情報収集　　イーラパート

【ミドル８　情報収集　イーラ】

イーラ　：じゃあつぎは俺の番か

ＧＭ　　：いらっちどぞｗ（ぉ

イーラ　：いらっち言うなwWW

翔哉　　：ガンバだいらっちーｗｗ

ＧＭ　　：カリュ（ｒｙを調べるんやな

イーラ　：えーっと、コネと情報で＋４されて理知は４だから…
あ、２でいいのか　ふるぜー

　 (ｺﾛｺﾛ…) 2D6 : 8 (4,4)　[ 計：8 ]

黒江　　：おおうw

イーラ　：はいよゆーｗｗ

翔哉　　：ファンブルじゃないですかーｗやだーｗ＞2

ＧＭ　　：お

詠子　　：多いw

翔哉　　：いい感じですなーｗ

イーラ　：ファンブルしても成功というねｗｗ

ＧＭ　　：じゃ、カリュ（ｒｙの情報公開ー

イーラ　：いえーい

翔哉　　：いよっしゃー！

翔哉　　：・・・ってか、もう倒したんですよね？まさかの第二形態が？（ぉ

イーラ　：召喚の件が重要なのだよ…

詠子　　：お、新情報が出ましたねー

翔哉　　：あーそっか。召還主の名前がわかったんですなｗ

黒江　　：なるほどなるほど。

ＧＭ　　：ロールどぞ

イーラ　：「…さて…、俺は……」
（おもむろに学校内のPC端末に近づくと、うなじにコネクタをぶっ刺して異世界のデータベースにアクセスを試みる）

翔哉　　：「・・・うわー。見た目えぐいなぁ・・・」（ぉ

ＧＭ　　：ディアナてんてーと同じ方法か。¹

翔哉　　：まさかの製造元が同じ？（ぇ

イーラ　：…！！やべえすっかり忘れてた！！ｗｗｗ＞同じ方法

イーラ　：「……（目を閉じ、一気に情報を閲覧していき…）」

黒江　　：「ほぉ…世界線を跨ぐデータベースの高速閲覧か。
便利な機能だな、同類（きょうだい）」

翔哉　　：よーするにネットサーフィンか。（ぉぃ

ＧＭ　　：なんというサイバー（何

翔哉　　：分からないことはｇｇｒってことか（ぉ

イーラ　：「フ…伊達にオーヴァーランダーをやって居る訳では無いからな…。
それよりも、カリュブディスについて新たな情報が手に入った」

詠子　　：「カリュブディス……さっきの口のことね」

黒江　　：「…ふむ？」

翔哉　　：「あのデカイ奈落・・・尋常じゃなかったよなぁ・・・」

イーラ　：「ああ…。
どうやら奴を使役しているのは〈エオス〉という名の奈落の使徒らしい…。
恐らくはそいつが今回の黒幕だろう」
（更に情報を閲覧していきながら）

詠子　　：「エオス……」

イーラ　：「……ただし、俺がアクセス可能なデータベースには…どうやら黒幕の情報は無いようだがな…」
（あらかた検索が終わると見限りをつけて首からコネクタを引き抜いて）

翔哉　　：使徒ってことは、アポスルレベルです？

ＧＭ　　：うん

黒江　　：アポスルかー。

ＧＭ　　：エオスについては次のシーンで調べることができます。

イーラ　：ういうい

翔哉　　：ｍｄさんとこのよりえげつないボスが来ちゃったのか；

ＧＭ　　：あれは基本るるぶのシナリオだからなぁｗ＜クゥエルス

翔哉　　：さすがリバース・・・しょっぱから全開だｗ

ＧＭ　　：元々ガイアの上級るるぶにのってたからなぁ。　で、ロールはコレで終わり？

イーラ　：イーラ的にはー。他の人が何か言えば反応しますが

翔哉　　：んでは、独り言を（ぉ
「・・・異世界の情報かぁ・・・18禁サイトとか無いかな・・・」（ぼそり（ぉぃ

ＧＭ　　：ちょｗｗｗｗｗ

イーラ　：「………」
（独り言が聞こえたのか何も言わずに可哀想なものを見るような目を五十嵐に向け）

詠子　　：「……ないとも限らないわね、例えば奈落の……(ぉぃ」

黒江　　：「…。”人間の嗜好にあわせたもの”ばかりとは限らんだろうな」

翔哉　　：「な・・・なんだよっ、ボロット！ただの好奇心だ！本気じゃねぇよ！！」（アワアワ

イーラ　：「！？」（詠子の反応にビックリして、更に黒江の言葉にも驚きを隠せずに）

ＧＭ　　：シリアスさん死亡確認（ぉ

翔哉　　：死因：今回はイーラさん以外全員（ぉ

イーラ　：イーラ一人びっくりして目を剥いてますｗｗ

翔哉　　：「（うーん・・・そっちは範囲外だな流石に・・・；）」
（真面目に考えるな＞人間の嗜好外

イーラ　：「お、お前たち…そういうものを見るのか…」（思わず冷や汗を流し）

黒江　　：「そう言う訳だ。触らぬ神に何とやら、だ」＞しょーや

翔哉　　：「オッケーだ、兄さん。世界は広いなぁ・・・」＞黒江（何

詠子　　：「可能性の話よ、ない理由はないでしょう？」(大真面目

黒江　　：「うむ」（頷き＞明野

イーラ　：なんか一気に修学旅行の夜みたいな空気にｗｗｗ

翔哉　　：「イイねぇ・・・こんな話でも合わせられるなんて、なんて知的なんだ！」＞詠子（ぉ

ＧＭ　　：そうか？（ぉ＜知的

翔哉　　：しょーや的に（ぅぉぃ＞知的

イーラ　：「………ふ、ふむ……」
（興味深そうな、若干引いてるような目で面々を見ながら咳払いを一つ）

詠子　　：「……(うん、聖奈はジョークのセンスがないというけど私も少しくらいなら……いけるわね」

翔哉　　：詠子ちゃんの努力の方向がずいぶん捻じ曲がってる件ｗ

イーラ　：ｗｗｗ

1. ディアナ先生（ｍｄさんＧＭでのセッションでＫさんが演じたキャラ）も情報収集パートで同じ方法を使った。