
なんだかんだと、集結した3人。
(約1名にかなり不安を感じるのだが(ぉ
一方そのころ詠子は……。
GM :次は詠子パートね。
詠子 :いえあー!
GM :詠子は自動登場。他は登場不可。
黒江 :おお!主人公かー!
翔哉 :すらすらと進む・・・さすがどべさんw
GM :教室には、君とゆかりの二人以外しかない。
BRさん:おお、次は主人公なんですな
GM :ちょっと短めだけどね
詠子 :ふむむ、まあ1人じゃねw
GM :ゆかり「?!」(何かに気づいたよう)
GM :ゆかり(ぼそっと小声で)「なぜ、”他の人”がくるの? ありえない」と、ごちるよ
詠子 :「・・・・・・ど、どうしたの・・・・・・?(あやふやな記憶に悩みつつ)」
GM :ゆかり「え? な、なんでもないわよ?」
詠子 :「・・・・・・そう? ならいいんだけど」
GM :ゆかり「やあねえ、ただの独り言よ。ひとりごと」と、笑顔でいいます
それからしばらくして
GM :ゆかり「あ、詠子、私ちょっと用事を済ましにいってくるわね」
詠子 :「・・・・・・そう? ・・・・・わかった」
GM :ゆかり「いい? 教室から絶対に出ちゃだめよ? わかった?」
詠子 :「・・・・・・そうね、用事が終わったら一緒に帰りましょうね」
翔哉 :NGゆかり「イイか!?絶対出たらだめだぞ!フリじゃねぇぞ!!」(ぉぃ
GM :ゆかり「ええ」(にっこり)
「大丈夫、あなたは何も心配しなくてもいいのよ。
私の言うことをちゃんと聞いてさえいれば大丈夫だから、ね」
GM :ゆかり「すぐ戻ってくるから、絶対にここから出ちゃだめよ。絶対に」
と、強く念を押してから、ゆかりは教室をでていきます。
さて、一人とりのこされた詠子。これからどうする?
詠子 :「・・・・・・ふー・・・・・・「悪いけど
「人の言う事を聞くのは、性に合わない」
GM :じゃ、教室をでていくわけか
翔哉 :レールの上を歩かされるだけの人生なんてっ!(違/p>
詠子 :「…確かに、ここにいたら、危険だってのはわかるわよ(点滅するシャードを見つめ)」
「ま、一緒に帰るって約束しちゃった以上は…このまま置いて帰るわけにもいかないか」
詠子 :というわけで、彼女に気付かれないように何をしているのか探るような方向で(何
GM :おk。では、詠子が廊下にでてみたら・・・
なんかおかしい。いつも見慣れている学校の雰囲気が違うように見える。
だが、今の詠子には何がおかしいのかわからない状態だ。
詠子 :「…あー…もういい、今は考えるのはやめやめ…追ってけばわかるわ」
GM :〆ていい?
詠子 :らじゃっ
GM :うい