ラウンド２　打ち消される加護

【クライマックス　戦闘　ラウンド２　　打ち消される加護】

ＧＭ　　： てなわけで、黒江の番。ブレイク状態だから特技の代償は無いよー

黒江　　： 黒江はディスチャージを発動するか…！

ＧＭ　　： ういういー

翔哉　　： おおー！漏電パワー！（何

ＧＭ　　： 変態の現在のＨＰ３２／６０

ＢＲさん： おお、変態ももう半分切りそうなのか

黒江　　： トール使えば確実だけど…絶対オディられると思うんだよなあw

Ｋさん　： オディられるｗｗ

ＧＭ　　： タケミカ・・・（ボソ

イーラ　： 新単語ｗｗｗ＞オディられる

翔哉　　： こっちもオディれるけど、向こうの加護が怖いｗ

黒江　　： タケミカズチあんのかw？！

翔哉　　： タケミカズチ？ソードマスターのでしたっけ？

黒江　　： いや敵のカウンター加護で、受けたダメージそのまま返しの筈です。（ぉ

イーラ　： ソードマスターのはタケミカヅチじゃなくてフツノミタマやね

Ｋさん　： これはもう1ターンｷﾙでしょう！

黒江　　： と、取りあえず命中判定行くか…。死んだらイドゥンしてもらうしかない…！

ＧＭ　　： どぞどぞ

翔哉　　： イドゥン・・・まぁ、仕方ないよね（ぉ

ダイス・・・・・・５

黒江　　： 2D6=5だと…orz

翔哉　　： ううむ・・・低め；

ＧＭ　　： よし、回避っとく

ダイス・・・・・・１０

ＧＭ　　： １０か

黒江　　： 10だと！？

イーラ　： たけえー！？

黒江　　： ならば、やむを得ん。ヘイムダルを使用するぞ…！！

ＧＭ　　： ぐえあ＜へいむ

翔哉　　： 今なら出来るよ？サポート　　って思ったけど高すぎか；

ＧＭ　　： そうはさせるか！　くじゃっかーのオーディーン！！＜ヘム

Ｋさん　： 加護合戦はじまった

翔哉　　： ぬぅ！やっぱ持ってたか・・・！？

イーラ　： コレクジャッカーのオデンの後に俺のヘイム使ったらどうなるん？

翔哉　　： オデン後の加護は全無効でしたっけ？

Ｋさん　： ん、なんか覚えがある展開だのう＞おでん後のへむ

ＧＭ　　： 打ち消された後の加護は使用後という扱い＜おでん

イーラ　： じゃあ俺サポできんか

黒江　　： ううむ…。

詠子　　： 使える加護は持ってない！

翔哉　　： おいらのオデンを使うのは可能ですけど・・・ここはもったいないかな；

ＧＭ　　： エオスはあともう１個おでんもってるお（ねたばらし

黒江　　： ぎゃーーーーー！？

イーラ　： うわあ…ｗｗ

翔哉　　： 魔法撃ってきたなーっと思ったらやはりか！；

黒江　　： くっ。ならば仕方ないか…！！

黒江　　： 今回は見送るしか…（汗

翔哉　　： こうなればイドゥンもやむなし！この場は大ポカしてください！（ぉ

ＧＭ　　： とりあえず変態が回避ということでおｋ？

黒江　　： okっす（汗

黒江　　： 「…神威、解放！！！」
（背中に再び神の加護を宿し、クジャッカーへと斬り掛かる！

ＧＭ　　： クジャッカー「そーはさせないわよーー！　う・ち・け・し！」

黒江　　： 「機神剣…”刎橋”ィ…！！！」
（クジャッカーの前を大振りでそれた剣の軌道が…戻り！！再びクジャッカーを狙う所で…！！

ＧＭ　　： クジャッカーがふざけた態度をとりながら、その加護を打ち消し、回避する。

黒江　　： 「っ！またか！？」

イーラ　： 「…奴もオーディーンを持つか…！！」

ＧＭ　　： クジャッカー「どーこ狙ってんの？　オバカさーんｗｗｗ」

黒江　　： （…だが、これで二度目…！！
　恐らくあとは精々一度…あってあと二度…！三度はまずあるまい…！！）

ＧＭ　　： エオスＮＧ（まじめにやれ）

イーラ　： NGｗｗｗｗ

ＢＲさん： エオスさん心中お察ししますｗ

黒江　　： 「……」
（他の三人をちらり、と見やり、続いてエオスとクジャッカーを睨む。

ＧＭ　　： クジャッカー「クケケーみーんなデストローイしてあげるわよーん」
くねくね

翔哉　　： 「クソ！何でこんなのに加護が与えられてんだよぅ！！」（ぉ

詠子　　： 「……ふふ、そんなこと言ってられる余裕が本当にあるのかしらね」

ＢＲさん： この状況で微笑むとか凄いな詠子さんｗｗ

詠子　　： カリスマ持ちですから！

ＧＭ　　： てなわけで、黒江の番終了。

黒江　　： 終了したぜ（泣