GM : てなわけで、エオスの番。ここで謎のダイスにターゲットを聞いてみるw
翔哉 : ぎゃーw
詠子 : 謎ダイス・・・
イーラ : 謎…
黒江 : 謎だとw
翔哉 : 謎ーん?(ぉ

なんのことはない。
こっそりダイスでターゲットを決めるだけである。
いろいろ降りまくった結果・・・・・・
GM : よし
翔哉 : あ、やな予感
イーラ : しょーやかな?
GM : しょーやぬっころそう(ばく
【クライマックス 戦闘 ラウンド3 五十嵐翔哉、死す!? その1】
イーラ : やはりww
翔哉 : ぎゃー!やっぱり!!;;;
黒江 : ぎゃーーw
GM : ニョルド1があるし、つかっちゃえ☆
翔哉 : ぎぇえええええええ!?
黒江 : オーバーキル加護きたーーーー!?!?
イーラ : たけえええええwwww
翔哉 : HPたった22のしょーやにそれは酷!!!(ぉ
BRさん: ニョルド・・・!?
ダイス・・・・・・46 (15D6 = [1 4 2 2 2 6 2 3 3 5 1 5 2 4 4])
GM : ほい、ダメージ46w
BRさん: うわぁ・・・!
詠子 : あんまりだ!w
Kさん : ミンチよりひでえ・・・
翔哉 : やばい・・・死ぬ;;; 確か回避も何もなく、強制ダメだった気が・・・;
イーラ : 逆に考えるんだ…ブレイクしちゃって代償なしになればいいやと…(ぁ
黒江 : しかもオディが向こうにはまだ一個ありやがる…!?
リアクションが発生しないから、オディで無効化するか、マリーシで回避するかのどっちかですな…
黒江 : ただ、マリーシの効果が”リアクションクリティカル化”か”退場”である以上、シーンからは多分消える事になる…。
GM : マリーシは自分自身しか降下ないで。
黒江 : そうなのかー!?(>自身にしか
翔哉 : うーん・・・
GM : エオス
「魔法使いとしてはいい腕もっているけど、あなたを始末させてもらうわ」
火と風と水が逆巻き、しょうやに襲い掛かる。
翔哉 : 「!?・・・へへへ、可愛い女子からのお誘いを断るなんざ出来ないねー」(内心怯えながら
イーラ : 「この力…!?猿!馬鹿を言っていないで避けろ…!!」
GM : エオス「ごめんなさいね・・・あなたはタイプじゃないの」(きっぱり
イーラ : バッサリ振られるしょーやであった
翔哉 : 「ハハッ!なーに、これから進展もする・・・・!?」
(烈風に目が開けられない・・・)
詠子 : 「……!」
翔哉 : ・・・さてと、これはしょうがないね。受けてブレイクするしか;
詠子 : NG「じゃあタイプってどんなの?是非聞きたいわ」
GM : えいこwww
イーラ : 詠子wwww>NG
翔哉 : この代償なしになるのは魔法弾も含まれるのでしょうか?
GM : だとおもう
黒江 : 余剰のマナが魔法弾の代用になる感じなのかしら。
BRさん: あえてオーディン使ってエオスのオーディンを消費させるとか・・・
翔哉 : オーディン・・・確かに浪費させるのも手ですよねぇ
翔哉 : NG「同じく是非とも聞きたいね!」(メモ持って(ぉぃ
イーラ : NG「…猿への冥土の土産に教えてやってくれ…。もしかしたらそのように転生するかもしれん…」
>エオスのタイプ
GM : おいwwwww
BRさん: こいつらwww
GM : エオスNG(どーして、変態しかよってこないのかしら・・・(遠い目)
黒江 : NG「…。貴様等…」(ぉ
詠子 : 詠子はあれです、学生テンション
イーラ : 修学旅行的なあれかw>学生テンション
Kさん : 黒江のそれははたしてNGなのかw
黒江 : 一応NGの流れ上の発言なのでw
GM : で、どーするん?このままブレイク?
翔哉 : ちょっと聞きます、GM。ここでオーディンしたらどうします?(ぉ
GM : まず確実におでんがとんでくるな
翔哉 : よし、オデンして相手のオデンを減らそう(ぉ その上でブレイクしよう(ぉ
イーラ : おおうwwおもいきったww
黒江 : 此処からはお互い無効化不能の削り合い…(ぉ
Kさん : おでん怖いもんねー
黒江 : あ、でもイーラのエーギルが一回分だけはあるのか。黒江は無効化され散ったけどw(誤字に非ず
イーラ : あるよー>エーギル
黒江 : エターナルカオス(何
BRさん: タイムベント怖いですからねぇ(違
イーラ : CMベントがどうしたって?(マテ
GM : エオス「死になさい」
翔哉 : 「クッ!俺は・・・まだ死ねないよ!オーディン!!」(加護を使おうと・・・)
GM : エオス「それも・・・・・予測してたわ・・・」
その加護を同じ加護で打ち消す。
GM : おでーん
翔哉 : ってわけで、ブレイクるぜ、みんな!後は任せた!(ぉ
イーラ : あいよー
黒江 : 「不味い!!五十嵐!!奴は未だ…」
イーラ : 「流石は神の一柱か…!!」
GM : すさまじい竜巻が翔哉を包み込み、容赦なく細切れにしていく
翔哉 : 「・・・・・・ハハハ、やっぱね。ゴメンよ兄さん。ボロット、詠子ちゃん・・・」
(向かってくる烈風を身に受けて呟く
詠子 : 「……ッ!翔哉!」
黒江 : 「…五十嵐……!!!」