12月某日その1

2013年もあとわずか。
10月から始まったセッションも早いものでいよいよ大詰め近く。
ここは気合入れていこう・・・・・・とおもった矢先!
GM : げええ!ダイスボットが起動しねえ!?(汗

なんとスカイプのダイスボットがスカイプのAPI変更によって
動かなくなってしまった!
イーラ : おおふ
GM : おのれマイクロソフトォォ
BRさん: 何と!?
黒江 : なんだと…!?
翔哉 : ビルゲイ○ののろいかっ!(ぉ
GM : 仕方ないんで、M君さんがあいふぉんに移動したときは、RSさんにかわりにふってもらうことにしとこう。たのんます
詠子 : うぬうー、りょうかい
翔哉 : なんと、責任重大w

いきなりgdgdなことになってしまったが、
とりあえずクライマックスフェイズはスタートした。
なお、今回の見学者はBRさんとmdさんである。
戦闘前 どこにもいない君のために
GM : 決戦。舞台は屋上。屋上で、天津ゆかり――奈落の使徒エオスが待ち受けていた。
GM : エオス「・・・・・・きたわね」
翔哉 : 今、ロボ二人の手で屋上に降り立つところですね
GM : ういうい
エオス「待っていたわ、詠子。 もうめざめたのかしら? 私の夢から」
詠子 : 「……そうね、さっきまでなんだかぼんやりしてたのが嘘みたい」
イーラ : 「……(ヴァルキリーウイングのブースターを制御して屋上に降り立ち、詠子を下す)」
翔哉 : 「・・・・・・・」(屋上の状況を見て、口を紡ぐ)
黒江 : 「……」(ドサッ、という音を立ててしょーやと共に着地。
イーラ : 落としたwww
翔哉 : ひでぇww
黒江 : くっくっくww
GM : クジャッカー
「クーーケケケ! 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャアーーーンよっ!!」
カリュ「お腹減った! お腹減った!!」
イーラ : 「……カリュブディス…此処で貴様を…皆の敵を…!!」
GM : クジャッカー「おひい様、こやつらはこのアテクシめにお任せを!」
エオス「落ち着きなさい、クジャッカー」
翔哉 : 「・・・なぁ、黒江兄さん・・・頼みがあるんだ」(いつになく、暗い表情でひっそりと)
黒江 : 「…。何だ?」
翔哉 : 「今回のこと・・・俺が奈落を・・・ゆかりちゃんを助けようとしたことが
連盟にばれたらさ・・・俺また連盟に連れ戻されると思うから・・・
連盟にばれないように・・・ばれそうになったら助けてもらっていい?」
(非常に申し訳なさそうに
黒江 : 「…。親との縁か。面倒な事だ
まあ、俺にどんな”助け”を期待しているかは兎も角…口利き程度ならば構わん。
それとも、俺を雇って連盟と一戦交えるか?俺はそれでも構わんぞ?」
(くつくつと
GM : ウワア・・・
イーラ : こええ…www
詠子 : こわーい
翔哉 : どうみてもジェノサーイドw
mdさん: 花奏「・・・・(始末依頼が来た)」1
イーラ : 花奏さんwww
BRさん: 無闇に事を大きくしようとするなwww
詠子 : 出てきちゃだめぇw
黒江 : かなでさんに狙われたw
GM : クジャッカー「キャークロエちゃんマジジェノサイダーwwwでも嫌いじゃないわっ!」
エオスNG(一応これでも我が家の執事です・・・(遠い目)<ク
イーラ : 執事ェwww
黒江 : 「だが、まあ。どっちにせよ人に物を頼むんだ。代償は払え?」
mdさん: ふぁんくでぽっぷな冗談ですわ
翔哉 : 「オッケェ!兄さんが戦いやすいよう、フォローしてやるぜ!」(と、いつもの調子で笑い)
黒江 : 「この一戦の、”勝利”をな。…手は抜くな、五十嵐翔哉」
翔哉 : 「わかった!兄さんには勝利を!
そんで、俺はあつみちゃんと詠子ちゃんとゆかりちゃんとのデートのために!!」(ぉ
GM : 伊万里さんは?(ぉ
翔哉 : 伊万里さんは今回の報酬のほうで(ぉぃ
GM : カリュ「これ食べていいの? 食べさせて! ねえ食べさせて!!」
空気読まずにw
エオス「もうちょっと我慢しなさいなカリュブディス」
BRさん: カリュブティス、いつのまに喋るようになったんだw
イーラ : 「フン…今に喰わせてやる…デカいのをな…」
(ゴキン…ッ!!と拳を鳴らし、刃の様に薄い、三日月の様な冷たく凶暴な笑みを浮かべ)
詠子 : 「……(ゆかりをじっと見据える)」
GM : エオス「・・・・・・そう私を殺すのね。ガイアの戦士」
イーラ : 『…おい、明野…』(シャード通信で詠子に語りかけ)
GM : エオス
「現実はいつだって残酷なものなのよ。
ゲームみたいにめでたしめでたしのハッピーエンドとは限らないもの・・・」
詠子 : 「……」
イーラ : 『…本来ならば奴は俺たちの宿敵…。だが、彼女はお前の友でもある…。
そして、俺は傭兵。クライアントの依頼は完遂するのが信条だ…』
(ここまで一方的に言うと、意味あり気にちらりと詠子に視線を投げかけ)
詠子 : 『……』
詠子 : 「……現実を見る、か」
GM : エオス「そうよ、詠子。ゲームの終わりの時間よ」
黒江 : 「…ゲーム、ゲームか」
「だが…ゲームではないからこそ、現実と言うものは面白い。
…特に、選べる選択肢ってものが多い所がな。…違うか?」
(自身も明野を一瞥
翔哉 : 「詠子ちゃん!やろう!俺は全力で応援するぜ!」
(チャンバースタッフからマナがこぼれだすほどの気合を込めて)
詠子 : 「……私は、ゆかりと一緒に帰りたい……だから……力を、貸して!」<ALL
イーラ : 「…(詠子の言葉に小さく口角を上げると、改めて並び立ち…構える)」
黒江 : 「是非も無し。…これも、ガイアへの返礼の一貫だ」
翔哉 : 「仰せのままに!あとでTEL番教えてねん♪」(ぉ
NG「そして、俺はその間に挟まって帰る!!」(ぉ
黒江 : NG「ゲシッ」(無言でローキック
GM : ちょwwwww
全員 :www
イーラ : NG「(しょうやの頭上から炎弾」
GM : おいwwww
翔哉 : NGでもアタリがヒドイw
GM : エオス「さぁ、決着をつけましょう」
詠子 : 「……ふー」
詠子 : 「……悪いんだけどね。
バッドエンドは、性に合わないのよ!」
GM : エオス「いくわよ!詠子」
GM : てなわけでいよいよ戦闘開始!