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ラウンド1 囚われた勇者

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クジャッカーの大がま(麻痺つき)とエオスのアイスバインドで
いきなりピンチになったものの、翔哉のヒールで持ち直し、

詠子の剣とイーラの拳で反撃にでたクエスターたち。

だが、まだ恐ろしい敵が待ち構えていた。

【クライマックス 戦闘 ラウンド1 囚われた勇者】

GM  : 次はカリュか。 誰をターゲットにしようかなー?

黒江  : 誰が食われるのか…(ぇ

GM  : よし、詠子めがけて突撃!

翔哉  : もーぐもーぐターイムw  美女を食らう気か!!w

黒江  : 字面的にやばいw!?

詠子  : こっちかー!

イーラ : 服を食べるんですねわかります…こうですかわかりません!www

イーラ : アイコンがデカいから動き方がでけえwww

GM  : <体内内包>で魔導値対決よ!

詠子  : 魔導だとおw

GM  : 加護はもうないから安心してね(ぉ

翔哉  : また体内へ収納術か!(ぉ

ダイス・・・・・・12

GM  : 12

イーラ : ちょまwww

GM  : ひゃっはー!!

黒江  : ちょおおお!?

翔哉  : ぎゃあああああ!!!;

BRさん: えええw

GM  : カリュ「ああっ、おいしそうぉぉぉー!!」
詠子に迫るカリュ!!

GM  : 抗魔値で対抗してね、いちおう<詠子

詠子  : 「……ッ!」

イーラ : ロッシーさんダイスw

翔哉  : クリティカル出さないとだめじゃないですかー!ヤダー!

GM  : 思わず目をそらすエオス

イーラ : いや、コレ魔道値判定だからクリティカルじゃなくてもワンちゃんあるで

翔哉  : ちょっと、もう一度ガネ様に祈ってくる(ぉ

イーラ : wwwww

詠子  : www

イーラ : 因みに詠子ちゃん魔道値4やで

翔哉  : うし!いくぜええ!!!

翔哉  : うおおおお!わが脳内にガンジスから立ち昇る陽光が見える!!

GM  : wwwww

翔哉  : ここだああああああ!!!!!

ダイス・・・・・・・・・・・・9

イーラ : wwwwwwwwwwww

黒江  : wwwww!?

BRさん: ちょwww

GM  : え?

詠子  : えっ!?

イーラ : あー・・・・wwwww 9か…

翔哉  : ぐぅ・・・!!ダメかぁ・・・

GM  : はい、残念wwwwww

黒江  : 残念…!!

翔哉  : うううむ・・・スイマセン;

GM  : カリュ「いただきまーす」   ぱっくんちょ

イーラ : 「…!!明野…!!」(食われた明野に目を見開き)

翔哉  : 「あああ!!!詠子ちゃーーーーーーん!?!?!?」

GM  : クジャッカー「ぷぎゃあああ-www!!」

黒江  : 「明野…ッ」

GM  : エオス・・・・・・・詠子」
 悲しげにぽつりとつぶやくが、すぐに気を取り直して

説明

説明:飲み込まれた対象は常にエンゲージしているものとする。
また外にいるキャラを行動の対象にできず。外からは行動の対象にできない。

GM  : 詠子はカリュの結界の中にいるってことね。

黒江  : つまりエオスやクジャッカーからは攻撃できず、
しょーやがヒールをかけることもできない、と言う感じで?

GM  : うん。

イーラ : てことは前回のカリュと同じ状況下

翔哉  : なんてこったい;

詠子  : 「……」(カリュブディス内部)

BRさん: うわぁ・・・

詠子  : 内部としては前回と同じ?

GM  : うい。 あと、クリンナッププロセスで、<存在消化>で2D6点分ダメージくらう

BRさん: シャード通信も届かない感じで?

GM  : それは届く。

BRさん: ほほう

GM  : 魔導値対決して勝利するか、カリュのHPを0にするかで脱出可能。

翔哉  : 『詠子ちゃん!?詠子ちゃん!?大丈夫か!?返事してくれー!!』(早速通信

詠子  : 『大丈夫よ』

イーラ : あれ、目を離した隙に詠子のアイコンが消えたww

GM  : というか、カリュのアイコンの裏に隠れてる状態よw

黒江  : なるほどw

イーラ : なるるww

翔哉  : 「よ、良かった・・・また、前みたいにすぐ消化ってことじゃないみたいだ・・・」

イーラ : 『…おそらくは前回カリュブディスに飲みこまれた時と同じ状況だろう…。
 明野、直ぐに出してやる…!』

黒江  : 『…。少し、持たせておけ。少々、骨が折れそうなのでな…!!』

詠子  : 『何も問題はないわ』

GM  : カリュ「ああーこれでもまだおなかいっぱいにならないぃぃぃ」

翔哉  : 「この・・・クソ大口・・・すぐ粉砕してやるからなっ!!!」

詠子  : 『逆に…腹の中から攻撃できるなんて、好都合じゃない…ッ!』

イーラ : 『…フッ…頼もしい限りだな…』

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