ラウンド３　　五十嵐翔哉、死す！？（その３）

【クライマックス　戦闘　ラウンド３　　五十嵐翔哉、死す！？　その３】

イーラ　： 「フン！！」
（強制心臓マッサージで体が跳ね上がった所にソニックコンバットで一気に距離を詰め、焔拳での強制気付け！！）

翔哉　　： 「乙女の祈りを聞きとめて･･･げほ！
　愛の戦士！ここにふっか・・ぐっほ！？！？」
（決め台詞中に吹っ飛ばされる（ぉぃ

黒江　　： 「…。明野。後日、高級料亭に案内する。いやさせろ。頼む」

ＧＭ　　： エオス「・・・・・・・・・・・・・・・・」
クジャッカー「・・・・・・・・・・・・・・・・」

詠子　　： 「……」(性に……合わない……)(顔を手で覆う)

翔哉　　： 「って！ちょっと！！やめてよ！本気で死んだんだぞ！実際に！！」＞ロボ二人

Ｋさん　： （あっ、かわいい）

イーラ　： 「…明野、俺からも頼む。いや、正確に俺は関係ないのかもしれんが俺も奢らせてくれ…」

ＧＭ　　： ま、ともかくエオスのメインプロセスしとく（汗

翔哉　　： んじゃ、残りのロール終わらせますｗ

イーラ　： 「……」（フードマントを脱ぐと詠子にかけて顔を隠してやる）

詠子　　： 「……大丈夫、大丈夫」(手は取らない)

ＧＭ　　： あーこりゃ、ゆかりも巻き込まれるフラグだわ・・・ｗｗｗｗｗ

イーラ　： 「……少し、少しだけ待ってくれ」（さすがに敵二人にも頼み、ツカツカと五十嵐に近づいて行き…）

翔哉　　： 「んま、いいや。詠子ちゃんの心からの祈り・・・確かに届いた！
　俺はまだまだこんなとこじゃ死ねない！」（ブレイクした身体にマナが宿る）

ＧＭ　　： いっきにギャグ空間にｗｗｗｗｗ

詠子　　： これでこそって気も！w

ＧＭ　　： エオスＮＧ（ターゲットを詠子かあの男（イーラ）にしておけばよかったかしら・・・）

翔哉　　： 「この勝負・・・最後まで果たさせてもらうぜ！詠子ちゃんのために！
そしてゆかりちゃんにもここから俺の株上げまくってキャー！私もあなたが好き！ってなる未来のために！　俺は・・・死んでも勝つ！！！」
（高らかに（ア）咆哮）

イーラ　： 「カァァァアアア！！」
（画面暗転。高速の打撃音、風切り音、爆音。何があったのかはお察しください（ぁ）

ＧＭ　　： システム「しばらくお待ちください」（何

翔哉　　： 「ふ・・・ふふふふ・・・・も、もちろんあつみちゃんも一緒さー・・・
　え、伊万里ちゃんも？えー困ったなぁ・・・あははは、うふふふ・・・」
（頭が地面にめり込んだ状態でお花畑へ（ぉ

黒江　　： NG「……。えーと。その。なんだ。すまない。今回ばかりは本当にすまない」（ぇ

翔哉　　： （その結果体力は基本値へ（ぉぃ）

ＧＭ　　： だめだこりゃｗｗｗｗｗ

イーラ　： 「……手間を取らせた…。このことは敵味方関係なく謝罪させて貰う…」
（赤い液体で染まりつつ戻ってくる）

黒江　　： 「芥子でも咲いているのか？」（ぉぃ

ＧＭ　　： クジャッカー「・・・・・・・・うわー・・・うわー・・・」
さすがの変態もドン引きである

翔哉　　： ってわけで、やりきりましたｗ（すっきり

ＧＭ　　： では、気を取り直して

翔哉　　： んじゃ、体力基本値１０にしておきますねーｗ

ＢＲさん： ブレイクすらギャグになるとかしょうや凄いｗ

ＧＭ　　： エオス
「・・・・・・・あなたたち、
　これが世界の存亡にかかわる戦いだという自覚はないの？
　世界の敵がいうのもなんだけど・・・」

Ｋさん　： 敵にいわれてんぞｗｗ

ＢＲさん： 呆れとるがなｗｗｗ

イーラ　： 「………本当にすまん……」（さすがのイーラもエオスに謝る（ぁ）

Ｋさん　： イーラすら謝った・・・！

黒江　　： 「……。すまん」

翔哉　　： 「何言ってんだい、俺は大真面目さ！
　世界も救える、詠子ちゃんの友達も救える。ね？万々歳じゃん？」（ぉ

黒江　　： 「…連盟に事細かな報告書を製作して提出してやろうか？」（ぉ

詠子　　： 「……少し、戻ってみたくなったんじゃない？」(顔が少し赤いが、少し笑って)

イーラ　： 「貴様はいい加減に黙っていろ！！」（本気の特大焔弾発射）＞五十嵐

翔哉　　： 「･･･悪かったって兄さん。ホント勘弁；」

翔哉　　： 「･･･ホントに感謝してるんだぜ？」（ボソッと