
※図には描いてないけど、人形3&4はエンゲージしています。
【ミドル5 戦闘 ラウンド2 その1】
GM :てなわけで、ラウンド1終了。ラウンド2へ。
翔哉 :あいさーw
GM :あ、こっからはペナルテイなしね
イーラ :ういうい
詠子 :やったぜ
GM :てなわけで、詠子の番よーささ、アクション宣言したら、命中判定よろ
詠子 :了解したぜまあ、人形1に攻撃するよね
GM :ですよねー
詠子 :マイナーアクションって今か
翔哉 :今でしょ!
GM :ちょwww
イーラ :先生www
BRさん:いつやる?今でしょ!w
詠子 :じゃあフォースブレードを使いましょう!
イーラ :出た!フォースブレイド!
GM :属性は?
詠子 :じゃあ雷で
GM :ういういw 命中判定よろ
詠子 :よーし命中判定いっくぞー
GM :あ、MPはひいてね
詠子 :おっと
翔哉 :フォース・・・フォースと共にあらんことを・・・(ぉ
イーラ :RSさん…さり気にネタの使い回し…
翔哉 :この前とは違う台詞だいっ!(ぉ
BRさん:フォースと共にあれ・・・
黒江 :フォースの力を信じるのだ。

ス○ーウ○ーズネタwwwww
詠子 :そーれ
ダイス・・・12
詠子 :クリティカッター!!
黒江 :クリティカル!?
イーラ :クリティカッター!!
GM :おおークリティカルとな
翔哉 :引き当てた!!
イーラ :+2D!!+2D!!
BRさん:おおおー!
翔哉 :今回の主人公、持ってるよー!(ぉ
詠子 :フォースの力を信じた結果だぜ・・・
GM :とりあえず回避してみるお
ダイス・・・12
イーラ :おいwwww
翔哉 :うええええええ!?!?!?
詠子 :なんだこれw
GM :うおおおおい(汗
イーラ :GMもクリティカッターとは…wwwww
詠子 :どうしようねこれw
黒江 :なんだと!?
翔哉 :チクショウ!リトライとっときゃよかった!;
BRさん:どういうことだダイスウウウゥゥゥゥ!!w
GM :( Д ) ゚ ゚

これにはGMも仰天
黒江 :これは…当たらないという事に…なる、よなぁ。(汗 加護使わん限りは…(汗汗
GM :この場合は防御側の勝利ね・・・ロールどぞ。
詠子 :6MPが痛いんです
GM :あべべ
BRさん:これは・・・シスが力を貸したか・・・!
詠子 :たまにクリティカルするとこれなのはどうにかならないのだろうか・・・
翔哉 :オノレ・・・フォースの暗黒面に囚われおったか・・・
GM :ダイスの神様は気まぐれジョージだからな・・・
翔哉 :これにクイック当てても意味無いしなぁ・・・;
GM :詠子の攻撃もむなしく、人形たちはさらりとかわしていく。
GM :人形1「アタラナイヨ!!」
詠子 :「っ……参ったわね、渾身の攻撃だったんだけど……」
翔哉 :「あの人形どもぉ!詠子ちゃんの攻撃をかわすなんて!憎たらしい真似をおお!」(ぉ
イーラ :「…惜しかったな…。だが、いい攻撃だ…(詠子にそういいながら人形を観察し…)」
黒江 :「決して太刀筋は悪くない…。所か、相当だ。…運が悪かったとしかいえんな…」
イーラ :「……それにしても、奴等…やたらと喋る上にあの動き…」
(何やら考えているようで、顎に手を添えるようにフードに手を突っ込み)
詠子 :「ふー……今までの動きとは全く違ったわね……
これを操ってる奴に気付かれた……なんてことじゃなければいいんだけど」
GM :その2943を次の出番ではらしなはれ。記憶障害のおかげで剣技がさえないということで。
へい、次はしょうやの出番よー
翔哉 :あいあいさーw
GM :アクションと命中判定かもん
翔哉 :「もう頭来た・・・こんな人形どもぶっ潰す!」(キッ
ってわけで、スフィアマジックとブーストマジックを宣言します(ぉ
GM :対象は?
翔哉 :2も狙いたいとこだけど、3と4の二体で。
GM :おk。命中かもん
翔哉 :って2も狙えます?エンゲージ違うから無理ですよね? やっぱりかーwんでは、振ります!
ダイス・・・10
翔哉 :10の魔導値8の18っとw
イーラ :おお
GM :よし、回避してみる。まずは人形3
ダイス・・・6
GM :6+3=9 次人形4
ダイス・・・9
GM :9+3=12
イーラ :ヒット―っ
黒江 :ダブルヒットだ!
GM :はい、命中ーダメージよろ
翔哉 :フハハハハハハハ!!(ぉ
GM :こやつら抗魔値3だからねー(白目
翔哉 :では基本値~
ダイス・・・9
イーラ :おお、結構いいんじゃ?
翔哉 :基本値9+追加D2+氷11で22ダメですーw
GM :ういー
翔哉 :そして忘れてたしょうやのMP減らすぜーw
詠子 :すげえ
BRさん:おお~
黒江 :おおおお!
翔哉 :やったぜ!(ぉ
イーラ :GJ!
GM :人形3「シアwセdrftgyフジコlp;@-----!!」
あわれ、人形たちは怒りのブリザードに翻弄された。
人形4のHPは10でいいよね。
翔哉 :「消えろ!俺と詠子ちゃんの前に立ちふさがってんじゃねぇ!!」(ぉ
黒江 :「ほぉ…」(間近で人形の砕けるさまを見て
「腕を上げたか、やるな五十嵐」
GM :しかし、それでもまだ全滅とまではいかなかった。
イーラ :「……ふむ…」
(目の前で凍る人形を眺め。五十嵐と詠子の目の前の敵は無傷なのはあえて突っ込まず)
翔哉 :しょうやの進行方向中なのでw>立ちふさがる
GM :へい、お次はイーラね。
イーラ :あいあいー これ、1シーンって次の戦闘とは別なのかな?
GM :うん。
翔哉 :助けてボロットー。このままだと殴り殺されちゃうw(ぉ
詠子 :「頼りになりそうね」
翔哉 :「君のためなら何でもしちゃうぜ?」(ぉ>詠子
イーラ :じゃあWARS装備ここで使っても後に支障はないか…
GM :ささ、どぞ
イーラ :んー、じゃあ此処に下がってディスチャージ、VAレールキャノン起動!! あ、あとヴァルキリーウイングも使おう
GM :おおー 対象は?
イーラ :一応射程視界だけど…あ、そうか。コレ複数攻撃出来ないのか
黒江 :複数攻撃はガトリングっすな。
イーラ :まじかー
翔哉 :レールキャノン:対象複数・・・怖いw
詠子 :つよそう
GM :うわああ
イーラ :じゃあいいや、チョイリセット
GM :うい
イーラ :なら動かないでWARSも特技も使わずに人形2に影炎の方がいいやww
GM :命中かもん
翔哉 :ありがとーーー!
イーラ :じゃあ命中判定の直前にソニックコンバットつかいますぜー
GM :(;´-`)。oO(しょうやもまきぞえになっちゃったりして・・・)あいあい。
翔哉 :なんたるwww
イーラ :ふりまーす
ダイス・・・11
イーラ :おお、11か
翔哉 :たっかーーーいw
GM :たかいー
BRさん:おお~
イーラ :11+6+2=19
GM :高いわー
黒江 :おおお
GM :かいひっひ
翔哉 :これは避けられまいw
ダイス・・・10
イーラ :ちょww
黒江 :GMの今日の出目こわいおw
GM :10+5=15 オワタ\(^o^)/
イーラ :GMのダイスこっちのダイスに呼応して高くなるww
GM :こっちもこわいわ!!
翔哉 :迫る迫る。じわじわとw
BRさん:迫るなーw
詠子 :こわい
GM :ダメージかもん。 ま、死ぬけどね
イーラ :じゃあダメージ振ります―
イーラ :5以上が出れば倒せるが…どうなるか…
翔哉 :怖いことを・・・;
ダイス・・・7
イーラ :7か…4+7=闇11のダメージですねー
GM :人形2のHP2だから確実にあぼん。はい、あぼん
黒江 :殺ったー☆
翔哉 :討ち取ったりーーー!
BRさん:一体撃破ですな
イーラ :「さて…そろそろ俺も反撃と行こう・・・!!」
(右腕に宿した漆黒の炎が撃ち上がり、人形2へと降り注ぐ!!)
GM :人形2「アーーーヂヂーアーヂーーーー!!」
漆黒の炎が人形たちを包み込み、あっという間に消し炭にしていく。いや、もはや灰すら残っていない。
翔哉 :それにしてもこの人形。ノリノリであるw
GM :はっはっは
黒江 :「いい仕事だ同類(きょうだい)。これで…2つか…!」
GM :おにょれ(笑
翔哉 :「・・・ケッ!助かったなんて思ってないからな!」(ぉ
イーラ :「フン…これで先ほどの借りは返したぞ。猿」(背を向けたまま五十嵐に言い)
GM :(;´-`)。oO(こりゃ、クライマックスでようやく名前よぶな)
翔哉 :「思ってないって言ってんだろうが、ボロットー!!」
詠子 :「今更だけど、やっぱり全員只者じゃないのね…」
GM :どうみても只者ではありません、ほん(ry
イーラ :www
BRさん:只者などこの場にいないw
翔哉 :今回は見た目は普通がそろってると思いますがねぇ・・・一体除いて(ぉぃ
イーラ :一体フードマントに包まれてるからねww未だ露出したのは右腕だけww