GM : それはさておき、次しょうやの番なー
翔哉 : あいっさー!w
イーラ : 変態がきたー
GM : ちょwwww
翔哉 : 変態じゃない!恋を求めるハンターだ!(何
Kさん : 色ボケか・・・
翔哉 : ボケいうなしw
イーラ : じゃあ猿
BRさん: www
【ED:翔哉 世界を救ったあとで その1】
GM : 数日後の朝、君が教室につくと、あつみと荒夜の席があった。
二人も無事生還できたようだ。
翔哉 : あ、しゃべってよかです?>GM
GM : うい
翔哉 : 「翔哉ふっかーっつ!アーンド!あつみちゃんも戻ってキッター!!!」
(登校マッハで確認して教室で雄叫びを上げる)(ぉ
イーラ : 開幕からテンションたけぇwww
GM : あつみ「おはよう。翔哉」
あつみがにっこり笑ってお約束の腹パンw
ドゴォォォ
翔哉 : 「ちょ、まだなにもしてなぐはあああ!」(吹き飛ぶ)
GM : 荒夜「相変わらず仲がいいな、君たちは」苦笑
イーラ : NGイーラ「……猿め…」
GM : あつみ「あちゃー、すっかり癖になっちゃったというか、条件反射というか・・・」
翔哉 : 「おお、荒夜も復活オメー」
(しゅたっと戻ってきて、一緒に吹っ飛んだ机を戻し戻し・・・)(ぉ
GM : 荒夜「・・・・・・君も大概だなw」
GM : あつみ
「まぁ、それはともかく、こうして戻ってこられたのもアンタのおかげね。
感謝するわ、ありがとう」
翔哉 : 「そんな・・・お礼なんていいさ!俺たちの仲じゃない。」
GM : 荒夜
「あのとき君たちがきてくれなければ、
僕もあつみもどうなっていたのやらわからなかったよ。僕からも礼をいう。
ありがとう」
翔哉 : 「それでも是非というなら、ちちしりふとももをちょっと触らせてもらえれば・・・」(ぅぉぃ
GM : あつみ「そうくると思ったわよ。このドアホーーーー!!」
強烈腹パンブロー!!
イーラ : www
翔哉 : 「はっ!!!」(なんと!避けた!!)(ぇ
BRさん: 避けた!!?w
翔哉 : 「はっはっは!俺もレベルアップしたのさ!
いつまでも一緒と思わないことだねー!」
GM : 荒夜「な!? よけた?」
イーラ : よけた!?
詠子 : www
GM : あつみ「・・・・・・それは予測済みよ!」
と、跳躍して、ムーンサルト
翔哉 : 「さぁ、荒夜いくぞ!コンビネーションだ!お前はあつみちゃんを羽交い絞めに!
俺はその間に心ゆくまで・・・」
GM : 延髄ぎり!!
翔哉 : 「よ、よまれただっとおお!?!?」
(首筋に衝撃を受け、そのまま床へ・・・!)
GM : 荒夜「まったく君ってやつは・・・・・・ま、そういうところが君らしいというか」
翔哉 : しゅーーーーー・・・・
(床に半分顔が埋まってKO
GM : あつみ「レベルアップしたのはアンタだけじゃないってことよ?おバカさん」
勝利のポーズw
黒江 : 高レベルな攻防w
BRさん: 教室で何やってるwww
GM : いつのまにかクラスメイトが集まってやんややんやの大喝采w
翔哉 : 「くっそー・・・でも、最大規模の胸ゆれはしかと脳内メモリーに・・・」(ぉ
GM : あつみ「忘れろ!」 アッパーカット
イーラ : ムーンサルトだからパンチラの可能性も微レ存(ねぇよ
GM : ざんねん!それは毛糸のパンツだ!(ぉ
イーラ : スパッツじゃないのかw
黒江 : 黒江が脳に電気与えて物理的に消去しようかw?
翔哉 : ホットパンツ着用でござったか・・・w
翔哉 : 「さらば!至極のメモリー!?」(今度こそKO(ぉ
GM : あつみ「・・・ったく、あんたってやつは。
ところで、頼んでおいたノート、ちゃんととっておいてくれた?」
翔哉 : 「もちろん、あつみちゃん!はい、ここにありますよ、マドモワゼル」
(しゅたっと五科目全てのノートをずらーり)(ぉ
GM : 荒夜「そうはそうと、僕もノートとってくれるように頼んだのだが、どうしたんだい?」(ぼそっ
BRさん: ・・・そう言えばしょうやってブレイクした割りに元気・・・(ぁ
GM : あつみ「・・・・・・・ありがとう」 デレた
黒江 : おw
イーラ : デレたーww
詠子 : デレた!
BRさん: 遂にデレたw
翔哉 : 「ん?何言ってるんだあつみちゃん。こんなのお安い御用さー」(へらへら
(残念!しょーやは気付いていない!)(ぉぃ
GM : あつみ「(赤面して)んもー、まーたへらへらする」
イーラ : しょうやェ…