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ミドル5 戦闘終了

GM
GM

途中gdgdになりながらも、なんとか敵を殲滅し、初戦闘を終えた4人。

戦闘終了後

GM  :あ、HPMPは回復してもおk

翔哉  :全回復です?

GM  :いや。 ヒールなりポーションなりで

翔哉  :ですよねーw

イーラ :住宅はありー?1

GM  :それはあとで適用でいいとおも。

イーラ :あいあいー

詠子  :「(……こいつらは、私の名前を知っていた……
 この学校に私とゆかりだけが残っている理由と関係があるんでしょうけど……
 やっぱり記憶があやふやだと話にならないわね)」

GM  :次のシーンでえらいことになるからなー(にやり

黒江  :え、えらいことだと・・・!?

翔哉  :な、なんですっと!?

イーラ :ふむ…

詠子  :っというわけで、回復ですか・・・HPポーション一個しかないぜ!(ぁ

翔哉  :んじゃ、しょうやと詠子ちゃんにだけヒールを・・・(ぉ

黒江  :くっ、しかし回復か…。黒江には自分での回復手段はないのぜ。

イーラ :イーラも宿泊施設2使わないと回復できないなぁ

翔哉  :「欲しいか?ヒールがほしいか~?あーん?」(ぉぃ>イーラ&黒江

イーラ :「……同類、やってしまうか?(ぁ」

黒江  :「やり過ぎるなよ?
痛めつけすぎて殺し(ブレイクし)てしまっては元も子もない」(何

詠子  :「…………今は少しでも戦力が欲しいところだと思うんだけど?」

翔哉  :「誠心誠意込めてヒールするよ!」(即決(ぉぃ

詠子  :「……(……性に合わない……)」

黒江  :「……(アイコンタクトで謝意)>明野」

イーラ :「……(掌を返す五十嵐に呆れかえり)…すまないな…世話をかける…>詠子」

詠子  :「…(2人にやれやれといった合図を返す)」

GM  :人形の残骸からなぜかHPポとMPポ発見ってなことも考えたけど、
このゲーム、敵からドロップというルールないからなぁ

詠子  :そういやドロップってないんですねえ

GM  :アリアンロッド3じゃないんだから・・・

イーラ :ルールがない=GM次第(ぇ

GM  :しかたない。適用するか。
そこかしこに散らばっていた人形の残骸から、HPポーションとMPポーションが1つずつ見つかった・・・

イーラ :ドロップしたww

GM  :GMからプレゼントということでwww

GM
GM

本来は敵からアイテムをドロップのルールはないんだが、
次のイベントでPCたちをピンチに陥れる予定なので当時のPCたちのHP残量ではいささかきつかろうということで特例として採用した。
ま、ハウスルールということで(ぇ

詠子  :ありがたやw

黒江  :おおー。

イーラ :ありがとうございマースっ!!

翔哉  :神様どべさま~(ぉぃ

GM  :次がきついからな(にやり

黒江  :これは…一人一個分ずつポーションがあるって感じです?

GM  :そういうことにしといて。回復したら次のシーンいくでー

翔哉  :あいさー!

イーラ :とりあえずしょうやはポーション使った方が良くない?

詠子  :ふーむ、これでHPポーションが2つにMPポーションがひとつ・・・ちょっと命繋がる感じ(ぉ

翔哉  :んじゃ、足りない分ヒールで回復しますぜーw

イーラ :俺はHP・MPポーションが1つづつ…か?

詠子  :4D分も回復するのか・・・

黒江  :よっし、じゃあとりあえず黒江のブン振るかー。

ダイス・・・5

黒江  :5…だと…!?!?

翔哉  :うえええええ!?;

詠子  :なん・・・だと・・・

GM  :あちゃー

イーラ :ありゃりゃ…

黒江  :ショーヤサマヒールヲオネガイシマス・・・(何

翔哉  :このポーション腐ってやがるww

翔哉  :しょーがないにゃー(ぉぃ

GM  :賞味期限切れたポーションだったのか

BRさん:あちゃーwww

イーラ :きっと戦闘の衝撃で漏れてたんだよ(震え声)

黒江  :「…ぬっ?」
(ポーションを掛けてみるが、あんま効果がない。
 どうやら賞味期限切れ(?)な上に戦闘中の衝撃でもれて量が少なくなってたらしい。

翔哉  :ってわけで、ヒールを黒江にうちまーっす

黒江  :おねがいしますぜw

翔哉  :では4mp削って

ダイス・・・8

イーラ :おお、8

翔哉  :うーん・・・こっちもか;

翔哉  :8+6で14回復でーっす;

黒江  :おお!!

GM  :ま、だいぶましやな

黒江  :これで全回復だ、ありがとでっす!

イーラ :おおーよかったよかった

詠子  :おー

翔哉  :「まったく・・・これだから戦闘脳な兄さんは困る・・・」(ヒール掛けて

黒江  :「…。礼は言う」(なんかいったのはスルーした。借りとは思っているらしい。(ぉ

GM  :www

イーラ :じゃあ、イーラも回復しとくか…。ポーションで

詠子  :しょーやに回復される前にさっさとポーションで回復してしまう詠子、みたいな(ぉぃ

翔哉  :回復させたってーw>詠子

詠子  :じゃあ回復してもらおうw

イーラ :えーっと、4Dか…振りまーす

ダイス・・・18

イーラ :18www

翔哉  :うおおw

GM  :おおー

詠子  :おー、いい回復力

イーラ :23+18=41で2過回復www

イーラ :というわけで全快しましたーw

詠子  :やったぜw

黒江  :おおー!

翔哉  :おおーw

イーラ :MPは…もっと減ったときにメジャーかマイナーで使った方がよさそうだな

黒江  :私もMPポはとっとくのぜ。

黒江  :とっといても大丈夫ですか?GM??

GM  :おk

黒江  :うおしぃ

イーラ :じゃあ所持品に書き足しときますねー

GM  :使うのも使わないのも君たち次第だw

詠子  :同じくとっておくぜ

GM  :ま、消耗品だからね

黒江  :場合によってはしょうやに渡すのもいいだろうし。

翔哉  :んじゃ、詠子ちゃんにヒールいくぜー!w

ダイス・・・11

翔哉  :11出ましたーw

詠子  :お、ぴったり全回復

翔哉  :11+6で17回復だぜ、詠子ちゃんw

詠子  :ぴったりじゃなかったがw とにかく全回復

BRさん:おお~

イーラ :何かRSさんの出目がさっきからしょうや補正かかってるwww

GM  :ちょwwwww

黒江  :フルシンクロか…!?馬鹿な、ナンパ男と惚気ハンター4が!?(ぇ

GM  :そんなシンクロやだwww

BRさん:なんというwww

イーラ :どんなシンクロしてんのwww

詠子  :やなシンクロだなあw

翔哉  :どちらもハンターだということでせう・・・(何

翔哉  :「詠子ちゃんは俺からの特別スペシャルなヒール掛けるぜー!」(きらきらりーん(ぉ

詠子  :「…あ、ありがとう…」

GM  :でれた

イーラ :「……(しらー…)」

翔哉  :んじゃ、最後にしょうやはポーション二つで回復っと(ぉ

GM  :ほいほい

黒江  :「……(二人を一瞬ほっこりした目で見つめ、そして視点を天井へと」

翔哉  :ホイ、見事に全回復w

イーラ :www

詠子  :すごいw

GM  :よし、全員回復したな

黒江  :やったぜ!

イーラ :結局みんな全快したww

GM  :んじゃま、次のしーん

翔哉  :うぃさーw

イーラ :あ、RSさんMPポ使うんじゃ?

詠子  :MPはともかくHPは万全ですな!

翔哉  :まだ14あるから取っとくぜーw

イーラ :あいあいー

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注釈

  1. アイテムの一種である。シーン終了後にダイスをふってHPかMP(もしくは両方)を回復させることができる。住宅の種類によって、ふれるダイスの数が違う。
  2. 住宅の一種。ホテルや旅館の一室。シーン終了後にHPを2D6点分回復させることができる。
  3. アルシャードセイヴァーと同じFEAR社のTRPG。こちらはファンタジーRPGものである。
  4. 惚気ハンター。それは世間の惚気るカップルに正義(?)の鉄槌を下すハンターのことである!(ぇ よーするにしっとマスクみたいなもんだと思いねえ(ぉ