2014年1月某日

年が明けて2014年。
最後のセッションに集ったメンバー(と見学者2名)。

mdさんGMの新セッション「海洋学院と秘密の海」で
使う予定のキャラについてかなり長いこと雑談していた。

(かなり長い&ネタバレにつき割愛)
エンディング前雑談
GM : では、かーなーりー脱線しましたが、
今年初めにして最終回、「消える学園」エンディングを開始します。
イーラ : いえーい
翔哉 : いやっふーーー!!
Kさん : ワーワー!
詠子 : ウィーピピー!
BRさん: ピーヒャラドンドン
Kさん : なんか祭りなひとがおる・・・
イーラ : どうしましょー?www>祭り
GM : えーと、誰からはじめようかね?
あと、「こういう演出でおねがい」という人がいたらノシして
BRさん: 行動値順・・・とか?
黒江 : いやっふー
詠子 : 特に希望はないのだ
イーラ : 今んとこノープラン
翔哉 : うーむ。DMでお伝えしたぐらいですかね?
GM : あいあい<RSさん
Kさん : RSさんが地味に抜かりない。

実はこのセッションの前に、ツイッターのDMで
RSさんと打ち合わせしていたのだ。
黒江 : んーむ。お願いと言うか、
前回出たクジャッカーも生き残ってた方が良いんでね?的な意見を聞いて、どうしようかなーとw
GM : じゃ、クジャッカー2号がでてきて・・・でもいい?
黒江 : 2、2号……w!?
イーラ : ww
翔哉 : 力の二号!?(ぉ
GM : 2号というか、新たな憑依先みつけて復活とか?
イーラ : クジャッカーV2か…
翔哉 : そんなチャッキー1みたいなww
GM : しかし、通りすがりの紳士に身包みはがれてあぼーんでもよさそうだな(おい
イーラ : wwww
翔哉 : 何故居るんだ紳士ww
Kさん : 同じ世界ですしおすし
イーラ : もしかしたら隣の市なのかも?w
GM : かもしんないw
イーラ : でも新たな憑依先に毛皮的な物があるとは限らない…(ぁ
黒江 : なるほどw 或いは死の寸前にロウグに思念飛ばして、その思念をコンピューター上に復活ー、とかどうでしょうw
GM : ほうほう、そのコンピューターがえらいことになるわけね
イーラ : て事はピグマリオン・サイバー・クジャッカー爆誕?w
GM : ちょwwwww
翔哉 : 弱点は龍炎刃2ですなw
黒江 : そんな感じでw
GM : よし、それでいこうw
BRさん: ヒドイワ!とかいうんですねw
イーラ : いいのかwww
翔哉 : あいっさー
Kさん : 味噌汁吹いた<丶´Д`>
イーラ : つティッシュ>Kさん
翔哉 : あちゃーw つふきん
Kさん : フキフキ(; ̄ー ̄A