
クジャッカーの攻撃+エオスの加護で一度は倒れた黒江。
だが、ブレイクして再び立ち上がった。
【クライマックス 戦闘 ラウンド2 届かぬ叫び】
GM : 次はエオスです。
イーラ : 来たー
翔哉 : 黒江さんの体力基本値はいくつです?
イーラ : 16じゃなかったっけ?>黒江体力値
黒江 : 16ですにゃー。
翔哉 : ってことは、今16かー
イーラ : じゃあ黒江のHP16か…加護以外で回復出来ないんだよなブレイクすると
GM : エオスは・・・・イーラ狙います。アイスバインドで。
イーラ : うお、こっちか
GM : あ、移動しとこ。
翔哉 : いらっちがー!触手攻撃に~w
イーラ : 蔦だってのw アイスバインドってことは魔法か…
GM : 移動したよー
イーラ : ういうい
GM : 命中という魔導値
ダイス・・・・・・4
GM : ダイス目ひっく
黒江 : おおおw
翔哉 : おおっし!ワンチャンあるでー!!!
詠子 : ひくいぞ!
イーラ : いくつだー
GM : 9+4=13か。
翔哉 : 魔道値たけー!;
イーラ : 13か…じゃあふるぜーっ
GM : 抗魔で判定してねー
ダイス・・・・・・5
イーラ : うお、2たりねえっ
GM : ほっ
イーラ : 6+5で11ですな
翔哉 : うわあ;
GM : じゃ、ダメージだすお
イーラ : あいあい
黒江 : ソニックコンバットしておけば…!!
イーラ : ケチらねえでSCすればよかったか…
ダイス・・・・・・2
GM : ぶーーーーっ!!
イーラ : ファンブルwww
黒江 : おおおおおww
翔哉 : ファンブルーーー!!!
詠子 : ありゃーw
GM : 2+24=26
詠子 : 最低ダメージだー
GM : それでもきついかも。
翔哉 : でもイテエエエ!;
GM : 氷属性よ
イーラ : ダメージ軽減出来ないから直下かー…でも一応13のこった
翔哉 : (あ、最低ダメでしょうや蒸発するわw)
GM : ロールー
イーラ : あいあい。HP引きましたぜ
GM : エオス「あなたも危険ね・・・・・凍てつきなさい」
氷の蔓がイーラにからみつく。
GM : エオス「どう? 私の氷の蔓は?」
黒江 : 「チッ…!!先の加護を伴った一撃ほどではないが…奴の魔術、厄介だ…!!」
イーラ :「クッ…!?ぐおぉぉぉ…!!」
(一瞬早く回避行動をとろうとするも蔦に絡みつかれ、急速な冷却により内部機構にダメージが蓄積する)
翔哉 : 「ボロットー!だ、大丈夫かー?」(流石に心配か、声を掛ける)
イーラ : 「…グ…ッ…まだまだ…この程度では俺の命は凍てつかんぞ…!!」
(バキン!!と足に力を籠め、氷の蔦を砕きながらエオスに不敵な笑みを見せ)
GM : エオス「あら・・・・・・残念」
詠子 : 「……」
黒江 : (…。カリュブディスとクジャッカーにかなりダメージは行っているが、状況はかなりこちらが不利か…)
GM : エオス「そのまま凍っていれば楽になれたものを・・・」
イーラ : 「生憎…仇を目の前においそれと眠れる程温厚ではないんでな…」
翔哉 :「・・・くっ!ゆかりちゃん!もう、やめようよ!
こんなことホントはしたくないんだろ!?」
GM : エオス「・・・・私はエオス。奈落の使徒よ」冷たく言い放つ
翔哉 : 「違う!君は詠子ちゃんの親友だろ!?そうじゃないのか!?
そうなりたいんじゃないのか!?」
GM : エオス
「私は奈落・・・・あなたたちは・・・あの子はクエスター。
決して相容れることのない存在・・・殺しあうしかないのよ」
目を伏せるエオス
翔哉 : 「く・・・くそっ!俺の言葉じゃ・・・ダメなのか・・・!?」
イーラ : 「……ならば、まずはその幻想を破壊するとしよう…
こいつ等を闇に帰してな…」
GM : クジャッカー
「おひいサマー、とっととこいつらぶっ殺してマナにかえましょーよ。
あ、アテクシはロウグをなぶり殺しにするけど」
黒江 : 「殺って…見やがれ…ッ!!」