ＧＭ ： どーするどーする？
詠子 ： ヒント：フツノミタマ1
翔哉 ： ！？
イーラ ： そういえば詠子持ってたなｗｗｗ＞フツノミタマ
ＧＭ ： そうくるか
黒江 ： ソードマスターですからなw
ＢＲさん： おお、なるほど
イーラ ： じゃあさっきのダイス適応でマジックシールド安定化
ＧＭ ： ういうい
黒江 ： ふむ。適用してもらえるなら、効率的にもMSが最適ですね。
翔哉 ： これは燃える展開になってきたぜー！
ＧＭ ： んじゃま、そうしとくべ
翔哉 ： ありがとうございます！
詠子 ： いえーす
イーラ ： よかったねしょうや。少しだけ株が回復する…かも？
翔哉 ： 少しだけなんですかーもっと上がって欲しいーｗ
ＧＭ ： ロールーロールー
【クライマックス 戦闘 ラウンド３ 神の子、人の子 後編】
ＧＭ ： エオス「最初からこうすれば・・・よかったわ」
悲しげな顔でつぶやくと・・・・詠子の足元から氷の蔓が伸びて襲い掛かる！
ＧＭ ： エオス「苦しみはほんの一瞬よ・・・・・眠りなさい詠子」
詠子 ： 「……ッ……！」
イーラ ： 「明野…！！」
（エオスの言葉を聞き、詠子に向かい叫び…加護を発動しようと…！）
黒江 ： 「フン。…最適だと思える事をやらなかったのなら、
それは今のお前に見えなくなっているものがあると言う事だろう」
翔哉 ： 「そうは・・・」
黒江 ： 「そしてそう言う時は…邪魔が入るものさ」
ＧＭ ： エオス「！！」
翔哉 ： 「させない！！！」（マジックシールド！詠子を包み込む光の壁！）
イーラ ： さあ、いけ猿ッ！ｗｗ
ＧＭ ： ちょｗｗｗｗｗ
黒江 ： 猿w 中の人までw
ＢＲさん： ロウグいい語りですなｗ
詠子 ： 「……これは……！」
イーラ ： 「…猿め…やはり女相手だと豹変するか…」
ＧＭ ： エオス「・・・・・・・・っ！？ 貴方！」
翔哉 ： 「詠子ちゃんゴメンよ・・・全部は守りきれない！・・・けど！」
（スタッフにマナを限界まで込め続け
黒江 ： ブレイクしたシリアスへの応急処置（ぉ
翔哉 ： 「死なせない！！！」
ＧＭ ： エオスＮＧ「・・・・・・・・・って誰だっけ？」（ぉ ＜しょーや
しょーやの名前覚えてまへんｗ
翔哉 ： ちょおおおおおおｗｗｗｗ
イーラ ： ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＢＲさん： ｗｗｗ
イーラ ： 腹がよじれるってのこの卓ｗｗｗｗ
詠子 ： www
黒江 ： 記憶から抹消したい対象なのかw
Ｋさん ： 最高ダメージ叩き出したｗｗ
ＧＭ ： ヒント：詠子以外のメンバーの名前を呼んでいない
イーラ ： イーラはさっき詠子に呼ばれたけどねｗｗ
翔哉 ： しょうやNG「ぐはぅ・・・あ、悪女な子もい、イイね！」（耐えた（ぇ
イーラ ： NGイーラ「この猿滅したい…」
ＧＭ ： エオス「貴方にはいい仲間がいるのね・・・・・・詠子」ぽつり
イーラ ： とりあえず詠子のHP５になおしとおいたべ
詠子 ： 「……」
黒江 ： NG黒江「…ブルースフィアに来て以来、今程ディアボロス2が手元に無い事を痛恨に感じた事は無かったぞ…」（ぉ
ＢＲさん： そうか、今のロウグにはディアボロス無いのか・・・！
黒江 ： 影剣＋ショートソードなので。 でっかいレーザーソードっつーか闇ソードですw（ぉ
ＧＭ ： エオス「私にはもっていないものを・・・・・・少しやけるわね」
翔哉 ： 「･･･ぜーーー・・・ぜーーー・・・え、詠子ちゃん？無事かい？」（息を付きながら
詠子 ： 「……うん、大丈夫」
黒江 ： 「…神の子が人の子に嫉妬か？ふん。神話には良くある話だな」
Ｋさん ： あれ、なんかちゃんとフラグ立ってるように見えるぞ・・・？
詠子 ： 「……持っていない？……本当にそうかしらね……」ぽつり
イーラ ： 「……」
ＧＭ ： エオスＮＧ「だって、お父様がよこしたろくでなししかいないんだもの・・・（遠い目」
クジャＮＧ「ろくでなしって・・・・アテクシ悲しいっ！」
イーラ ： NGイーラ「…同情するぞ…」
翔哉 ： クジャ＝ろくでなしで変態執事（ぉ
ＧＭ ： エオス「嫉妬、か・・・たしかにそうかもしれないわね・・・」
黒江 ： 「その手の話の結末ではな。
大抵神の子は、人の子の物を叩き壊して終いだ。
…”手に入れる”事は永遠に無い。覚えておけよ”エオス”？」
ＧＭ ： エオス
「なら・・・人の子になれば・・・・手に入れることができるの？
そんなことできっこないわ・・・」
ま、途中どたばたがあったけど、エオスの番は終わりー
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