GM : てなわけで、はじめるぞー
イーラ : あいさー
翔哉 : あいっさー
【ED:黒江 任務完了・・・・・・そして】
GM : シーンPLはいわずもがな黒江
翔哉 : バイオレンスロボが動き出す・・・!(ぉ
GM : 戦いは終わり、君は敵を倒したことを上司に報告する。
蓮苗は任務を終えた君にねぎらいの言葉をかける。
GM : 蓮苗「ご苦労様です。黒江くん」
黒江 : 「……任務の内容に付いては、レポートの通りだ」
(基本的に起こった事は包み隠さずかいている。
ただし、しょーやにとって都合の悪い事にはならない様な微妙な書き方でw
GM : 蓮苗「ふむ・・・・・・これは興味深い内容ですね」
イーラ : あ、優しいw
翔哉 : お気遣いありがたう!
BRさん: www
Kさん : なにやらかしたんだ・・w
翔哉 : 連盟組員なのに、ちょいと禁則をばw>なにやらかした
GM : 蓮苗「これからも君の働きに期待してますよ、黒江君」
黒江 : 「善処しよう。……何しろ、この手の事以外に取り柄の無い身なのでな」
(くっくっ、と笑う……が、身体の随所は結構痛んでいる。流石にブレイクしたのは響いてるらしい。
GM : 蓮苗「ほう、ならば今度本社のアルミナ君たちに診てもらうといいでしょう」
黒江 : 「あの女か……。クッ、しかし、連中は何とかならんのか?俺を解体しようとしおってからに……」(ぉ
GM : と、そのとき社員Aがなにやら慌てた様子で駆け込んでくる。
GM : 蓮苗「まぁ、そういわずに・・・・・・何事です?」
社員A「たたた大変です!蓮苗さん!!」
黒江 : 「……何だ?」
GM : 社員A
「うちの会社のコンピューターサーバーが何者かにジャックされました!!」
黒江 : 「ジャック……」(ふと何かを思い出した様に
GM : その言葉が終わるや否や、蓮苗のそばにおいてあるノートパソコンから聞き覚えのある笑い声がとどろき渡る
黒江 : 「……まさか? この声は……」
GM : ???「クーーーーーケケケケケ!!!」
翔哉 : 出やがったw
イーラ : 来たwww
黒江 : 「………………」(思わず吹き出しそうになるのを堪えながら
GM : ???
「ピグマリオン・クジャッカー、
今度はコンピューターに憑依して復活よーん!!」
翔哉 : 悪霊みたいなやつですなw
黒江 : 「………、今、兄弟達の思いを理解したぞ……」
(ボスラッシュにおける敵復活的な意味で(ぉ
翔哉 : 別世界の記憶ww
GM : クジャッカー
「電子の妖精となったアテクシ、今度は電脳空間で大暴れしちゃうわよーんwww」
イーラ : サイバーエルフ1ww
翔哉 : ある意味元鞘に戻ったのでは?w
GM : クジャッカー
「ヒュペリオン様にご報告のメールも送ったことだし、
また殺し愛を楽しもうじゃあないの? クロエちゃーん!」
黒江 : 「……。クク、良いだろう……」
(ふぅう、と溜息をつきながら、自身の首元にあるコネクターを露出させる
翔哉 : 旧神・・・メール使えるのかw
Kさん : 愛か・・・
BRさん: 意外と文明に対応してるなw
GM : 蓮苗「・・・・・・黒江君、戻ってきた早々申し訳ないですが、頼みます」(遠い目)
黒江 : 「任せて貰う。……戦いは、俺の専門だ」
黒江 : 「貴様が百度蘇るなら、千度すり潰してくれる。
……いやその前に、天津の所へ引き摺って行くのが先だな……!!!」
(コネクターをノートPCに繋ぎ、精神をダイブさせる準備。
Kさん : ネットワーク切ってしまえば閉じ込められるのでは・・・(笑
GM : クジャッカー
「いやーん、クロエちゃん鳥(ちょー)好戦的!
電脳空間で待ってるわよーん! クーケケケ!!」
相変わらずふざけたやつであった。
翔哉 : なんだろう・・・蝶マスクの人が思い浮かんだw
イーラ : なんていうか…うん、ブレねぇなぁwww
黒江 : そうして、ロウグは精神をダイブさせる。
敵を倒す為に産み落とされた、戦いの申し子。
彼の戦闘は、例え世界が救われようと終わる事は無い……。
GM : これでおk?
黒江 : OKデースゥ!!!
GM : あいあいw
BRさん: 俺達の戦いはこれからだ!(やめい
翔哉 : ネバーエンディングバトルストーリー・・・か。
GM : 黒江的にありだな!(ぉ
BRさん: むしろ黒江らしいですなw
詠子 : バトりまくりですなーw
黒江 : NG「プラグイン!ロウグ.EXEトランスミッション!」
イーラ : 吹いたwww
イーラ : とりあえずNGが不意打ち過ぎたww

それなんてロックマンエグゼ?(ぉ