
氷の蔦はイーラにも襲い掛かる。
翔哉の説得もエオスに届かないのか。
そしてカリュブディスの体内に囚われた詠子は・・・・・・
【クライマックス 戦闘 ラウンド2 闇を切り裂く雷】
GM : ま、これでエオスの番はおわり。次は詠子の番よー
イーラ : 体内から斬っちゃえww
翔哉 : 一寸詠子ちゃん状態ですな(ぉ
詠子 : 「……さて、と」
詠子 : よし、今度は雷属性のフォースブレイドで!w
翔哉 : フィーバー!w
GM : ぬへい。 さ、判定をば。 あ、体の中だからカリュは回避しないけどね
ダイス・・・・・・5
詠子 : ふつー、ふつーに当たる感じ(何 ファンブラない限りは!w
GM : あたったな。
詠子 : さて、命中もしたことですし
翔哉 : クリティはなしかーw
GM : ダメージをば
詠子 : トール行こうかと思ってるのですがw
翔哉 : おおぅ!?
イーラ : おおうww
黒江 : 此処でw!?
詠子 : ここなら敵の加護も届かないし詠子的には一刻も早く出たいわけですし
・・・届かないよね?(ぉ
翔哉 : あ。そういえばこの中は誰からも干渉を受けない空間w
黒江 : なるほど、それならクジャッカーも打ち消せないか…!!
GM : トールの分をどぞ
イーラ : 流石に69一気に削れないだろうけど、まぁ次のイーラでぶっ殺すから☆
詠子 : まずはトール分からでいいのかな?
翔哉 : さり気に抜かされたwww
GM : どぞ
詠子 : よーし
イーラ : しょうやは回復役でw
ダイス・・・・・・40 (10D6 = [2 6 6 4 6 5 2 1 3 5])
イーラ : たっけえ!?wwwww
翔哉 : たっけーーーー!?
詠子 : でかくね!?
黒江 : おおおおおおおお!!!
GM : けっこういくな。
翔哉 : これはワンチャンあるで!!
GM : 通常分をば
イーラ : 通常2dしだいやな
黒江 : いや、これで即死は無理ではw
詠子 : 即死は無理ですなw
イーラ : 現時点で52ダメージか
ダイス・・・・・・7
翔哉 : まぁ流石にw
イーラ : 合計59か!
翔哉 : 残り10!!
GM : じゃ、さっぴくわ
詠子 : おっと、MP減らしてなかった
イーラ : よっし、残り10はまかせなさーいっ
GM : ロール
イーラ : 今度こそトドメ刺してやるぜふへへへ…
翔哉 : 残り10はやらせん!(ぉぃ
黒江 : 前は一残りだったからなあw
詠子 : 「……判断を誤ったわね、カリュブディス……
ここからじゃ……ゆかり達の手助けは期待できないわよ?」
(剣に雷の力を宿し……さらにシャードが輝く!)
GM : カリュ「ふえっ!??」
翔哉 : カリュ驚き方可愛いw
イーラ : www
詠子 : 「私の守り神……トール!!全力で行くわよッ!!」
(戦神の力を借りた彼女を止める者は……この場にいない!)
GM : カリュ「ふんぎゃあああああああああああ!!」
雷と戦の神の加護を帯びた剣の一振りがカリュの結界にほころびをいれる!
GM : エオス「・・・・・・・・・詠子!?」驚愕と安堵の表情を浮かべるエオス
イーラ : 「…ほう…我らが戦乙女が暴れているらしいな…?クックッ…」
(カリュブディスがのた打ち回る様を眺め心底嬉しそうに肩を揺らし)
黒江 : 「派手にやっているらしいな…」
翔哉 : 「!?そうか・・・詠子ちゃんか!」(叫ぶカリュの姿を見て、表情を明るくする)
翔哉 : のたうち回る怪物を見て笑う黒いロボットたち・・・怖いw
GM : クジャッカー
「ムキーーーー! なーーんてこにくたらしい子なのっ!
おひい様をたぶらかすのみならず、カリュちゃんをいじめるなんて!」
イーラ : まだ魔道値判定では出れないのかな?
GM : 魔導値判定ででれても出番になったら、また吸い込み攻撃するよ
イーラ : ふむ…
GM : クジャッカー
「まーいいわー。おひい様の手をわずらせずにギッタンギタンにしてやるわ!
・・・ロウグのついでにね」
翔哉 : どっちにしろいらっちでトドメ刺すのですからほっといてもよさげですねw
詠子 : まあこの場で脱出っていうのもちょっとかっこよくはあるのかもしれないがw
イーラ : 攻撃する側としては中に居ると若干攻撃する気が引けるけどもww
イーラ : 出れるなら出ていいんじゃない?>詠子
黒江 : んー。でも出るための判定やると、攻撃できないっぽい?
GM : もう攻撃しちゃったしね
詠子 : どうせもうすぐ出れるさ(ぉ
翔哉 : 攻撃か判定かですかー
イーラ : なるほど