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ラウンド3 それでも友として 後編

GM  : エオスのHP公開 HP・・・33/80

イーラ : HPすくな!?

詠子  : 一気に半分以下に・・・

翔哉  : やっぱり女の子なんだなぁw

黒江  : ふーむ。やっぱり壁役はカリュブディスだったっぽいですなー。

GM  : ろーるんるん

翔哉  : あいっさー

イーラ : やべー…これ聖銀弾使ってレールキャノンやったらトドメ刺しちまうぞ…

黒江  : カリュが高いHPを活かしてキャラを多数飲んだままターンを持たせ、高火力のニキャラでパーティーをぶっ潰す
…って言うのが基本戦略だったのかしら。
 そこをえーこちゃんがトールでごっそり削った為に一気に流れがこっちに来た
みたいなw?

GM  : ふふふ

翔哉  : (翔哉「ゆかりちゃんにトドメとかマジで言ってんの?あーん?」(ぉ>イーラ)

イーラ : とりあえず鳥どうにかしないとな

黒江  : 黒江的には(ry

【クライマックス 戦闘 ラウンド3 それでも友として 後編】

GM  : エオス「さぁ、来て・・・詠子」

詠子  : 「……ゆかり」
(剣先を向け、構える……彼女の剣に炎、そして布都御魂の剣気が宿る

GM  : エオス「そうよ・・・・・・それでいい。それでいいのよ」

翔哉  : 「・・・行くぜ、詠子ちゃん・・・いいのかい?」(スタッフを構え

イーラ : 「……」

詠子  : 「……ええ、お願いするわ……翔哉」

黒江  : 「……」(無言を保つ

翔哉  : 「・・・わかった! 彼の者に風を運べ!クイック!」(詠子にクイックを施す)

詠子  : 「ゆかり、あなたの言い分はよくわかったわ。
 あなたは神、そして私は人間でありクエスター、だから相容れない、
 そういうわけね

GM  : エオス「・・・・・・・・」

詠子  : 「……そう、わかったわ、だったら……」
(詠子は、剣の女帝を鞘に納める、しかし……攻撃の構えが解かれた訳ではない)

詠子  : 「……まずはあなたが、その後ろ向きな考えが出来ないくらいにまで弱らせる!
 そしてッ!!」

(一気に、力強く……縮地!)

GM  : エオス「・・・・・・!!」

詠子  : 「私が……その立場からあなたを解き放つ!
 引き摺ってでも人間〈こっち〉に連れてきてやるわ!!」

(居合斬りッ!!)

GM  : おお、これはいい台詞

イーラ : 「……」(詠子の言葉に小さく口角をあげる)

GM  : エオス「!! カハッ!!(吐血)」
クイックで強化された居合い。さけようがなかった

黒江  : 「…効いている…!」

GM  : エオス「さすがね・・・・・ガイアの戦士。でも・・・まだまだね・・・」
よろよろと立ち上がり、微笑む。

詠子  : 「……その為に邪魔になるものは……あたしが……全部斬り捨てる……
 だから……少しだけ、痛いかもしれないけど……我慢して」

(剣を再び向ける、鞘だけが消え再び剣の女帝がその美しき姿を現す)

翔哉  : 「・・・ギリギリまでやるしかないのか・・・ゆかりちゃんが折れるまで・・・」
(苦虫をかみ殺すように・・・やはり魔法は撃ちにくいらしい)

黒江  : 「…クック。流石は神の眷属。そうそう簡単に自負は折れんと見える…!!」

イーラ : 「……」

翔哉  : (「・・・絶対黒江兄さんはゆかりちゃんに近づけないようにしないと・・・」(ぉ))

GM  : クジャッカー
「そりゃそーよ。まがりなりにも太陽神ヒュペリオン様のご息女だからねーんクケケ。アンタたちみたいなカスごときに負けるはずなんて1ミリもないわーん」

黒江  : 「どうだかな?確かに、神は人の”武器”では殺せん。
 同類(きょうだい)は兎も角、俺には出来んだろうな」

イーラ : 「…フン…」

黒江  : 「だが…神を追い込むのは…人の”情”というものだ…!!!」

GM  : クジャッカー
「んまー言うわねー。
 ま、せいぜい今のうちにほえ面かくがいいわよんロ・ウ・グ」

イーラ : 「フン…貴様は自分の心配をするんだな…」>クジャッカー

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