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ミドル2 違和感

GM
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なんだかんだと、集結した3人。
(約1名にかなり不安を感じるのだが(ぉ

一方そのころ詠子は……。

GM  :次は詠子パートね。

詠子  :いえあー!

GM  :詠子は自動登場。他は登場不可。

黒江  :おお!主人公かー!

翔哉  :すらすらと進む・・・さすがどべさんw

GM  :教室には、君とゆかりの二人以外しかない。

BRさん:おお、次は主人公なんですな

GM  :ちょっと短めだけどね

詠子  :ふむむ、まあ1人じゃねw

GM  :ゆかり「?!」(何かに気づいたよう)

GM  :ゆかり(ぼそっと小声で)「なぜ、”他の人”がくるの? ありえない」と、ごちるよ

詠子  :「・・・・・・ど、どうしたの・・・・・・?(あやふやな記憶に悩みつつ)」

GM  :ゆかり「え? な、なんでもないわよ?」

詠子  :「・・・・・・そう? ならいいんだけど」

GM  :ゆかり「やあねえ、ただの独り言よ。ひとりごと」と、笑顔でいいます
 それからしばらくして

GM  :ゆかり「あ、詠子、私ちょっと用事を済ましにいってくるわね」

詠子  :「・・・・・・そう? ・・・・・わかった」

GM  :ゆかり「いい? 教室から絶対に出ちゃだめよ? わかった?」

詠子  :「・・・・・・そうね、用事が終わったら一緒に帰りましょうね」

翔哉  :NGゆかり「イイか!?絶対出たらだめだぞ!フリじゃねぇぞ!!」(ぉぃ

GM  :ゆかり「ええ」(にっこり)
「大丈夫、あなたは何も心配しなくてもいいのよ。
 私の言うことをちゃんと聞いてさえいれば大丈夫だから、ね」

GM  :ゆかり「すぐ戻ってくるから、絶対にここから出ちゃだめよ。絶対に」
 と、強く念を押してから、ゆかりは教室をでていきます。
さて、一人とりのこされた詠子。これからどうする?

詠子  :「・・・・・・ふー・・・・・・「悪いけど
「人の言う事を聞くのは、性に合わない」

GM  :じゃ、教室をでていくわけか

翔哉  :レールの上を歩かされるだけの人生なんてっ!(違/p>

詠子  :「…確かに、ここにいたら、危険だってのはわかるわよ(点滅するシャードを見つめ)」
「ま、一緒に帰るって約束しちゃった以上は…このまま置いて帰るわけにもいかないか」

詠子  :というわけで、彼女に気付かれないように何をしているのか探るような方向で(何

GM  :おk。では、詠子が廊下にでてみたら・・・
なんかおかしい。いつも見慣れている学校の雰囲気が違うように見える。
だが、今の詠子には何がおかしいのかわからない状態だ。

詠子  :「…あー…もういい、今は考えるのはやめやめ…追ってけばわかるわ」

GM  :〆ていい?

詠子  :らじゃっ

GM  :うい

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