１２月某日その２
一旦中断したセッションを日を改めて再開。
今回でクエスターと奈落の戦いに決着がつく。はたしてどうなる？
セッション前雑談
ＧＭ ： いかん、話題がない・・・
黒江 ： 話題と言えばゆかりを助ける為にはガイアをとっとかないとダメなんですよね？
ＧＭ ： うん
翔哉 ： 果たしてガイアの力で何処まで可能なのかが気になりますな・・・
黒江 ： どういう風に助かるんだろう…w
ＧＭ ： それは詠子が決めることなのだ（ぉ
詠子 ： おう、がんばるぜ
翔哉 ： さて、今日のしょーやはどんなセクハラかまそうか、考えとくか（何
黒江 ： 死闘の最中でもしょーやはしょーやかいw！！
ＧＭ ： とりあえず今度はどいつをブレイク状態においこむか考えとこ（まて
翔哉 ： 馬鹿野郎！口お化けと変態鳥を倒せば、JKがいらっしゃるのだぞ！
テンションも上がってセクハラするでしょう！！（ぇ
黒江 ： ラスボスのキャラをも崩壊させる気かw！？
翔哉 ： とりあえずルパンダイブはしたい（ぉぃ
黒江 ： 何やってんだ魔術師w
翔哉 ： ・・・なるほど。まるで魔法のごとく服が脱げて飛び込むということか・・・上手いこというね（ぉ
ＧＭ ： エオス（よし、あのチャラ男ぬっころすわ）（ぉ
翔哉 ： ロックオンされたｗｗｗ
黒江 ： 止めてあげて！ しょーやのライフは一発でゼロよ！！すぐに勝負はついちゃうのよ！！（ぇ
と、ここで今回の見学人Ｋさんが登場。
Ｋさん ： |･ω･*)ﾉ|Юｶﾞﾁｬ
Ｋさん ： ｺﾝﾊﾞﾝﾜｰ！
黒江 ： お、こんばんわですぜーー！！！
詠子 ： コンバンワー
ここでいろいろ雑談しているけど、割愛させていただく。
ＧＭ ： ところで、Ｋさんに今までのあらすじを説明したほうがええんやろか？
いきなりクライマックスでは、何がなんだかわからんし
Ｋさん ： いっちおー更新分はよみましたーｗ
ＧＭ ： ういー
イーラ ： まぁその方が解り易いんじゃ？ｗ
ＧＭ ： とりあえず、変態の上司が親友でした。詠子の記憶を封じてたのもその子でした。
Ｋさん ： Σ（ﾟдﾟlll） ﾅﾝﾀﾞｯﾃ
ＧＭ ： とりあえず有る意味デモデモダッテちゃんの親友を止める＆変態をぶちこめすために決戦
黒江 ： 変態の上司…！？ しょーやの上司なんて出てきてたか！？！？（ぇ
ＧＭ ： ごめん、ねたばらしちゃった
翔哉 ： しょーや変態違うｗｗ
ＧＭ ： 変態＝鳥類
Ｋさん ： しょーやは色ボケだよね
イーラ ： ゴルなんとか教授なら（ぁ＞しょーやの上司
ＧＭ ： 教授はまともよー偏屈だけど
翔哉 ： 恋に生きてるといってもらいたいｗ
イーラ ： 今ガチで変に生きてるって空目して二度見しちゃった（ぁ
翔哉 ： コノヤロウｗ
イーラ ： んで、えーっと…前回しょうやが攻撃する前までいったんだっけ？
ＧＭ ： うん、よし、はじめるか
イーラ ： いえーい
Ｋさん ： ぱちぱちぱち
翔哉 ： あいあいっさー！
黒江 ： よし…。血をながそう…（何
翔哉 ： ユー。ずたぼろになってじゃないかよぅｗ
黒江 ： 自分の血も含めて流す。（ぇ
イーラ ： ｗｗｗ
ＧＭ ： たしか、しょうやがイーラをヒール＆ＨＰぽのんで回復したところまでだった
イーラ ： そうだっけ
Ｋさん ： 相変わらず物騒や・・・物騒なメカや
翔哉 ： そうだった？
ＧＭ ： んで、いらの出番
黒江 ： そうでしたよー。
イーラ ： そかそか。じゃあ俺は口を引き裂けばいいだけか
ＧＭ ： 現在の状況。
ＧＭ ： あ、Ｍ君さんがあいふぉんに移動したら、だれぞダイスお願い
翔哉 ： さぁ、選びたまえよ！（ぉ
イーラ ： じゃあMっちの指名でｗ
黒江 ： ちらっちらっ（何
詠子 ： おう、とりあえずまだ大丈夫だがじゃあＥＸさんに頼もうｗ
ＧＭ ： ういうい
Ｋさん ： どどんとふにもはいっちゃおう。
黒江 ： 任されたー！！
ＧＭ ： んじゃま、続き再開じゃ
イーラ ： ういさー
黒江 ： 全うさせてもらうぜっ
翔哉 ： 大役だぞ！ふんどしを締めるんだ！！（ぉ
翔哉 ： ブラックミントガムオーン！睡眠時間を犠牲に、覚醒時間を延長させる！（何
ぐあああああ！目があああ！（ぉぃ
ここで見学人その２・ＢＲさんが入室。
しばし雑談してからセッション再開へ。
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