
敵も人形1のみになった。
ここで一気に畳み掛けるか!?
GM :てなわけでラウンド3へ。 詠子のターン
ダイスはRSさんにまかせる。
翔哉 :あいっさーw
【ミドル5 戦闘 ラウンド3】

GM :残るは人形1のみ
詠子 :「こういう役回りは性に合わないんだけどね…」MPも不安なんでそのまま斬るよ!
翔哉 :んでは振るよ!
ダイス・・・9
黒江 :おお!いい目!!
翔哉 :6,3で9出ましたーw
イーラ :おおー
GM :おおー んじゃま、回避するお
ダイス・・・6
GM :6+5=11 こりゃあたるな。
翔哉 :ですねー
GM :ダメージかもん
翔哉 :行きますぜーw
ダイス・・・4
翔哉 :ぎゃああああああああ!?!?!?!
詠子 :(さっきこの出目なら…)
イーラ :あらー…
GM :ひくっ
翔哉 :1,3で4・・・・OTL
詠子 :平気平気
GM :攻撃力いくつ
詠子 :どうせこの攻撃でとどめさせると思ってないし!(ぁ 12ですね
イーラ :惜しいっ
翔哉 :惜しいっ!

ここでちょっとGMは人形1の残りHPの計算ミスしてしまったり。
人形1のHPは7になりました。
GM :あ。すまん。だめGMですまん
イーラ :大丈夫大丈夫
翔哉 :問題なしですよーい
詠子 :へいきへいき
GM :ロールよろ。 とどめは翔哉でさせばいいじゃない
詠子 :「…今ここでの最善の行動は…後に任せて私はけん制に回ることね」
「せいやっ!!」(軽い攻撃で人形にダメージを蓄積させていく)
GM :人形1「アアーーン!!」「ラメエエエ」
イーラ :おいwwww
BRさん:人形自重しろwww
翔哉 :おいwwwドMまじっとるwww
GM :わはは
詠子 :「……(それにしても、さっきの言葉…クジャッカー様……?ゆかりでは、ないっていう事…?)」
人形に関して殆ど無視を決め込んでいる詠子さん(ぁ
イーラ :「………敵ながら、ある意味哀れだな…」(絶対零度の視線)
GM :(;´-`)。oO(あーやっぱ、ゆかり疑っているのね)
詠子 :うーん 疑っているというか基本的には決めつけはしないタイプなんで
GM :なるほど
詠子 :疑ってるっていうんなら多分全部疑ってると思います(ぁ
BRさん:可能性の一つとして考えてるという感じですか
詠子 :ですねー
黒江 :知的美少女か…。
翔哉 :疑り系美少女か・・・(何
GM :んで、しょうやの番ねー
翔哉 :あいっさーw
GM :ほれ、アクションと命中判定
イーラ :てかしょうやは回復しといた方が良くね?
翔哉 :「・・・いい加減気色の悪い人形だ。詠子ちゃんの前から消してやる!」
んま、ここは攻撃して、後ほどにでもw>回復
ってわけで、動かず人形1を狙撃しますーw
GM :うい
翔哉 :命中いくぜー
GM :おおー
ダイス・・・5
翔哉 :うおっ。低い;
GM :じゃ、かいひっほ
ダイス・・・7
GM :7+3=10
翔哉 :5+8で13-
GM :あたった オワタ\(^o^)/
黒江 :お、あたったぞ!!
詠子 :あったりー
イーラ :おおー
GM :ダメージかもん
翔哉 :やったーい!w
ダイス・・・5
翔哉 :これまた低いwww
GM :ダメージどれくらい?
翔哉 :でも5+11で16ダメですw
GM :あ、死んだ オワタ\(^o^)/
翔哉 :ロール行きますw
GM :ういー
翔哉 :「さっさと消えてろーーーー!!」(しょうやの怒りのアイスブリットが人形を貫いた!)
GM :人形1「シャゲエエエエーーーーヒャッコォォーーーイィ!!」
人形たちの体がこっぱみじんに砕け散っていく。
GM :人形1「クジャッカータマバンジャーーーーイ!!」
イーラ :「……同類、奴は女の事となると豹変するのか?」
(五十嵐の気迫の攻撃を眺めつつ)
黒江 :「ああ。豹変する。それこそ避役もかくやだ(ぉ」
翔哉 :「詠子ちゃんに危害を加えた罰だ・・・っと!詠子ちゃーん!大丈夫だった!?」
(砕けたのを確認するないなや飛んでいく)(ぉ
詠子 :「……終わり、ってことでいいらしいわね……ええ、とりあえずは平気」
イーラ :「つまり猿か…」(ぁ
GM :ほい、戦闘終了。このまま次のシーンへいくよ
イーラ :あいあいさー
黒江 :了解ですよー
翔哉 :あいさーw