
エオスがくりだすニョルドの加護が翔哉に襲い掛かる。
オーディンで打ち消そうにも、すぐに同じオーディンで打ち消され、
もはや翔哉の命は風前の灯。
ここで力尽きるのか・・・・・・?
GM : あ、ニョルド、イニシアチブプロセスでの仕様だった(お
イーラ : おおふ
翔哉 : アレw
BRさん: んん?w
翔哉 : えっと・・・どうなるので?;
黒江 : …? 移動とかはしてないですし、”イニシアチブプロセスで発動した”事になっても矛盾は生じないのでは……???
GM : せ、せやな。 と、いうことはメインプロセスはまだか
翔哉 : 良かったwズコーせずにすんだw
イーラ : www
GM : ま、とにかくブレイクしとき
翔哉 : あいさー
詠子 : せふせふ
【クライマックス 戦闘 ラウンド3 五十嵐翔哉、死す!? その2】
翔哉 : 「あつみちゃん・・・荒・・・夜・・・」(静かに事切れた・・・)
黒江 : 「………」(五十嵐の様子を、見詰める。何かを確信した様子で。
GM : ク「さすがおひい様! 冷酷にさらっと殺ってのける!そこにしびれるあこがr・・・」
エオス「・・・・・・・おだまり、クジャッカー」
詠子 : 「……」
イーラ : 「…猿…貴様はまだなすべきことがあるだろう…。
貴様の友の思い、無駄にする気か…?」
(五十嵐を横目に、静かに言い放つ)
翔哉 : 「・・・・・・・・」(横たわる翔哉に動く気配はない)
BRさん: ・・・このパターンは・・・
イーラ : こやつ…何かのふりを待っとるぞwww
詠子 : www
黒江 : 「………」
(…。ちらり、と視線を動かす。その先に何が、誰がいるのかは敢えて言うまい(ぉ
イーラ : 「…」(同上(ぁ)
黒江 : 「…」
(んで数瞬後、すっげえ申し訳なさそうに視線をそらす。
…あのロウグがである。(ぉぃ
イーラ : 「……」(再び同上(ぁ)
翔哉 : 「・・・・・・・」(依然変わらず・・・翔哉は死んだのだ・・・)
詠子 : 「……翔哉……私はあなたがこれくらいで負けたりしないと信じているわ」
翔哉 : 「・・・・・」
GM : クジャッカー
「おひい様ー、やかましい猿もくたばったようですし、残りの小娘とキモイ男もやりましょーよ」
詠子 : 「……………」
詠子 : 「えーと…………」
翔哉 : 「・・・・・」
イーラ : 「……」(同類…殺っていいか…?的な視線)>黒江
GM : エオス「もうそろそろ死んだふりをしなくてもいいのよ?」<翔哉
詠子 : 「……その……ここで決めてくれたら
……す、好きになっちゃう……かも……?」
翔哉 : 「ピクッ・・・」(ぉ
黒江 : 「…」
(最早イーラに視線を合わせる事さえしない。静かに剣を抜き、ディスチャージ発動(ぉぃ
BRさん: ちょwww
Kさん : この男・・・w
BRさん: 誰か蹴り入れてやれwww
GM : エオス「詠子やあの男にできて、あなたにできないはずがないじゃない」
黒江 : 「…い い 加 減 に…」(バリ……
翔哉 : 「く・・・う・・・う・・・・」
(その言葉にゆっくりと、死んだはずの身体にマナが、生命力が宿りだす!!)(ぇ
イーラ : 「……」(黒江が抜刀したのを見て、焔を具現化し)
黒江 : 「せんかああああああああああ!!!!!!」
(ディスチャージで電気伝導!! 天井の床を伝わって、しょーやを強制心臓マッサージ!!!(ぇ
翔哉 : 「ふっかーーーっつ!!!ってぎゃあああああ!?!?」
(起き上がった翔哉に落雷ドーン!)(ぉ
GM : クジャッカー
「えーなにー? こいつ狸寝入りしてんのーダッサーイwwwクケケ」
<と、しょうやを指差してプギャー
BRさん: 【速報】シリアスさん鬼籍に入る
GM : なにこのコント・・・・wwwww
Kさん : 【速報】腹筋 死す!!
GM : シリアスさん死亡確認(ぉ