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ミドル9 錯綜する情報

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HPMP回復、購入判定もスムーズに行い、改めて情報収集再開である。

【ミドル9  錯綜する情報】

GM  :シーンプレイヤーは黒江。全員登場。

黒江  :おう!?

翔哉  :しゅじんこーうw

GM  :引き続き情報判定。
さっき失敗した、ゆかりと学園の異変にくわえ、エオスの情報も調べられます。

イーラ :おおー

奈落の使徒エオス(【理知】、難易度12、<情報:異世界><情報:魔法>

翔哉  :裏社会来ないなーw

黒江  :軍事も来ないなー

詠子  :私はまたゆかりかなあ。 あえてのエオス?(ぉ

イーラ :2、3こだし誰か一人失敗してもいけるんでね
イーラは誰か失敗しない限りエオス安定かな

翔哉  :「兄さん。俺らってもしかして世間一般から離れてるのかな?」(ぉ

黒江  :「クエスターが今更何を言う(ぉ」

翔哉  :「だよねーw」

黒江  :「唯それはそれとして、貴様の常識は偏っているのは事実。
 もっと小説や哲学書を読め」

(そう言う問題か?

翔哉  :「読んでるけど?」(エロ本ズラーリ)(ぉぃ

GM  :おいwwwww

黒江  :「……」(無言で米神を押さえる(ぉ

イーラ :「…こいつは児童文学から始めた方が良さそうだな」(可哀想なモノを(ry)その2

翔哉  :うっし、もう一回学園の異変いくぜーw(ぉ

GM  :うむ。こい

翔哉  :よっし。では行きますぜーw

黒江  :いけーー!

  (コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) [ 計:3 ]

翔哉  :・・・・・・・

GM  :あひゃー

黒江  :・・・・・・・

イーラ :ありゃー

詠子  :おおう

GM  :今日は出目悪いな。やはり煩悩が邪魔してるのか<しょうや

翔哉  :〓■●゙→ ゙〓■・;∵..  シュポ -=≡●

GM  :難易度を10に下げようと思ったけど、この出目じゃね・・・

翔哉  :ちくせうw

黒江  :…(肩ポン

イーラ :とりあえずイーラは最後にふるぜ

GM  :次は誰?

黒江  :黒江も後に回った方が良いのかな?

イーラ :じゃああけのん

GM  :せやな。 次回からはあいふぉん用にダイスぼっとも起動させとこ。

詠子  :というわけでゆかりかな

GM  :うい。どぞ

  (コロコロ…) 2D6 : 12 (6,6) [ 計:12 ]

GM  :おおー

詠子  :クリティカルwww

翔哉  :いったーw

イーラ :おおー!

黒江  :おおおお!!!

翔哉  :・・・ねぇ、どういうこと・・・おいら以外全員いい目だよコンチクショウ・・・OTL

詠子  :極端なんだよ!!ww

GM  :じゃ、ゆかりの情報公開。

天津ゆかり

少し前に転校してきた、詠子のクラスメイト。
よく詠子に話しかけたり世話を焼いたりと、積極的に詠子と関わってた。

しかし、天津ゆかりは転校してくる前の記録がない。
どうやら元々存在していない人物のようだ。

GM  :「そんな人間はいない」それが答えであった。

イーラ :おおふ謎すぎるぜ…

黒江  :ホラーだぜ…w

詠子  :おお・・・!

翔哉  :もしかすると、そのゆかりさんはあなたの想像上の人物である可能性が・・・(ry(ぉぃ

GM  :林先生乙www ささ、ロールどぞ

詠子  :「……休んだおかげかしらね……少しだけ思い出せたわ、ゆかりの事」

イーラ :「ほう…?」

翔哉  :「え?ホントかい、詠子ちゃん!」

黒江  :「…」

詠子  :「……ゆかりは、少し前に転校してきて……向こうからよく話しかけてくれたわ」

黒江  :「……」(黙しながら、耳を傾ける

詠子  :「……いろんな話をした、でも、彼女は昔の事は何一つ話さなかった、
 どこに住んでいたのかも、どんな友達がいたのかも、どんな生活をしたのかも……
 今思えば……そんなものは最初からなかったのかもしれない」

イーラ :「……」(腕組みをしたまま耳を傾け続け)

詠子  :「……彼女と接してきた私が、改めて今の状況と照らし合わせて
 彼女の事を考えると……彼女は、ゆかりは
……おそらく、最初から存在しなかった」

イーラ :「……ふむ…」

翔哉  :「ってことはやっぱり・・・そのゆかりちゃんも奈落かもしれないってことか・・・?」

黒江  :「……。偽名、と言う訳だ」(何処か自嘲的に、そう呟いた。

詠子  :「……そこまでは、まだわからない」

翔哉  :あー・・・偽名の人ですね、確かに。(何

イーラ :ロウグだもんねw

黒江  :その通りw

詠子  :「……私が思い出した事は、これで全部、あとはまだわからない事だらけね」

イーラ :「…そうか」

翔哉  :「・・・まだはっきりとわからないよな。とりあえずゆかりちゃんを見つけて、話を聞いてみないと・・・」

イーラ :じゃあ次はだれざんしょ?

GM  :黒江かね?

黒江  :ですねー。

翔哉  :ですなーw

GM  :何を調べる?

黒江  :そうだなあ…。能力値が心許ないので、学園の方をやろうかな。

GM  :あいあい 判定どぞ

翔哉  :兄キー!弟の敵を取ってクレー!(ぉ

黒江  :よーし任せろーー!!(ぉ

  (コロコロ…) 2D6 : 6 (1,5) [ 計:6 ]

黒江  :ジィィイイイイザアアアアアアスッ!!!!!

詠子  :成功しない学園

イーラ :あらー

翔哉  :おのーーーーーーれぇええええええーーーー!!!!

GM  :あれまー もう仕方ないから情報公開しておくか・・・
さすがにシーン増やすのもなぁ。

翔哉  :おお!ありがたい!w

GM  :じゃ、公開すんべ

学園の異変

カリュブディスによって学生や校舎の一部が消滅している。
現在、奈落の使徒の結界が貼られていて脱出することができない。

GM  :こんだけです。申し訳ない。

イーラ :ww

翔哉  :わかってることの再確認だったーw

詠子  :これもうわかってる・・・w

GM  :既出だったのね・・・

黒江  :ぐはあw

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