみるか
黒江 : イベントw?
詠子 : 実は生きていたクジャッカーを・・・みたいな?
GM : ぎくりw1
ダイス・・・・・・10 (2D6 = [5 5])
イーラ : あっぶねwww
黒江 : おお、高い!!
イーラ : クリティカルしてたら確実に殺してたぞこれwww こっちは命中19ですねー
GM : かいひっひー
ダイス・・・・・・8 (2D6 = [5 3])
GM : 8+5=13 あたったーオワタ\(^o^)/
詠子 : めーいちゅーう
翔哉 : あたーりー
GM : だめーじよろ
イーラ : じゃあイベントで上手い事行くことを祈りつつ、ダメージ!
ダイス・・・・・・4 (2D6 = [2 2])
イーラ : そして聖銀弾分の1D!
ダイス・・・・・・2 (1D6 = [2])
詠子 : 低めっ オール2!w
イーラ : あ、結構狙い道理の目だこれ
黒江 : あ……あれ…w?
翔哉 : これはwww
イーラ : ホントだwwどんな確率だよwww>all2
黒江 : えーと…1/216w?
翔哉 : 216分の1ですね
イーラ : すげえ確率だなおいwwww クリティカルよりすごいぞこれwwww
GM : なぬとwwwww
イーラ : とりあえずえーっと…15+4+2で21?
GM : レールキャノンは?
イーラ : レールキャノン刺12なんで基本値15っすね
GM : なるほど
イーラ : 計刺21で…耐性5だっけ?なら16ダメかな?
翔哉 : これはいったなぁw
GM : 刺耐性5あるから・・・HP16やな
イーラ : 結果的に考え通りの攻撃になったな…ダイス神GJ
黒江 : 成る程成る程…ふふふ(何
イーラ : トドメは任せたぜイグさん
翔哉 : 鳥の生け作りが出来るわけか(何
GM : 鶏団子鍋だーひゃっはー(ぉ
GM : ロールー
イーラ : 「さあ…まずは貴様からだ…!!」
(左腕をレールキャノンへと還元し、聖銀弾を叩き込む!!)
GM : クジャッカー
「クーーーケケケ、ピグマリオン・クジャッカーは華麗にクールに回避するわよーん」
GM : 相変わらずふざけた態度である。が、減らず口もそこまでであった。
イーラ : 「……喰らえ…!!」
(素早く狙いを定め、超電磁砲を胴体に叩き込む!!)
GM : クジャッカー「グゲーーーーーッ!? それわ聖銀弾!?」(驚愕
思わぬダメージに顔をゆがませる。
GM : クジャッカー「グゲゲゲーーーーー!!!」
イーラ : 「……ふーー…っ…。
今回はこいつを酷使したからか…今回はもう使えそうにないな…」
(排熱プレートが開き、放熱しているレールキャノンを見つつ)
GM : クジャッカー「クケエエエエ・・・・」びっくんびっくん
その表情には先ほどの余裕はみじんもなかった。
イーラ : 「…さあ…同類…殺れ…!!」