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OP1 道化師を追え

GM
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いよいよオープニング開始。トップバッターは・・・

GM  :んじゃまーはじめるでー

蒼さん :あーい

RSさん:駆け抜けるぜ!w

GM  :まずは黒江から

EXさん(→黒江):今度は俺がトップバッターか…!!

GM  :あ、今回の舞台は「和久手科市(わくてかし)」という地名ね1

蒼さん :地名wwww

黒江 :wktkしてきたーw

蒼さん :wktks

M君さん:wktk

RSさん:wktkwktk

GM  :深夜。
誰もが寝静まった夜の和久手科市。

GM  :高層ビルの谷間をくぐって、ふたつの人影がぶつかりあう。

GM  :黒江が今戦っている相手は孔雀の羽を背負った仮面の道化師
ピグマリオン・クジャッカーである。

蒼さん :ファイルの名前www2

黒江  :お、お、おもいっきり吹いたw

RSさん:ひでえwww

蒼さん :これは酷いwwwww

GM  :クジャッカー「クーーケケケ!」

mdさん:これは変態だ。

M君さん:うわああああ

RSさん:紳士「ふむ・・・タイツはイイ感じだねぇ」(ぉぃ

蒼さん :「彰斗:何よそ見している。戦闘に集中しろ!!(紳士に蹴り)」

GM  :紳士はカエレ(・∀・)!

GM  :クジャッカーは人面鳥・・・ハーピーを2匹召喚して、黒江にけしかける

GM  :クジャッカー「クーケケケ! 楽しい、楽しいわぁ!!」

黒江  :「……ククッ」
(薄く笑みを浮かべると、片腕にショートソード、もう片腕に影剣を現出させ二体の間へ斬り込み、双方の翼に狙いを定めて切り払う

黒江  :あ、背中からはヴァルキリーウィング展開して飛行中ですー

RSさん:二刀流か~

黒江  :ダブルウェポン持ちなのだー(>二刀流

GM  :ちなみに状況は黒江が有利な状態。
あっという間にハーピーはばらばらになるね。

黒江  :了解ですー。

RSさん:3枚下ろしにされたかw

黒江  :「クククッ…ハハハハハハハ、ハアッ!!!!」
(まるで彼自身が、今空を包む夜の闇より深い闇の様に。何処か空恐ろしい笑い声を上げ、ハーピーを細切れにすると同時にクジャッカーに肉薄していく!!

黒江  :「楽しいか!?…奇遇だなあ、俺も楽しいぞ、道化野郎!?」

GM  :(どっちが悪役だかわからんw)

蒼さん :(まったくだww)

RSさん:(中身が中身ゆえ致し方なし)(ぉ

GM  :クジャッカー
「ほんとっに楽しそーねw クロエちゃんw
 さすが奈落の力をその身に宿しただけあるわぁ。仲間にしてあげられないのが残念だわん」

M君さん:(どっちも悪役だあ・・・)

黒江  :「それは生憎だったな、道化。悪いが俺は、隣に居る奴への注文は多くなる質でな…。」

黒江  :「貴様の様な服装のセンス…申し訳ないが論外だ。例え奈落であろうがなかろうがな」
(言いつつ、剣先をクジャッカーに向ける。

RSさん:(さすが、肉体的にも精神的にもいたぶるでぇ・・・)(ぉ

黒江  :「そう言う訳で、さっさと俺の給料になれよ、鳥野郎?今の内に斬られたい所を言えば、リクエストに応えてやろう」(ぉ

GM  :だが、しかしクジャッカーは不敵ににやりと笑う。

GM  :クジャッカー「あらあら物騒ねえ」

GM  :クジャッカー「クーケケケ、アテクシを追い詰めたとでも思っているの?
 お・バ・カ・さ・ん

GM  :と、余裕ぶっこいて笑うよ

黒江  :「何…?」(訝しそうな表情を浮かべる

GM  :クジャッカー
「あなたとはもうちょっと遊びたいところだけど、『上司』から『あんまりやりすぎちゃだめ』って釘をさされているからねえ。ほんと、宮仕えはつらいわー」

GM  :と、指をぱっちん鳴らします。

黒江  :「宮仕え…?」

黒江  :「…ッ、そうか!!チィ!!!」
(瞬間、何かに気付いた様な表情を浮かべ、ウィングの出力を向上させ急接近していく!!

GM  :と、その背後に巨大な口が現れます

GM  :クジャッカー「こーんなこともあろうかと、ちゃーんと逃げ道は用意してあるのよっ!」

GM  :と、舌の上にひらりと。

GM  :クジャッカー「てなわけで、また今度あっそっびましょw」

GM  :巨大な口がクジャッカーを飲み込もうとします。

黒江  :「おおおおおっっ!!」
(接近し…!剣を大きく振り被る…が…!!

GM  :クジャッカー
「じゃあね、シーユーアゲイン!
 クーケケケ!!」

GM  :間に合わず。
クジャッカーと巨大な口は消えてしまいました。3

黒江  :「…逃したか…!!」(宙を斬った剣を制動し、周囲を見渡し気配がなくなったのを確認する。

GM  :はい、奈落の気配はなくなりました。

黒江  :(…今の、あの口…。独立した術式によるイメージや使い魔の類ではない…。間違いなく、何らかの奈落生物…。そして、宮仕えと言う言葉…)

黒江  :「…。敵は、最低でもスリーマンセルと言う事か…?

GM  :そして数日後・・・上司から新たな指令が下ります。

黒江  :「……新しい指令か…」

GM  :上司
「黒江くん、クジャッカーに関する新たな情報が入りました。
 どうやら万色学園に潜入し、活動している模様です」

黒江  :「…学園?奴が…?」

GM  :上司「ええ。 どうやら次のターゲットはそこのようです」

GM  :上司の名前決めてなかったorz

RSさん:蓮苗 勇四郎さんとかどうでしょ?(ぉ>上司

黒江  :「…了解した。それで、潜入の方法…偽装(カバー)はどうすれば?」

GM  :上司改め蓮苗「そうですね・・・君には臨時の教員ということで潜入してもらいましょう」

黒江  :「了解した。一応の知識程度ならば収めている(誤字に非ず)、心配は無用だ」

RSさん:ユープシロン・パスアウェイ4さんより頂戴しましたw(ぅぉぃ>蓮苗 勇四郎

GM  :蓮苗「その前にフォーチュンサービス和久手科支店に行って、支店長から詳細を聞いてもらいます」

蒼さん :(一瞬範馬勇次郎と空目したのは内緒(ぇ)

蒼さん :敵が上司になったぞwww

黒江  :英雄が上司か…w

GM  :蓮苗「彼らならよき協力者となってくれることでしょう」

黒江  :「…承知した。では、そちらへ向かうとしよう」

GM  :蓮苗「頼みましたよ。黒江くん。学園に潜入し、すみやかに奴を始末してください」

黒江  :「任務、了解だ」

黒江  :そう呟き、黒江は日に照らされたサジッタ社から一人、駅の方へと向かう。その道中、彼は先程の上司の言葉を反芻していた。
「…万色学園と言ったか。あの装飾華美な趣味の輩が居所とするのは少々不自然だな」

黒江  :「奴の言っていた”宮”の主か、或いはそれに仕える別な者か…。
 何れにせよこの一件、どうやら単なる闘争で片がつく問題ではなくなるようだな」

黒江  :そう呟き、彼は指定された支店へと向かうのであった。
自分の前に待つ新たな戦いの匂いを、雑踏に紛れながら唯一人だけ感じつつ…。

黒江  :以上ですw..

RSさん:おっつーでっすw

GM  :はい、おつーどす

蒼さん :おつですーっ

黒江  :なんか長くなって申し訳ない…。

GM  :【クエスト:クジャッカーを倒す】をわたすよー

黒江  :了解ですー

mdさん:EXさん演出慣れしてるわのーw

GM  :いやいや、こっちこそうまくできてるかなーと

M君さん:いいねいいね

RSさん:言い回しが妙ですなw

GM  :変態の演技できてるかどうかw

蒼さん :wwww

黒江  :いえ、立派な変態だったと思います。(誤解を招きかねない発言

GM  :ちょwwwww

RSさん:ナイス変態ぶりだったぜ、GM!(ぉ Σd

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注釈

  1. ちなみに公式およびmdさんGMのセッションの舞台は「七瀬市(ななせし)」である。
  2. そのまんま「hentai1.jpg」ですw
  3. 宣言してないけど、加護<マリーシ>使ってとんずらしています。
  4. EXさんのオリジナルキャラ(原案は別の方)。ロウグ(黒江)の宿敵だそうで。