
ようやくカリュブディスを倒したものの、まだ敵は残っている。
黒江の攻撃もクジャッカーの加護によって打ち消された。
いろいろな意味で厄介な道化師である。

そしてラウンド3へ突入した。
【クライマックス 戦闘 ラウンド3 孔雀憤慨】
翔哉 : NGしょーや「詠子ちゃんにべたべたしやがってあの野郎・・・」(ぅぉぃ
GM : で、変態の番。
翔哉 : オノレ・・・変態オノレ・・・
イーラ : ここであえて帰れと言ってやろう!!>変態
GM : 謎のダイスのお告げにより、イーラをねらうことにします<変態
イーラ : どういうお告げだよ!?www
黒江 : 黒江から逃げるか!!(何
Kさん : ダイスの神様のおつげ
イーラ : 完全にカリュブディスの仇取りに来てるじゃねえかwww
GM : とりあえずさささーとイーラに近づいて通常攻撃

BRさん: この局面でターゲットを変えるのかw
Kさん : カサカサ移動するビジュアルが浮かんでしまった・・・
イーラ : ホモォ…的なビジュアルで?ww>カサカサ移動
翔哉 : 孔雀の羽が触覚っぽいww

これか・・・→┌(┌ ^0^)┐<ホ○ォ・・・
GM : 命中判定するおー
イーラ : ういういー
ダイス・・・・・・3 (2D6 = [2 1])
GM : ぐげ
イーラ : 低いw
GM : クジャッカー「ロウグはあとのお楽しみにとっといてー、あのキモイ男をねらうわー」
黒江 : 「逃げるか、貴様ァ…!?」
イーラ : じゃあ回避にソニックコンバット使って避けるか…
イーラ : 回避振るぜー
ダイス・・・・・・7 (2D6 = [5 2])
イーラ : えーっと、回避値が4だから…4+7+2で13!

実はGMはここでクジャッカーの命中値を回避値と勘違いしてたり(汗
3+9=12なので攻撃はハズレである。
翔哉 : 命中たっかいなー、相変わらずw
GM : 紙一重でさけたか
翔哉 : 危ないwww
詠子 : おおー
イーラ : あっぶねーw
黒江 : ぎりぎりだw
BRさん: 凄いなwww
GM : クジャッカー「アン、ドウ、トロワーーー・・・・って、あれ?」
翔哉 : Y○W○RAに出てきたバレエのリズムで柔道する選手思い出した(古
GM : クジャッカーの大がまは、むなしく空をきるだけだった
イーラ : 「フン…そんな大ぶりな攻撃が当たるものか…」
(クジャッカーの攻撃に合わせ、的確にいなし、躱していく)
GM : クジャッカー
「ムキーーーなんであたんないのよー!!」(じたんだじたんだ
イーラ : SCしてよかったぜ
翔哉 : 「羽が邪魔してんじゃねーの?今毟り取ってやるから、待っておけよwww」(ぉ
GM : クジャッカー
「なんですってーこの猿!
あとでそのヘチャムクレの顔をギッタンギッタンにしてやるわよ!!」
GM : エオスNG(だから、まじめにやれ・・・)
黒江 : 「その時まで…貴様が生きていればだがな…!?」
詠子 : 「……本当はもう貴方自身には後はないんでしょう?
その動揺が、無意識に表れているんじゃないかしら?」
(あ、貴方っていうのはクジャッカーです)
GM : エオス「・・・・・・そうかしら? 本当にクジャッカーは不真面目なんだから・・・」あきれつつ。
翔哉 : しょーや=サルという図式が何故成立してるのかしらん(ぉ
イーラ : 謝らんぞ(←最初に猿と言った人