【ミドル7 脱出パート ラウンド2】
注*どどんとふのログが手元に無い為、命中判定時のダイスの数値を時々省略しています。
ご了承ください(汗
イーラ :おお、後一押しか
GM :ま、7ダメージくれてやったからいいかw
ラウンド2へいくよー
詠子 :よーし
イーラ :あいあい
翔哉 :いっくぞーー!
詠子 :まあ、今MP使う事もないか・・・w 普通に攻撃しとこ
はい命中ー
GM :魔法弾も尽きたしな
翔哉 :や、あと2発ありますぜw
GM :だめよろ
ダイス・・・4
詠子 :4・・・
翔哉 :4・・・か
詠子 :16
GM :8点とおった
黒江 :残るは25か…!!
詠子 :まあでも、代償0でダメージ通るだけましってもんですね(ぁ
「剣じゃ思うように斬れないけど……手ごたえがないわけじゃない……もうすぐ開くはず……ッ!」
黒江 :「然りだ。押して押すのが剛剣という物だ…!!」
GM :おおーいいロール
GM :ほい、しょうや
翔哉 :あいっさー!こっちもこのまま素でいくぜー!
GM :こい
翔哉 :めいちゅー!次はダメージをー
クッ・・・奮わなかったか・・・5+11で16です!
詠子 :魔法はそれだけで十分通るからなー
GM :あともうちょいよー
翔哉 :「こいつ!詠子ちゃんにあつみちゃんまで食おうなんて虫が良すぎるぞ!!」
(さらにマナを込めて放つ!!)
GM :イーラの攻撃で撃破するな、こりゃ
黒江 :仇を討っての〆かーw
翔哉 :いいロールじゃまいかw
GM :ささ、命中判定をば
イーラ :じゃあ今度は影炎で攻撃っと 命中振るぜー
ダイス・・・7
イーラ :7で命中っと
GM :だめかもん
イーラ :あいあい。先にMP引きますぜ ではMPも引いたしダメ振りますっ
イーラ :ひっくっ計闇8か1足りないかも?
黒江 :じゃあ…あと1?!
GM :いちたりないな
GM :うん。
イーラ :チェー
翔哉 :キサマぁ!そんなことで仇を討てると思ってるのかー!(ぉ
GM :ほい、黒江どぞ
黒江 :り、了解でっす
詠子 :逆に考えるんだ、4人の連携感が増したと考えるんだw
翔哉 :な、なるほどー!
黒江 :確かに…!(>連帯感
黒江 :よっし!めいっちゅう!!
GM :無駄に高いwww
黒江 :確かに無駄に高いけどもw ではダメいきまっせーw
ダイス・・・4
詠子 :4ばっかだなおい!w
黒江 :また4かよ…w
翔哉 :やっちまったなぁー!w
イーラ :4(死)ねとw
GM :だれうまwww
詠子 :4人中3人ダメージロールが4なんですけど
翔哉 :おおー!w>4ね
GM :残り1だからあぼん確実やな
BRさん:凄いな・・・w
GM :ロールどぞ
イーラ :「後一押しか…!!降り注げ!!」(影炎を上空へと撃ちだし、大量に降り注がせ)
黒江 :「…!!好機!!」
(そして降り注ぐ炎弾が焼き焦がす中、微かに”外界”を感じさせる部分に目を付ける!!!
翔哉 :「行けーー!黒江兄ぃー!」
黒江 :「…仕留めさせて貰うぞ、カリュブディスとやら!!」(ぐるん!と剣を回し!!燻る黒炎を影剣に纏わせる!!!!!
「闇に産み落とされたものよ。己の産んだ影と、己自身の欲によって…滅ぶがいい!!!」
GM :あらやだかっこいい台詞wwwww
イーラ :「カリュブディス…これで終わりだ…!!」
(黒江を援護するように更に漆黒の焔弾を連続で放ち纏った炎が巨大化する)
黒江 :「”鬼 火”!!!!」
(漆黒の影に漆黒の炎を纏った一撃が、カリュブディスの体内に致命的な孔を穿った!!!!!!!!
「…。もしも来世があるのなら、悪食は程ほどにしておくんだな…」
GM :カリュ「AAAAAAAAAAAA!!!!!」
カリュブディスの断末魔がとどろく。 と、同時に君たちは外界に躍り出た。
翔哉 :「やった!あつみちゃん!外に出られるぞ!!」
イーラ :「…………(断末魔がとどろく中、静かに佇み)」
GM :ほい、脱出成功ー
翔哉 :いやっほぉーーーう!