ミドル５　戦闘R１　その３

【ミドル５　戦闘　ラウンド１　その３】

ＧＭ　　：人形２の行動終了。人形３の出番。

黒江　　：こっちきたぁっ

ＧＭ　　：移動して、黒江攻撃します

ダイス・・・８

イーラ　：また高いｗｗｗ

ＧＭ　　：８か。今日はえらい８がようけでるなぁ

黒江　　：合計１５か…。

翔哉　　：・・・うわぁ、状況的には893にメンチ切る感じに（ぉ

黒江　　：ソニックコンバットしても焼け石に水っぽいな…。

ＧＭ　　：ささ、回避どぞ

詠子　　：高いのう

ＧＭ　　：ま、黒江はＨＰ高いから大丈夫だろうけど

イーラ　：大丈夫、ｍｄさんなんてダイス８割９割７だったから（ぁ

ＧＭ　　：では、ダメージだすべ

翔哉　　：闘いスキーな黒江さんは、敵の攻撃を浴びて楽しむのだ！（ぉぃ

ダイス・・・７

イーラ　：たっけ！

ＧＭ　　：１２+７＝１９か。

翔哉　　：いくなぁｗ

詠子　　：ぬうーまた高いのう

黒江　　：対殴打は2なので17食らうか…！！

ＢＲさん：うわぁ・・・

ＧＭ　　：ダメージさっぴきよろ

イーラ　：…やべえ、イーラ防具ねえのに…（ぁ

ＧＭ　　：ぬへへ（ぉ

詠子　　：防具あっても耐性なきゃおなじおなじ（ぉ

翔哉　　：こっちも耐性なかったですわｗ

黒江　　：減らしましたぜー

ＧＭ　　：人形３「オブツハショウドクダーーヒャッハァァーーー！！」

ＧＭ　　：どこぞのモヒカンよろしく、襲い掛かる人形の集団。

イーラ　：おいＢＲさんのアイコン出張してきたぞｗｗｗｗ

詠子　　：ｗｗｗ

翔哉　　：聖帝様の部下出たｗｗｗ

ＢＲさん：フフフ・・・（ぉぃ

黒江　　：「…！」（人形の波に呑まれ

ＧＭ　　：容赦ない拳の雨あられが黒江を襲う！！

翔哉　　：「黒江兄さん！！」（汗

黒江　　：「………っ」
（防刃ジャケットのおかげで多少攻撃力を削るが、しかしそれでも結構洒落にならない量のダメージを食らう！！

ＧＭ　　：人形３の行動終了っと。

イーラ　：「…！！（黒江の様子に思わず体が動きそうになるが、残る敵に警戒を怠らず）」

詠子　　：「やはり、雑魚とは侮れないみたいね……一気に片付けた方がいいみたい」

黒江　　：「…。終わりか？」（スッ
「…　殺せなかったな？俺を」
（に　た　あ

イーラ　：こええええええええ！！！ｗｗｗ

翔哉　　：「・・・やっぱ心配するだけ無駄だったか；」（汗

ＧＭ　　：人形３「！？」　敵もどんひきやでえ

ＢＲさん：流石ロウグｗｗｗ

翔哉　　：先生！味方が怖いです！（泣

ＧＭ　　：ああ、こりゃ黒江のターンで人形３終了のお知らせが

詠子　　：「……（敵に回したくないタイプってところね）」

翔哉　　：×敵に回したくない　○前に立ちたくない　（ぉぃ

イーラ　：「……（ノーコメント…って顔）」

ＧＭ　　：さて、人形４の行動っと（汗

イーラ　：やっぱこっち来たｗｗｗ

ＧＭ　　：移動してイーラに攻撃。

ＧＭ　　：さすがにまんべんなくダメージあたえないとねｗ

イーラ　：てかこのまましょうや殴ったらブレイクするｗｗｗ

ダイス・・・６

ＧＭ　　：命中判定６。６+７＝１３か

翔哉　　：このシーンからブレイクだなんて、画期的じゃないかｗ

ＧＭ　　：さー回避してみやがれｗ

イーラ　：まぁ、ぶっちゃけ避けられないのは確実だけど…ふりまーす

ダイス・・・７

イーラ　：７…７＋回避値４－３で８っと

ＧＭ　　：あらまー

翔哉　　：ひっくーいｗ

黒江　　：ぐはっ

ＢＲさん：低いですな・・・・

ＧＭ　　：では、非情のダメージと。

イーラ　：オーヴァーランダーもダークワンも移動型じゃないからねー

ダイス・・・４

ＧＭ　　：ひっく！！

イーラ　：低いｗｗ

詠子　　：低いぞー！ｗ

翔哉　　：いいぞいいぞー！ｗ

ＧＭ　　：１６だった

イーラ　：耐性無いからダイレクトでくらいますぜ

黒江　　：やっぱりエネミーの攻撃力は全体的に高い・・・！！

翔哉　　：インプと同じくらいだなぁｗ

ＧＭ　　：はい、ダメージさっぴいてね

イーラ　：ひきましたー

詠子　　：思いっきり飛び出していった前衛系女子が回避してノーダメージで後衛男性３人がダメージとは・・・

ＧＭ　　：人形４「ヒャッハァァーーーーーー！！」
イーラにも襲い掛かる人形ども。

ＢＲさん：先程から人形がモヒカン過ぎるｗｗｗ

翔哉　　：この人形。修羅の国製なのか？ｗｗ

ＧＭ　　：作者が・・・・・・だから、お察しください（何

イーラ　：「…！」
（露出していた右腕が光に包まれたかと思うと、盾状のパーツが着いているアーマーが現れ、攻撃を受け止めるも確実にダメージが蓄積する！！）

翔哉　　：・・・あれ？防具？

イーラ　：いや、ものっそい基礎パーツ
防具のような形状だけど直結してるからダメージは普通に通る（おいこら）

翔哉　　：無いよりましってやつか（ぉ

ＧＭ　　：これで人形４の行動終了。はい、次は黒江のターンよ

黒江　　：クックックックック…。

ＢＲさん：黒江きたｗｗｗ

翔哉　　：「ボロットー！死んだかー？」（ぉぃ

ＧＭ　　：人形のご冥福をお祈りします（おい

翔哉　　：ここからはR18指定だ（ぉぃ

黒江　　：「同類（きょうだい）、気をつけろ。こいつ等、一体一体は兎も角数が厄介だ！」

イーラ　：「…っ…意外と重い拳だな…」（攻撃の重みで痺れる腕を振りつつ。野次は華麗にスルー）

イーラ　：「そのようだな…」（黒江の言葉にうなずき）

黒江　　：「さて…では、それを減らすか」

黒江　　：では素直に正面の人形3に攻撃するかー。

ＧＭ　　：うい。

黒江　　：マイナーアクションでディスチャージ使います。属性を雷へ変更！

ＧＭ　　：おお、雷属性か。

翔哉　　：・・・前々から思ってましたけど、これって・・・ただの漏電じゃあ・・・（ぉ

イーラ　：おお、俺の通常攻撃武装では全く意味のないディスチャージｋｔｋｒ

黒江　　：そして攻撃っ。

ＧＭ　　：命中判定をば

ダイス・・・１０

イーラ　：たけえ！？

黒江　　：10+8=18！！

翔哉　　：流石だｗｗｗ

黒江　　：命中値は18

ＧＭ　　：よし、回避するでー

ＢＲさん：おおー

ダイス・・・１１

イーラ　：GMも高い！？

翔哉　　：負けじと高い！！ｗ

ＧＭ　　：１１+５だから１６

詠子　　：ぬおお高いｗ

ＧＭ　　：当たるわ、こりゃ。

イーラ　：何このハイレベルのダイス応酬

ＢＲさん：迫りますなｗ

黒江　　：紙一重であたったぜ！　 では、猛攻発動！！

ＧＭ　　：人形３の細切れ決定。ダメージおくれ

詠子　　：やったぜｗ

翔哉　　：さらに乗せる！

ダイス・・・６

黒江　　：ってうおおおおおおい！？

イーラ　：ふ、普通…

ＧＭ　　：ずこー

翔哉　　：あらー。奮わなかったー；

イーラ　：…いや、３Dにしては６は低いか…

詠子　　：うぬー

黒江　　：攻撃力はー、14+6=20だっ

ＧＭ　　：２０か。

ＢＲさん：ううむ・・・

翔哉　　：3残ったか・・・

イーラ　：ギリギリ殺せなかったか…

黒江　　：「…。さて、では返礼…」

黒江　　：「一手、馳走」
（言うや否や、まるで姿が掻き消えるように失せ！　次の瞬間、人形たちの中心に現れる！！
　「電磁解放（ディスチャージ）！！！」（カッ、と剣に雷が篭る！！

イーラ　：行動値が人形と同じとは思えない速さｗｗｗ

ＧＭ　　：おお、なんかかっこええ

翔哉　　：やばいぞやばいぞｗ

黒江　　：「喰らえぇい！！！」（中央で剣を思いっきりぶん回し、人形たちを攪拌する！！！

ＢＲさん：相変わらず言い回しが独特ですなロウグｗ

ＧＭ　　：人形３「シギャピィィィイッィイーーー！！」

翔哉　　：回天剣・・・だとっ！？

イーラ　：「な、何とも豪快な…（黒江の攻撃に目を見張り）」

ＧＭ　　：人形たちがふっとんでいく。

黒江　　：「…。チッ、浅かったか」

ＧＭ　　：が、何体かはしぶとく残っていた。

黒江　　：「あの手ごたえ…。すべては殺し切れんかったな」

翔哉　　：「相変わらず、エゲツナイな兄さんは；」

詠子　　：「……なるほど、ああいう戦い方もあるのね」

ＧＭ　　：人形３「イテェ・・・・・イテェヨウ・・・・」

黒江　　：因みに剣はショートソードの上に影剣を重ねて、一本のでっかい剣にしているよ！（ぉ