
人形は1と4だけ残すのみ。
【ミドル5 戦闘 ラウンド2 その3】
GM :てなわけで人形4の行動終了。
黒江 :今度は俺のターンか…!?
GM :うい。対象とアクション。命中判定よろ
翔哉 :・・・わー。まな板の上の鯉状態w
黒江 :ようし!返す刀で人形4へ攻撃!!
GM :ういさ
ダイス・・・8
黒江 :今度は低かった…w命中値はー、8+5=13
GM :よし、回避するべ
翔哉 :クイックいる?必要かい?(ぉ
黒江 :クイックは確か、相手の判定見てからでもいいんでしたっけ…!?
ダイス・・・8
GM :8+5=13 なんかやたら8がでるなぁ
黒江 :ぬ、同値っ!?
GM :クイックおkよ
黒江 :ではクイックお願いしたい…!!
翔哉 :なるほど・・・ だが断る(ぅぉぃ
詠子 :えっw
黒江 :何・・・だと・・・!?
BRさん:何っ!w
イーラ :えww

それなんて某岸○露伴!?(オイ
GM :え?! あ、しょうやの性格か
翔哉 :このしょうやはヤローに対してサポート魔法撃つなんざ金輪際お断りなのだよ!!(ぉぃぉぃ
BRさん:酷ぇwww
GM :脅してもいいのよ(ぉ<黒江
イーラ :紅葉卸しの刑だな…(ぁ
黒江 :よし。リクエストに答えて破砕紅葉を叩き込もう。(ぉ
GM :とりあえずどうすんの?
黒江 :アイコンタクトで脅してみるか。(ぉ
BRさん:詠子さんがお願いすれば或いは・・・(ぇ
GM :それだ!
詠子 :それだw
黒江 :確かにお願いはいけるかも知れんw!
翔哉 :「どうしても撃ってもらいたかったら、
あとで俺が指定するエロ本でも買ってもらおうカー!?」(ぅぉぃ
イーラ :ひでえ交換条件だ…
GM :(;´-`)。oO(エロ本はエロ本でも、ホモォなやつだな、うん(ぉ)
詠子 :「なんとか出来るのならなんとかしたほうがいいんじゃないの?」
翔哉 :「やります!!」(即答
イーラ :「……」(五十嵐の言動に無言で闇炎を操り漆黒の炎の巨手で掴もうと)
GM :あっさりwwwww
BRさん:流石過ぎるwww
イーラ :www
翔哉 :んじゃ、MPさっぴくぜー(ぉぃ
黒江 :さすがやでw
GM :ういー
黒江 :よし。じゃあ攻撃ロールだー。
GM :ダメージよろ
ダイス・・・6
黒江 :6だー。
イーラ :倒したか!?
黒江 :攻撃力は14+6=20!
翔哉 :オーバーキル!w
GM :はい、あぼん
イーラ :wwwダブルスコアwww
GM :残るはあと1体か
黒江 :属性は斬だから、一応防御力はあるけど上回るぜ!!
GM :ロールどそ
黒江 :「では、こちらから行こうか…!!」(スッと構え
翔哉 :「黒江兄ぃ!しかたなくだかんな!ありがたく思ってくれよ!!」(クイック発動
黒江 :「奮」
「!!!」
(クイックの補助を受け、回避行動へ移った人形たちの動きを上回るような鋭い軌道で刃が迫り!!
「ザグッ!!」(その内の何体かを串刺しにし!!
「…”穀竿”…!!」
翔哉 :なんだかよくわからんが・・・えげつない技なことは確かだ!(何
GM :人形4「wセdrfgyフジコォp@---!!」
黒江 :(スル、と、少しずつ影剣の刃が縮み、人形を一体ずつ”投擲”!!
人形同士をぶつけて、ピンボールのように叩き潰す!!!
GM :教室に断末魔の叫び声がこだまする。
黒江 :(ビリヤードのように、かw
GM :なんか技の名前がいちいちかっこいいなw
イーラ :黒江の攻撃により地震発生(ぇ
GM :あなおそろしやwww
BRさん:どんだけwww
GM :人形4「クジャッカータマーモウシワケゴザイマセーン!!」
イーラ :「…!…相変わらず豪胆な奴だ…!!」
(黒江の攻撃で巻き起こった風に目を細め、フードを抑え)
黒江 :「…。五十嵐、明野。礼を言う」
(大きく振った剣を制動し、影剣の大きさを元通りに伸ばしつつ
イーラ :地震終了(ぁ

しかしまぁ、なんというタイミングに・・・おそろしや黒江(ぉ
実はちょうど黒江の攻撃ロールのとき、関東のほうで地震が発生したのだ。
(GMとRSさん以外の人はみんな関東の住まい)
幸い被害ナシ。
※2013年11月当時