
制服を着た不気味な人形の集団が襲い掛かってくる!
思わぬ不意打ちに4人はどう立ち向かうのか。
いよいよ戦闘開始!!
【ミドル5 戦闘 ラウンド1】

GM :おまたせ
黒江 :おお!
GM :人形はあびず(ry相当。1
BRさん:お疲れ様ですーw
黒江 :お疲れ様ですよー!
GM :1体をモブとしてあつかうよ!
イーラ :はいはーい
黒江 :モブ…!?
GM :集団を1体として扱うの<モブ
詠子 :おー
GM :距離は5m。HPとかイニチアブは入力してね
イーラ :イニ…?
GM :行動値ね。
イーラ :なるる

と、ここで、詠子(M君さん)がアイフォンからパソコン復帰。
イーラ :ついでに今キャラシートGMに渡しとけば?>Mっち
黒江 :因にMPが1減ってるのは、万色学園に来るまでにヒューマナイズ2を使用していたからだぜー。
無人と言う事が分かった時点で解除してるけどw
GM :1ラウンドの間だけリアクションに-3されるのもお忘れなく
翔哉 :では、入力ーン
詠子 :キャラシートってテンプレのあれみたいなのでいいんだよね
GM :うん
イーラ :イーラも同じ理由でMPが1減ってるー。ただ、こっちはまだヒューマナイズしたまま
翔哉 :イニシアチブとはなんでしたっけ?行動値?
GM :うい<行動値
翔哉 :あいあいさー
黒江 :と、この”イニシアチブ修正”は無記入でいい感じです?
GM :うん
黒江 :修正値(イニシアチブ)か。
翔哉 :終わりましたーん
GM :ういー
行動順:詠子11>翔哉9>イーラ8>【人形1~4】=黒江6
イーラ :詠子速いww
詠子 :これでいいはず
黒江 :みんな行動値たけえな…。黒江が防具着てるからか…?
GM :では、セットアッププロセス。タイミング:セットアッププロセスで使える特技はここで使うお
コッチはセットアップなしで。
黒江 :黒江は…ないか。
翔哉 :こっちも無しでーっす
イーラ :セットアップの特技は無いなー
詠子 :セットアップに出来る事ーはーなかったような
GM :詠子は「剣王の城」で武器召喚できるよ
詠子 :おーそっか。じゃあ武器召喚かーw
GM :剣の女帝装備するとかいってたやん
セットアッププロセスが終了したら、戦闘開始

ちょっとここらで、またもやキャラシート関係のトラブルが発生したが、やりとりは割愛。
GM :まずは詠子の出番。
ムーヴ(移動)、オート(自動)、マイナー、メジャー それぞれのアクション宣言して命中値+2D6してから攻撃→ダメージをだしてや
詠子 :了解したぜ
翔哉 :言ってくれたらクイックするぜーw
GM :ま、だいたい追撃組のセッションでわかるだろうとおもうんだが
詠子 :「…力を貸して、剣の女帝」(手に光があふれたかと思うと美しい剣を両手に握りしめている)
GM :とりあえずこれはチュートリアル戦闘ということで(ぉ
翔哉 :なるほどーw
黒江 :「この力…、レジェンドと言う奴か…!!」
黒江 :俺は記念すべき初戦闘なんだっぜ
翔哉 :「おお!詠子ちゃんスッゲー!」
イーラ :「…ガイアの加護を受けし者…か…」
詠子 :あれっ
GM :どしたん?
翔哉 :およ?
詠子 :今更だけど両手持ちこれ効果なくね!?(ぁ
黒江 :…?
イーラ :剣の女帝必要体力19だから効果あるんじゃない?
黒江 :必要体力は12以上だから、攻撃力は+3されますよー?多分。
詠子 :ん?
あっ、あったか
黒江 :???
詠子 :あれっ、ごめんちょっと何か勘違いしてた
翔哉 :おっけーいw
イーラ :どんまいどんまい
黒江 :深呼吸を…!!
詠子 :すーはーすーはー
翔哉 :すー・・・すーー・・・すーーー・・・・ガハッ(ぉ
GM :どもないか?
詠子 :大丈夫
GM :はい、アクション宣言というかどいつを攻撃する?
詠子 :あとごめん、アタッカーのヘヴィウェポンが書いてなかったので教えていただきたいです(ぁ
GM :「必要体力」が体力基本値+クエスターレベル」以下の武器を装備することができる
イーラ :つまり必要体力10なら13以下の武器が装備可能ってことじゃない?
詠子 :なるほど。 でー・・・移動はどれくらい出来るんだっけ・・・?
イーラ :Mっちは11だから11+5で16Mだね
GM :行動値+5
詠子 :gdgdですまんぜ・・・
イーラ :3マス移動ってことでええんちゃう?
GM :ま、余裕で敵に近づけるな。敵との距離は5Mだし
黒江 :今回は1マスで1mって計算なのですねー。
GM :うん
黒江 :mdさんのは1マスで5mだったみたいだけんども。
イーラ :なるる。じゃあ普通に隣接できるんね
詠子 :おお、そうだったのか・・・
GM :余裕で敵にエンゲージ(接近)できるよ
詠子 :じゃあ1に向かうぜ
GM :たぶん1ラウンドで戦闘終了できると思うけど。たぶん

あかん、それはフラグや自分・・・。
翔哉 :クイーックするかい?w
詠子 :うーむw さりげなく命中がマイナス1なんだよなあ・・・w 武器的にw
GM :ムーヴは移動したから使えないとしてマイナーアクションで集中3つかえばいいじゃない
詠子 :そうだね、集中使おう
GM :3MP減らして
詠子 :おk
GM :命中判定。2D6+命中値。当たらなきゃ話にならんしの
ダイス・・・・・・3
詠子 :ぐえ
イーラ :ありゃー…
詠子 :えーと
GM :ダイスが3だから・・・
翔哉 :低いなぁ;
詠子 :命中8-1+2だから9+3
GM :12か こっちも回避してみるな。
4+5だから・・・はいあたったダメージよろ
詠子 :おおーびびったー
イーラ :おおー
黒江 :セーフッ
詠子 :よし攻撃
翔哉 :ん?最初の-3は計算しましたっけ?
GM :それはリアクション<-3
翔哉 :あ、なるほど。失礼しました;
ダイス・・・10
イーラ :おお、10って高いぞ
翔哉 :たっけーーーw
黒江 :わおっ
詠子 :11+3+10?
黒江 :24かー。防御は…
GM :ちょっとまっとくれやす
黒江 :6なのか…!
イーラ :ういうい
GM :斬耐性6だから人形1のHPは14
黒江 :おおー!一気に減った!!
詠子 :減るねえ
GM :これで詠子の番終了。次はしょうや
詠子 :ロールはあと?
GM :してもよし
翔哉 :あいあいさーw
詠子 :「…こんなとこで時間かけてる暇はないからね、まず一気に行かせてもらうよ!」
(言うが早いか駆け出し人形1に一気に接近し…そのまま斬る!)
GM :人形1「あぎょぎょあああーー!!」
詠子 :「…うーん、剣は効きがいまいちか…一撃でなんとかするつもりで斬ったんだけど…」
黒江 :「あの剣、相当な切れ味だな…。使い方も悪くはない、か…」
イーラ :「ほぅ…(詠子の動きを見て感嘆の声を漏らし)」
翔哉 :「スッゲーな、詠子ちゃん!マジで戦乙女だぜ!w」
詠子 :剣、というか戦術自体が完全に自己流ですね
「あ、一応言っておくと…私この剣振るくらいしか出来ないから」
GM :はい、次しょうや
翔哉 :あいさーwでは、この場を動かずに人形2を狙いまするw
GM :うい。 アクション宣言と命中判定をば
翔哉 :では、その前にブーストマジック!4+1Dします
GM :おおー
詠子 :おおっ
翔哉 :そして狙います!命中ダイスふりまーw
GM :マイナーとムーブとオートはせんでええの?
翔哉 :マイナーは今ブーストマジックしましたよ?
GM :あ、そうか。このままでええのね
MPをへらすのもおわすれなく
翔哉 :あいさーw アイスブリットなので、全範囲狙えますゆえw
黒江 :薩魔女5の振るった猛威の吹雪、あの悪夢が今再び奈落を襲う!!(何
GM :まて、アイスは範囲攻撃ちゃうぞ
翔哉 :減らしましたので、振りますー!
イーラ :方位の間違い化と
翔哉 :や、この教室内何処でも狙えるって意味ですw
GM :なる
スフィアマジックで範囲はやらんのね
翔哉 :・・・どうしよう?そういえば出来たなw
翔哉 :では・・・薩魔女の力を、この手にー!!
GM :藍(だれぞによばれたような気がする・・・気のせいだな)
GM :ま、とにかく命中判定どぞ
翔哉 :ま、このまま行きますwでは!
ダイス・・・5
翔哉 :5って・・・・OTL
詠子 :大丈夫!私より高い!(ぁ
翔哉 :2D6=5+8=13ですー;
GM :うい、回避するよー
翔哉 :オシキター!w
ダイス・・・3
イーラ :低いwww
GM :3・・・抗魔が3だから6・・・はい、あたったーorz ダメージよろ
翔哉 :あいーっす
黒江 :ダイス値は皆今回控えめなのか…w
GM :wwwww
詠子 :控えめダイス・・・
翔哉 :3d6=12・・・まずまず?
イーラ :命中回避が控えめなのか
GM :だね
翔哉 :これに氷+11足して 23ダメですーw
黒江 :削れるw
イーラ :たけえww
GM :はい9になったよ
翔哉 :ロールしまーっす
GM :どぞ
翔哉 :「詠子ちゃんに負けてられないね!俺もやるぜ!」
(チャンバースタッフにマナを叩き込み!)
「砕け散りな!びっくり人形!」(強烈な氷の弾丸が人形2に襲い掛かる!)
GM :人形2「イヤアアアアアン!ツメタアアアアアアアアイ!!」
イーラ :!?wwwwwww
GM :人形2はあっという間に瀕死になった!
黒江 :「……。この口調……やはり…」(ぉ
翔哉 :「・・・なんだ?あの気持ち悪い人形;」
イーラ :「……(人形と黒江の反応にはスルーを決め込み)」
詠子 :「……こいつらが私のクラスメイト、ってオチだけは勘弁してもらいたいとこだけど」

このとき、すでに午前3時を廻っていた。
日中に予定のある人もいることだし、ここで中断するかどうかみんなで相談した結果・・・。
GM :とりあえずイーラの攻撃やってから停止でおk?
黒江 :俺はokですぜー 黒江には生殺しだけど
イーラ :あいあいー
翔哉 :わっかりましたーん
GM :じゃ、イーラどぞ。アクションと命中判定をば
イーラ :んー…じゃあ動かずに人形3を狙おうかな
GM :うい
翔哉 :おんにゃのこが前線で戦ってるというのに、このロボは・・・・(ぉ
GM :して、アクションは?
イーラ :魔法攻撃影炎6選択。特技は―…ソニックコンバット7で
GM :うい。命中判定をば
イーラ :MP減らしましたー。ふりまーす
ダイス・・・5
イーラ :5だから…5+6+2=13
翔哉 :ふむ。また5かw
GM :えらい5がでるなあ
詠子 :5だー
イーラ :大丈夫、mdさんさんがダイス振ったら7ばかりだから
GM :魔法攻撃だから抗魔で回避するべ
ダイス・・・6
イーラ :たけえ!?
翔哉 :うおおお!?
GM :8+3・・・11やな
イーラ :あぶねー当たったww
黒江 :なんとかあたるか…!
GM :ダメージよろ
イーラ :はいな
ダイス・・・4
詠子 :おー
イーラ :ひっく…
翔哉 :坑魔値低かったw
イーラ :4+闇4で闇8の魔法攻撃―
GM :HP24になりますた
イーラ :なんで俺の2個目のダイス必ず1なんだよ…
翔哉 :ちょっとー。ロボ何やってんの、頑張んなさいよー(ぉ
イーラ :ロールしまーっす
GM :ういー
イーラ :「……ひとまずは、小手調べと行くか…」
(パチン、と人形3に向けて伸ばした指を鳴らすと小規模ながら闇の炎が宙を一閃し、標的に着弾する)
GM :おお、いかにも厨2病だわ
詠子 :さすがやでぇ
翔哉 :厨二力が上がってくぜーw
GM :人形3「アッーーーツーーーーイ!!」
カックンカックンしながら燃えるけど、ダメージには至らず
イーラ :「……ふむ…この程度であのダメージか…」
(人形の反応を観察して敵のおおよそのステータスを演算しようと)
翔哉 :「おっさーん!しっかり倒しちまえよ、まったく!」(ぉ
黒江 :「…。同類(きょうだい)。
その手の行動はしばしば死亡負羅具を立てる結果と相成ると聞くぞ(何」
GM :ちょwwwすごい当て字
黒江 :死亡フラグw
詠子 :「…私にはどうしてあの2人みたいな派手な魔法が使えないのかしらね(ちょっと羨ましい」
黒江 :大丈夫!黒江はヴァルキリーのくせに飛び道具仕えないし、ダークワンのくせに魔法つかえないよ☆(ぁ
イーラ :「いつまでもキーキー煩い猿だ…
(やれやれと言いたそうな声色で五十嵐の反応を受け流し)
俺は俺のやり方でやる。お前たちはお前たちのやり方でやれ…」
(何を言っている貴様、と言いたそうに黒江に吐き捨て)
翔哉 :「偉そうにしてー・・・ったく」
イーラ :「ふん、魔法の使い手になりたくば誰か魔法が使える奴に師事するんだな」
(と詠子の言葉に返し)
GM :とりあえず今回はここまでかな?
黒江 :ですねえ
GM :次は人形の攻撃からやな。
翔哉 :あいやいさーw
詠子 :おー
GM :すまん黒江、君の出番は次回に持ち越しだorz
本来詠子のイニシアティブは10なのですが、M君さんが改造服を装備していたのを失念して、プレイ当時は11になっていました(汗
また、ダメージのほうも本人がアサルトグリップ(物理攻撃ダメージ+1)を装備していたのをこれまた失念していて、人形1の残りHPが14になっていました(本当は残り13)。

gdgdですまん・・・へっぽこGMですまん_| ̄|○