
やっと邂逅した4人。
と、思ったら、翔哉がものの見事にシリアスな雰囲気をぶちこわしちゃったよ!(ぉ
詠子 :シャードでわかるかね(ぁ
GM :わかるでしょう<シャード
黒江 :「あー。・・・お・・・私、は、この学校に臨時で来た教師だ。
・・・此処には、キサ・・・キミ一人しか居ないのか…な?」
(辿々しく、精一杯威圧しない様な言葉で(ぁ
翔哉 :「ヤッホー、初めまして!俺五十嵐翔哉!
君が詠子ちゃんで間違いない?やー!無事でよかった!」
(ぶんぶんと手を握って上下に振りつつ)(ぉ
イーラ :中の人の個人的な意見ではこのたどたどしい黒江をもうちょっと見ていたかったりwww
GM :wwwww
黒江 :「オ・・・私が怪しくないのは、その、恐らく、本能的に分かると思うんだが」
(*悪人面です
本能とはシャードのコトを指してます。勿論だけどw
mdさん:・・・・・えぇと・・・・
詠子 :「・・・(なんだろう、怪しい、全てが怪しい、でもこの感じ・・・)」
BRさん:本当に色々と怪しすぎるwww
mdさん:転校生がすごくかわいい女の子だった時の偶然となりに座っちゃった男子君の反応。
黒江 :そんなカワイイかしらw!?(>転校生
翔哉 :「お会いできた記念にメアドと携帯番号とデートの約束を~」
(矢継ぎ早に、周囲をまったく気にせず(ぉぃ
イーラ :「・・・・・・(無言で出席簿を調べていた場所から動かずに詠子を見つめていて)」
詠子 :「確かに、私が明野詠子よ(手を払い(ぁ」
黒江 :「・・・・・・ッチ。やはりどうにも性に合わん!」(あ、元に戻った(ぉ
「そうか。やはり、明野とやらで間違いないのだな?」
黒江 :「・・・同類(きょうだい)。コイツが、お前の見た”奴”とやらなのか?
念のために聞いておく」
(写真から違う事は察してるけど、あくまでも念のためにw)
イーラ :「・・・・・・貴様の目は節穴か?シャードから伝わる感覚で解るだろう…。
この女もクエスターだ」
黒江 :「矢張りな」
詠子 :「そういうあんた達は・・・教師やクラスメイトっていうには怪し過ぎるけど、クエスターね」
翔哉 :「そうそう。・・・ほら!」(ベルトに輝くシャードを見せて>クエスター?
黒江 :「スッ」(ジャキ、と背中のショートソードを抜いて見せる。柄にシャードの煌めきが。
詠子 :「私もそうよ、当然、わかってるでしょうけどね」
イーラ :そういやイーラと詠子はコネありってなってたけど初対面でいいのかな?
GM :お好きなように
詠子 :どちらでもよいよ
イーラ :じゃあ話の流てきに初対面で
GM :ある程度交流したら、次のシーンいくよ(ぼそ
翔哉 :えー、まだお茶も行ってないのに・・・(ぉぃ>交流したら次
黒江 :「…ふむ。記憶や体験を封じられているのかとも思ったが…そう言う訳ではない…
いや、全て消された訳ではない、と解釈するのが正しいか?」
イーラ :「・・・イーラ…イーラ・ダオス・ディケオスィニ・・・」(短く自身の名だけを口にして)>詠子
詠子 :「・・・そもそも、私にはクラスメイトも友達も、いなかったらしい、けどね」
翔哉 :「イイね!あつみちゃんとはまた違ったサバサバ感。
これはナイスなイイ女にめぐり合えたぜ!」
(テンション上がってきた(ぉ
黒江 :「…ああ、遅れたが黒江楼持だ。一応此処の臨時教員と言う事に成る」
イーラ :「これまでの事象からして、この場に居ない他の人間の記憶は無かろう・・・(黒江の言葉にそう言って)」
黒江 :「…らしい、か。(恐らく、最早間違いはあるま・・・)」(何かを確信した様子
黒江 :「…クエスターとしての記憶が残っているとは思っていなかったのさ。
或いは、シャードの抵抗が強かったのやも知れんがな」
詠子 :「・・・正直、おかしい気はしてるけど、自分じゃどうにも答えに辿り着けそうにないのよね…
わざわざここに来たって事は、何か知ってるんでしょう?教えてくれない?」
黒江 :「・・・クエスターについて覚えていると言う事は、奈落についても恐らく覚えているのだろう?…此処は奈落に狙われた。
今現在お前が感じている理不尽さは、それが理由だ。
お前の心理、認識は奈落の力で阻害されているんだろう」
黒江 :(多分二人が解説役はしないと踏んで黒江がやってみたよ!(ぁ
イーラ :(むしろ今黒江に説明促すロル打とうとしてたwww)
GM :さすが黒江だwTRPG初めてとはおもえぬw<EXさん
BRさん:まとめ役はEXさんですなw
翔哉 :頼りにしてますぜ、旦那w(ぉ
黒江 :頼りにされてしまったw!?!?
詠子 :「・・・そういうこと…丁寧な説明、感謝するわ」
翔哉 :「あ、詠子ちゃんはあつみって子知らない?俺たち、その子を捜しに来たんだよ」(乗っかる形で(ぉ
黒江 :「あぁ、個人的な話はそのガキの物を含め幾つもあるが…。
お前にとって恐らくは有意な情報として、現在この学園は周囲一帯を結界に囲まれている」
GM :荒夜のことも時々でいいから(ry <しょうや
黒江 :「脱出・潜入はかなり難しい。俺達はガイアの介入で入れたがな・・・」
翔哉 :(翔哉「ヤローなんざ後回し!どうせ生きてるだろうし!」(ぉ))
イーラ :「…その猿の個人的な目的は兎も角、俺たちと貴様の目的は一致している・・・
(なんて呼べばいいのかわからずに詠子の方を見て)
詠子 :「・・・・・・あつみ?知らないわ、私が今まともに思い出せるのは、妹と両親と・・・・・・あとは・・・・・・」
黒江 :「…。」
「・・・この場所に、”学友”が居るんだな?」
詠子 :「・・・そうなるわね、私の、唯一の、クラスメイトが」
翔哉 :「そっか・・・;え?女友達?」(落ち込むが、食いつく(ぉ
黒江 :「・・・そうか」(何かを口にしかけ、しかしそれを噤んだ。
それは自分が言うべき言葉ではないと言うかの様に先程の真っ白の学籍簿を一瞥する
詠子 :「私のことは好きに呼んで、明野でも詠子でも貴様でも構わないわ」
イーラ :「・・・クラスメイト・・・・・・!(何かを察したのか、顔を上げ)
貴様、今クラスメイトが居ると言ったか」
翔哉 :「オッケー詠子ちゃん!俺のことは翔哉でよろしくねーん!」
詠子 :「困ったわね。 あの子と一緒に帰るって約束しちゃったけど、本当に一緒に帰れるかどうか怪しくなってきたわ」
イーラ :「・・・・・・(ちらり、と黒江にアイコンタクトを送り)・・・ひとまず、貴様はトイレにでも言っていたとでも偽ってソイツと接触すべきだな」
詠子 :「そう、うまく行くといいけどね…」(ナチュラルにしょうやをスルー
BRさん:さっきからスルーされっぱなしですなwww
GM :華麗にスルーwwwww
翔哉 :めげぬ・・・めげぬぞぉ!(ぉ
イーラ :スルーされるサダメだな
詠子 :フルボッコw
BRさん:酷いwww
黒江 :「そうだな。そのクラスメイトとやらが、間違いなくこの一件の全ての鍵を握っている。」
翔哉 :「ちょっと待てよ!その子はクラスメートだろ?なんでそうなるんだよ?」
黒江 :「現時点で可能であり必須なのは、そいつとどうにかして接触を持つことなのに間違いはあるまい」
黒江 :「・・・・・・五十嵐。
貴様はさっきの学籍簿を見なかったのか?」
イーラ :「・・・猿め・・・」
詠子 :「・・・本気で言ってる?」
黒江 :「”明野以外、この学校にいるものは存在を消されている”んだぞ?」
イーラ :「そいつが白か黒かハッキリさせるため、だと思えばいい」
イーラ :「もしかしたら、俺たちがこいつで確認する直前に被害に遭っただけかもしれんからな。
探すことに損は無いはずだ」(片手で学籍簿を持ち上げて見せ)
翔哉 :「・・・あー。そうなのか。・・・うんハイ・・・」
(詠子ちゃんに会ったハイテンションからようやく回復(ぉ
詠子 :「…そもそも、結界の中で普通の人間がうろうろしてること自体がおかしいでしょう?」
翔哉 :「・・・ハイ、スイマセン。モウトチクルッタリシマセン・・・」
(頭を垂れてる(ぉ
GM :面白いやっちゃなw
詠子 :「・・・ま、そう気を落とさない事ね、次頑張りなさいよ」
GM :そろそろ〆て次のシーンにいく?
黒江 :そうですね…。
詠子 :だねえ
イーラ :あいあいさー
翔哉 :あいっさーw
翔哉 :「あぁ・・・なんて優しいんだ詠子ちゃん・・・
この恩はこのヤマが片付いたらデートで返させてね!」(復帰(ぉぃ
イーラ :「いずれにせよ、俺たちが直接接触するよりは貴様が接触した方がよかろう」
(学籍簿を机の上に戻して)
詠子 :「・・・(ま、もうこの人達の存在は、ばれてるんでしょうけどね)」
黒江 :「(・・・この面子では・・・俺が、直衛に回るべきかもな・・・・・・)」
(ふと、そんなコトを思ってる…かもしれない。
GM :じゃ、次いってみよう
翔哉 :あいあいあー
黒江 :応ともよぉ!!
イーラ :因みにイーラさん、まだマントから外に出したのは右手だけだったりする。
後は全部フードマントの中(うおい
詠子 :怪しいw
翔哉 :怪しいw
BRさん:変質者だw